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改正貸し金業法の施行で変わること

改正貸し金業法が施行されるらしい。多重債務者が多く出た為に改正されるそうだが、年収の3分の1を超える額は借りられないとか色々と証明書類を出さないといけないとかだそうで。その中でも、収入のない専業主婦に向けた貸し出しを消費者金融が行わない方針を示したそうです。まぁ収入のない人に金貸すってのはどうかと思うしそりゃそうだろというだけですが。

そもそも、今までいくら夫婦だとは言え配偶者の同意なしに貸付をしていた事自体がどうかと思うし。だって、そもそも貸した金をどこから回収するつもりだったのかと言えば配偶者の収入からでしょうよ。その配偶者の同意なしに貸付するなんてどうかと思うという以前に、隠れて金借りる主婦がどうかと思うが。そんなのがいるから専業主婦は軽んじられるんだ。専業主婦ってのは子供が高校卒業するまでの期間だけで良いんじゃないだろうか?

女性にも色々と楽しみはあるだろうし、それなりに経済的にも自由が必要だろう。子供を養育している期間は男も女も色々と我慢しなければいけないことがあるだろうし、お互い我慢する事があっても仕方ない。収入がない人に金貸す・・・まぁ消費者金融が貸さなくてもクレジットカードのローンとか銀行カードの小口ローンとかはいけるんだろうから全てなくなるわけじゃないだろうけど。それだけ夫婦は一心同体という意識が日本人の中にはあるんだろうけど、散々こんな事やられて熟年離婚だの年金分割だのやられちゃ日本のお父さんたまったもんじゃねぇ!

で、主婦が何故サラ金に金借りるかっていうと使途目的の大半はパチンコとか金融商品取引とか証券取引とかなんでしょう。まぁ要するにギャンブルに使うわけです。多分借りる時の名目は生活費充当とかだと思いますけど。サラ金に生活費借りる時点で生活破綻してるんですがね。あんな高金利の金で生活費使ったら家計は破綻しますよ。無担保で小口だったら年率29%だったと思いますけど。

このルールが適用されて指摘されている問題点は、配偶者に隠れて借財を繰り返していた人が、ハシゴを外されて否応なしに発覚することだそうです。まぁ家庭崩壊の糸口です。この手の問題は男も女も関係ないってわけですか。男もよく奥さんに黙ってサラ金カード作って家庭崩壊なんて話は聞いたけど、今度は主婦かと。まぁこの手の問題は一概にどっちに原因があるってのは言えないですけどね。ただのダメ人間と結婚しただけという話もあれば、どちらかの一方的な家計締め付けが原因だという話もあるわけで。

まぁ分相応に暮らさなければならないというのはその通りでしょうが、誘惑も多いですしね。ダメ人間と結婚したにしてもですよ。そういう人をパートナーとして選んでしまったわけですから見る目のなさを悔やんでダメっぷりを少しずつ教育していくか、スッパリと諦めて離婚するかですがどちらにしてもダメ人間を選んでる時点で無知か見る目のなかった自分にも原因はあるわけで、一方的な被害者面するのもどうかと。そりゃダメ人間に比べればマシというだけで、全然可哀想じゃないような気もしないではない。それこそ自己責任というか。

まぁこれでパチンコとか株とか高リスクの金融商品取引をする主婦が減るのは減るんでしょうが、問題の根本解決にはならんという気はするんですよね。そもそも、何故するのかというと旨みを知ってるというのと一番大きいのは成功した時の快感を知ってるということですよ。要は濡れ手で粟という快感を知ってしまっている人が簡単にやめられんということで。手酷い目に遭わないとこの手の失敗は改善されないんだと思うんですけどね。上手くやりきる人はそれでいいんですが、破産なりなんなりの社会的制裁を受けないと治らないと思うわけです。

何らかの自分に対する不利益が深刻な状態にならないと治らないものだと。それでも治らないのはどうしようもないですし、周りの人は死ぬのを心待ちにするしか方法はないのかと。まぁ過大な借り入れとか収入のない人に対する措置の為に個人事業者とか銀行から借りられない人たちまで影響を受けるんじゃないのかと思うと少し複雑ですがね。こういうルール変更で一番困る人たちってのは個人事業者じゃないんですかね。高利の金なんか借りて事業をやるなって話でしょうが、銀行が貸してくれないから借りるわけでね。まぁそんな社長さん多いですよ。

パチンコもサラ金も朝鮮産業だから規制とか賛成だっていうのはあまりにも単純なような気がした。まぁ朝鮮人に対する感情は個人的に良いものは持ってないですが、まぁ少し単純だなと。日本人というより日本企業が切り捨ててきた部分というかそういうところに目をつけて暴利を貪ってきたわけですから、そもそも日本の構造的な問題というか、日本人がやりたがらない事をやって金持ちになっていった朝鮮人どもがいたってだけというか。それをただただ批判したり叩いたりするのは妬み嫉みじゃないのかと思ったり。

まぁ日本の為になることなら妬みであろうがなんであろうがダメなものはダメなんですが、それを散々放置してきて表面化したところで騒いでもね。本質を理解した上で確信犯的に騒いでるならそれなりに見所もあるんですが、喫煙問題と同じでただファッショ的に騒いでるだけのような気がしないでもないんですよ。自分はタバコ吸わないからタバコ弾圧してもいいみたいなね。つまりそっち側にいないから言いたい放題というか。無条件に叩けるものだから叩いてもいいし社会正義を貫いてる風になれるというか。

まぁ保守系なblog記事書いていながらこういう事言うのもなんですがね。別にサラ金とかパチンコとかのあり方を肯定してるわけじゃないんです。問題意識はもちろんあるんですが、あっちもこっちもルール変更とかやってるとどんどん息苦しい世の中になってくなと思うわけで。つまりは大衆ってのはバカだからちゃんと見守っていてやらないと何をしでかすかわからないというわけですよ。まぁそもそも自由なんていうのは日本人の気質に合わないんですよね。国際化だから外人の為に自由を入れるだけってのが日本人には合ってる気もします。

パチンコの話でいきゃ、どうなんですか。三店方式は明確に違法だというのはそんな気もしますが、裁判してみりゃいいんじゃないですかね。あれは違法だから警察が取り締まらないのは職務怠慢にあたると言って裁判してやりゃいいんじゃないかといつも思う。もう癒着してズブズブになってる連中に自浄作用期待しても無駄というか。だからパチンコはなくならないというんであって。だから貸し金業法が変わっても何も変わらないんじゃないかとなんとなく思った今日この頃。

日教組って反日組織なんだって

とりあえず表題の前にですね。「私にも責任」石川議員、離党後初の街頭演説って記事が流れてました。なんだかなぁ・・・責任を感じてるんだったら、まず議員を辞めろよ。ていうか、お前起訴されてんだよ?もうほとんど有罪なんだよ。検察に起訴された時点で無罪はないだろ。しかもお前国会議員だし、有罪に出来なけりゃ起訴しないよ。有罪になる見込みが高いんだから税金で飯食わないで下さいよ。一から出直すってんなら議員辞めてからの話だろ。全然スタート地点に戻ってないよ。ていうかマイナスから始めてもらわないとダメなんだが。

で、表題ですよ。日教組って組織率はドンドン下がってるらしいですが、未だにそれなりの影響力がある組織ですよね。しかも、日本の教育会に影響力を持っていながら反日という。日本人を教育する人たちの組織が反日だって。そりゃ日本おかしくなるわな。なんだっけ?朝鮮人の慰安婦だったばぁさんに高校生を連れて行って土下座させたりとか、日本は悪かったとかロクでもない教育をする連中ですよね。しかも税金で飯食ってる。

最近では、北海道選出の小林なんとかっていう女の国会議員に不正な資金を回していたとか。まぁ教育者ともあろうものが、政治に影響力を持つために違法な政治活動までやってたと。ロクなもんじゃないね。この件では既に北教組の幹部が逮捕もされてますしね。小林なんとかもとっとと辞めりゃいい。不正な選挙で得た議席なんてのはそもそもてめぇのもんじゃねって話だし。いずれ議員辞職はしなきゃいけないでしょうが、抜き差しならないとこまで居座るつもりですの?一円でも税金の無駄は省いてもらいたいんですがね。税金から支払われるあなたの給与ですよ。活動費ですよ。

まぁとんでもねぇよな・・・日教組のトップの肩書きは書記長って言うんだって。書記長って(笑)今時そんな肩書きは共産党ぐらいしか使ってないんじゃないの?朝鮮の豚将軍も確か総書記だったな。共産主義ゴリゴリなソ連のトップも確か書記長だったな。まぁそういう人たちの組織なんでしょう。そこの構成員が税金で飯食って膨大な金を組織にプールしてるってんだから恐ろしい。確か民主党の有力な支持団体の中に日教組ありましたね。反日組織の支援を受けてる政党なんてロクなもんじゃないな。

確か、主体思想とかいうキチガイ思想の信奉者もいましたね。日教組。それが日本人の教育を行っているわけですから日本おかしくなるわなそりゃ。そりゃそんなキチガイに子供を預けられないと思う親が多いのもわかる。お金に余裕がない家庭でもお受験って盛んだそうですからね。公立なんか行かせたら子供がダメになると。もう公教育の体を成してないじゃないかよ。思想とか理念の問題以外で私学に行かせる時代なんて。いくら安くても教育を受けられないんじゃ教育機関じゃないから。

日教組はいずれ衰退していくはずですが、そこまで待ってられないですよね。教育って取り返しがつかないわけですから。当方を含めて膨大な数の役立たずを世間に垂れ流してきたわけですから。その責任も取らずに死んでいくどころか、民間から考えても高すぎる退職金で老後をヌクヌクといくわけですもんね。やりきれないとはこのことだ。よく左翼って平和主義だって言われますけど違いますしね。まぁ日本の左翼は世界的にも稀に見るような生態ですけど。

とにかく日教組と聞くと日本をダメにした組織の一つだという認識が日を追うごとに確かなものになっていく今日この頃です。

要するにやったもん勝ち

要するにやったもん勝ち。これいつも思う事なんですよ。道理だのなんだのじゃなくてね無理であろうが道理であろうが押したもん勝ちなんだなと。受け身になるより攻めるに限るんだと思うんですよ。とにかく勢いで攻めて攻めて攻めまくってりゃ、なんとなく道理を貫いてるように見えてしまうんですよね。まぁ後で冷静になってみりゃとんでもないことであろうとですよ。その場の空気を支配したら勝ちというか。

ホリエモンとか村上ファンドとかでもそうですよ。「金儲けして何が悪いんじゃ!」って開き直られると、そうじゃねぇだろモラルの問題だろと思う事でも、なんとなく金儲けなんて大なり小なりみんなやってるんだからいいじゃん!ってな風になるんだよね。まぁ自分は押し殺してきた感情を素直に開放した人に対する憧れにも似た感情でしょうか。冷静に見れば完全なモラルハザード状態ですけど。道徳心が失われたらなんでもアリになるじゃないかと冷静なこと言う人は空気の読めない人扱いですよ。

まぁ何でもそうだ。とにかく空気を読む事こそ社会でうまく泳ぐコツではある。だから何でも空気を読んで見失ってはならない事まで見ないようになる。後で冷静になったらトンでもないことなんだけど、空気を読むことに集中してる間は気がつかないもんだ。なんとなく違和感を感じているのに「今はそんな空気じゃない」と思ったらなんとなく流される。当方もまぁそんなとこはある。会議で流れが決まったら異論を挟んだりしないからね。まぁその方向で行くなら行きましょう。間違ってるけど。俺にゃ責任ないし関係ねぇや!とか思いながらね。

生きてくってのは難しい。マイルールは曲げなきゃうまくいかないこともあるし、曲げちゃいけないところもある。そこの見極めってのを日々経験しながら生きているわけです。なんでもかんでも騙されないようにとネット検索してみたら、何も決められない。知らない事は調べるものですが、調べた結果を基に結論出そうとすると難しい。こりゃ俺は間違った判断してるんじゃなかろうかとか、色々考えてると何も出来ないからとにかく前へ進む事だ。失敗したって失くすものなんて金くらいのもんだと。金なんて働きゃまた手に入る。まぁそんなイケイケドンドン大行進状態な当方です。

これは正しい事かどうかなんていちいち考えてたら何も出来ない。正しくないと思ったら止めればいいだけだ。考えに考え抜いて決めたことってのは、なんかなかなか止められないじゃないですか。なんとなくあぁ間違ってたかなと自覚してるのに今更後に退けない状態になって足の抜けない深みに嵌るっていう。当方はそれあまりないです。本能的というか直感と少しの洞察で生きてきましたから、「あ、これダメだ」と思ったらすぐ止めます。まぁいい加減っちゃいい加減ですが、馬鹿なので考えてもよくわからないから実体験と経験で判断するしかないのです。まぁ所謂体で覚えるタイプです。

そこで、表題なんですが。当方もどちらかというと受身かなと思ってるんですが、あぁやられたなぁ・・・とか、やられてもやり返さないとかあるじゃないですか。まぁ道徳心でもあるんでしょうが、これ社会じゃ絶対損しますね。自分の絶対的なポリシーでもない限り、曲げちゃいけないものなんてないんだというのが今の自分の考えです。そもそも、人間曲げられないものなんてそうそうないもので。曲げちゃいけないもの、曲げられないものは何かというのを自覚することが大人になる事ってことじゃないかと思うわけです。

それさえ自覚できれば、下らない事に悩んだりはしないです。まぁ当方はまだまだ見出せていないので下らない事に悩んだりするわけですが。最近、変なマイルールに縛られて窮屈な人ってのをよく見るんですが、まぁそれが曲げられないポリシーならそれはそれでいいんですけど。とにかくやったもん勝ちなんだよね。やったもんの道理が正しくなってくのが社会なんだよね。まぁ当たり前ですけど。今の時代は力じゃなくて声の大きい人が勝つんだよ。それでも一番強いのは力ですけど、力を使う事には途轍もないリスクのある時代ですから。何が言いたいかハッキリは言わないけどやったもん勝ち。うん。

そのうち俺も「やったもん」になるのかな?何でもそうだ。やったもん勝ち。ま、失敗したら勝てないけど、勝とうとおもったらやらなきゃ始まらない。そりゃ勝ちたいけど失敗したくないから今のままでいいや。って人が多い気しますよ。ゴリゴリ押してけばいずれ勝てるようになるもんだ。負け戦を勝ち戦にしてこその武士だよ。ってか。そう。負け戦なのわかってて突進するから俺はいつも失敗するんだ。やってる時は勝ち戦にひっくり返そうと思ってんだけどねぇ・・・人生うまく行かんもんだ。

日本のデフレはいつ終るのやら

日本経済はデフレだそうです。物価が安くなる現象というんでしょうか?モノが安くなるのは一見嬉しいようですけど、それは企業収益を圧迫して結果として従業員の給与に影響します。まぁ不況だわなぁそりゃ。労働者の給料上げれば消費意欲も高まるはずなんだが、聞こえてくるのは人件費削減やら経費削減みたいな言葉ばかりで、暗い気持ちにもなりますわ。

最近、何でも安売りですよ。スーパーみたいな生活必需品の安売りはいいんだけど、安売りしなきゃモノが売れないってんだから。最近では自動販売機も安売りしてますな。近所の自販機ではコーヒーだけ100円とかデカデカと。まぁそれだけ商品の仕入れ値が安いのかもしれないけど、確実に収益を圧迫してるでしょ。それが人員削減やら人件費カットに影響してるんじゃないのかと想像するんですが。

そりゃまぁ競争ですから、値段の競争もある程度はあるでしょうが。安くしなけりゃ売れないってのは嘘じゃないですか?そりゃ何も考えなくても安くすりゃある程度売れるでしょうが、付加価値を付けるとか別の方向で考えないとダメだろ。安売りするのが売りでもない会社が安売りやりだすとヤヴァイと思うんですがね。なんでも安売りすりゃいいみたいな発想が支配すると色々と問題もあるだろうと思うんですが。

民主党もトンチンカンなことばっかやってるし、財務大臣がアレですから経済に関しては全く期待出来ない状態というのもいかがなものかと。こういう状態の時には不況を脱するような方法と考えを持ってる人を据えるべきだと思うんですけどね。今の財務大臣って経済に全くあかるくない人だと思うんですけど、景気が悪いんだから公共投資をドンドンやって金を出せよ!って思うんですけどね。消費に影響するようなところにドカンドカンと金を入れろって思うが。

利権だの特定の業界に云々かんぬんって言うけど、細かい事はいいから景気だよ景気!んなもん景気がよくなってからやりゃいいだろ。まぁ企業経営者が人件費カットする旨みを知ってしまっていますから、多少よくなったところで労働者が潤うのかなとも思うけど。勝ち組と負け組って言うんですが、そういう二極化が進むのは富を堰き止めてる奴がいるってことじゃないのか?本来であれば分配しなけりゃいけないものを独り占めしてる奴がいるんじゃないのか?

努力したとかしないとかじゃないだろ。一般のサラリーマンが負け組になる状態が異常だと思うんだけど。一部に金持ちがいること、一部に貧困層がいることは仕方ないんでしょう。二極化は何が何でも許してはいかんと思うんですよ。それが世界の流れだといえばそれまでなんでしょうが、こんな事続けてたらそのうち世界のそこかしこで血見ますよ?そう思うんだけどな。

まぁ例えば、当方がそうやって貧困に苦しんでいるのに別のところでは贅の限りを尽くしてる奴がいるなんて状態が続いたら、そりゃ暴力使ってでも変えようと思うもの。大勢の貧困層が一部の富裕層を殺すなんて勢い次第で簡単だと思うし。まぁそれを煽動できる人がいるかどうかですが。日本人はそういうことをしないって思うかもしれないけど、んなことはない。日本の歴史でも暴動はいくらでもあるしね。怒りに火が着いたら手がつけられないのが日本人ですから。

政府も国債発行してでも景気対策やってくれないと困る。国債なんてどうせほとんど銀行が買うんだから、庶民に貸さないんだから国債買わせりゃいいんだよ。国債を買う原資なんてほとんど国民の預貯金じゃないか。国債発行するって言っても景気刺激の為なら国のためなんだからいいじゃないかと思うけどね。景気良くしないと増税もやりにくいし消費税だってね。いずれは上るもんなんだから景気良くしてくれないと。日本の政権取る可能性のある政党で消費税を上げないなんて言ってる奴はいないでしょ。いずれ上るんだよ。どう転んでも増税なんだよ。だったら景気良くしてからじゃないと。

日本銀行がお金いっぱい刷って配れば(笑)インフレになるんだろうけど、デフレで苦しんでるんだからちょっとくらいインフレになったほうがいいでないのか?インフレも進みすぎたらダメでしょうが、景気の腰を折る方法は一杯知ってるでしょ。日本の政治家は。とにかく、人件費削減って企業の姿勢が日本人から光を奪っているような気がして仕方ない今日この頃です。歴史問題だの領土問題だの安全保障だの文化芸術だの、そんなもの心に余裕がなけりゃ考えられないってのが正直なところじゃないですか。

余談ですが、あまりにも抑圧というか理不尽な状況に追い込まれるとナショナリズムが高揚するといいますけど、今の日本はそんな状態の入り口にあるんじゃないかと少し思います。まぁ親世代が金持ってますからね。裕福でなくとも普通の家の子は親世代の金でなんとかかんとか出来ますから、貧困に苦しんでる若者なんてほとんどいないと思うのが当方です。待遇は悲観すべきものですけど、若者自身がそんな現実に気がついてないんではないかと思うわけです。

まぁ自衛隊はなんやかんやで色々と叩かれるだけの組織です。国の防衛を担う組織ですから本来はもっと尊敬を集める組織であるはずなんですがね。60年以上も偶然平和であったことが原因ですかね。そりゃ色々と不祥事があるのはわかりますけど、一部の隊員の不祥事と国家防衛を担う組織であることとは別だと思いますよ。

で、叩かれる自衛隊にまた以下のようなニュースが出ました。

>「信頼で同盟維持できず」発言、陸自幹部処分へ(YomiuriOnline)

yomiuri.co.jp/politics/news/20100212-OYT1T00561.htm

宮城県で行われた日米共同訓練において陸自幹部が「同盟は、外交や政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものでもない」と訓示の中で述べたということで、鳩山総理がオバマ大統領に「トラストミー!」と言ってその後裏切ったことを揶揄した発言だと捉え処分するということです。

元々、あまりこの問題については特に興味を持っていたわけではないんですが「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(deliciousicecoffee.blog28.fc2.com)」というblogを見て書いてみようかなということで。少し紹介したblogから内容を引用しつつ続けたい。

防衛大臣はクーデターに繋がる危険な発言との認識をお持ちのようです。そもそも、完全に部下を信用していない人間の発言であるとしか映らないわけです。自衛隊は監視していなければ必ずクーデターを引き起こす危険な集団だと考えているんでしょう。これは文民統制の下に行われる言葉狩りではないんですかね。文民統制とは、外交上の軍事行動に対する決定権を政府が持つということじゃないんですか?軍隊の人間の発言を監視したり、人事をいじくる事じゃないと思うんですが。

>仮に、連隊長が鳩山の「Trust me!」(信頼してくれ)発言を意識して発言したとしても、
>首相「交通事故を無くそう」
>警察署長「交通事故は『交通事故を無くそう』という言葉だけでは減るものではない」
>と同じレベルの発言だ。

(引用:正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より)

まぁこういうことだと思うんですよね。あくまでも一般論として「信頼だけで同盟は維持出来ない」と述べただけで、同盟とは現場の我々がしっかりしなければ維持できないという意味の発言であると解せるわけですが、こういう問題を処罰の対象にすると民主主義ではないように思うんですよ。それこそ、専制独裁的じゃないですかね。

また、「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」blogのエントリー中では北沢大臣自体はどういう人かということを検証されています。北沢大臣の危険性というサブタイトルでいくつかの点を指摘されています。

・2009年10月27日海自護衛艦くらまと韓国籍コンテナ船が衝突炎上した事件で、事故当初から事故原因は韓国船の操船ミスであることが疑われていたにも関わらず、海自側に不手際があったかのようなコメントを出した。(韓国船側に問題があったことが判明後も発言の撤回、韓国への抗議を行っていない)

・2009年11月「月間中国NEWS」日本語版に北沢大臣のインタビューが掲載された際の発言。現在のアジア太平洋情勢を念頭に「中国が技術革新の中で空と海の軍事力を不断に強化する事は完全に理解できる」と近隣国の軍事強化を容認。近隣国の軍事力強化で日本の安全保障に影響が出るにも関わらず「中国の国防政策にとやかくいうことはない」と無責任発言。極めつけは「私は、中国を日本の脅威と考えた事はない」とあからさまな反日国家に対して考えられない発言。

・2010年2月衆院予算委員会で「地方なら被選挙権を除いた外国人参政権に賛成だ」と外国人参政権に賛成する意思を述べた。また、「私は世代が上だから、在日の中国・韓国の人々が戦前戦中とどんなに酷い目に遭われたかを承知している」と戦中世代として発言。「私は衆院選のときに民団の方々と多く接触する機会があったが、民団の考え方は違ってきている。危険性はないと思う。」と発言。

このおおまかな3点を指摘して、反日の民潭より自衛隊を危険だと認識する北沢大臣の方がよほど危険人物であると認識出来ると述べておられる。(ちなみに細かい文言までは引用してないし、文体も多少変えています)まぁまったくその通りだと思います。そもそも、何故日本国の選挙の時に外国人団体と多く接触しているんですかね。戦中世代だと言いますが、この人が生まれた昭和13年は国家総動員法が施行された年ですが、終戦の昭和20年にはまだ7歳かそこらのガキでしょ。どんな酷い目に遭われたか「伝聞で」承知しているといいなさいよ。

この人のホームページ見ても、どういういきさつで代議士になったのかわかんないんですよね。分かるのは早稲田大学卒業後は東京でサラリーマンしてたということだけ。まぁそれなりに長い期間代議士をやっておられるようですから、支援組織もあるんでしょう。ちなみに、この方夏の参院選で改選なはずですね。この人の信条は「梵我一如(ぼんがいちにょ)」だそうです。仏教系の教えだそうですが宇宙の根本原理が云々かんぬんと言う・・・高尚な言葉はよくわからない。

しっかし、こんな人物が防衛省のトップか。防衛だけでなく、その他多くの省庁にもおかしなのが紛れ込むというか占めてますが。日本ホントに大丈夫?長々と書いてきて疲れてきた・・・とにかく自衛隊に対する言葉狩りは国民が許し続けている間は続くんでしょう。自衛隊叩きはまさに日本における一方的いじめの典型例です。大人がこれだから子供がおかしくなっても仕方ねぇなぁ

今日は建国記念日です

2月11日は建国記念日です。これは敗戦してからGHQによって廃止されるまでは紀元節と呼ばれていたそうです。日本書紀によると初代天皇の神武天皇が即位した日として、日本が建国された祝日としてお祝いするという日です。アメリカで言えば独立記念日に相当する日ということでしょうか。

なんというか、建国というのが日本では歴史が古すぎるし独立のように勝ち取ったものとの意識がありませんから日本ではあまり意識されない祝日かなと思っています。しかし、明治以降は四大節の一つとして数えられていた祝日でもあります。日本人にとっては意味のある日ですから覚えるくらいはしておかないといけない祝日です。

何しろ神話に基づいていますから科学的な根拠はあまりないそうですが。いずれにしても、初代神武天皇が即位されてから日本という国が成立したと考えるわけですから、歴史的資料がなくこの日というのが難しいにしても建国記念の日を国民祝日としてお祝いする事は良いことだと思います。この2月11日は戦前までは我が国の本来の憲法である大日本帝国憲法が発布された日でもあるので憲法の日としても認識されていました。

なんか国民祝日の意味を知るにつれてですが、いつも思うことがあるんですよ。国旗国歌に反対する人たちがいるじゃないですが、多分今の日本人が一番最初に政治的活動に触れる機会というのが小学校での国歌斉唱での不起立だと思います。まぁ当方はそうだったと記憶しているというか認識しています。あれは子供心に違和感を覚えました。起立してくださいとアナウンスがあるにもかかわらず起立しない教師がいる。保護者がいる。猛烈な違和感だったと記憶しています。

今でこそ、色々な知識を持っていますが何の知識もない「日の丸は侵略戦争の象徴」とか教えられてきた身であっても、例え過去にそういうことがあっても日本人なのに国旗国歌に敬意を表して何故いけないのかと思ってたものです。まぁ国旗国歌に敬意を表さないといけない!という強い思いではないですが、国旗国歌に誇りを持てない国に生まれたという事に漠然とですが違和感を持っていました。それが今の自分に繋がっているのかもしれないですが。

で、国旗国歌に反対する人たち。もしくは日本という国の歩んできた歴史を臆面もなく否定する人たち。そういう人たちでも祝日はちゃんと仕事休むんですかね。それこそですよ、昭和の日とか天皇誕生日(天長節)とか、まぁそういう人たちにとっては違和感のある日なんだと思うんですがそこはなんの疑問もなく休むんですね。今日は自分にとっては祝日ではないから仕事しますとかいうことはないんですかね。まぁそういうとこがいい加減なんですけど。そこら辺が日本人の民族性でもあるのかなとは思いますがね。

まぁ当方も一つ一つ日本の歴史に理解を深められていますので、今日も一つ建国記念の日という意味について理解ができました。まぁこんなの小学校レベルで教育されて当たり前に知ってるような知識であって然るべきなんだろうと思いますが・・・まぁそこはこれから正常化していきましょうよ。ちなみに今年は皇紀2670年です。

奨学金は借金ですから返しましょう

>奨学金滞納者ブラックリスト化 京都の大学生らが反対デモ(MBSニュース)

日本学生支援機構が奨学金滞納者をブラックリストに載せるとしているのに対し、京都の大学生らが反対デモを行い制度の見直しを訴えました。

「大学の学費高すぎる、もう払えないぞ」

京都・四条通りなどを仮装した大学生や大学院生らがデモ行進しました。奨学金滞納者をブラックリスト化することに反対するデモです。

奨学金制度を巡っては、滞納者の増加を受けて、おととし、日本学生支援機構がブラックリストを作り、取り立てを強化する対策を打ち出しました。

ブラックリストに載ると全国の金融機関でつくる信用情報機関に登録されるため、滞納者は不良債務者扱いとなりクレジットカードやローンの利用ができないおそれがあります。

学生らは「就職難の中、ブラックリスト化によってさらに生活が困難になる」と反発しています。

(引用ここまで)

 

まぁこんなのは一部のおかしなのが煽動して世間知らずを動員してるんでしょうが。そもそも奨学金というのは借金ではないのですか?借金をしてまで勉強したい人が利用するものでしょう。借りたものを返すという当たり前のことすらわからないんですかね。今の大学生と大学院生は。借りたものを返さなくたって身柄を取られるわけではないし、それなりのペナルティーを受けてもらいますというだけでしょう。どうということのない当たり前のことで。

「大学の学費高すぎる、もう払えないぞ」って払えなきゃ働け。別に高等教育受けなくても働けば生活は出来るし、経済的に学業を諦めている学生なんていくらでもいる。それでも勉強したいから借金して学校へ通ったんじゃないの?授業料は事前に通告された額しか徴収されないはずだが?納得して入学したんじゃないのかね。発想がまるでガキだ。義務教育であっても学校へ通っているだけで金はかかっているのだよ。義務教育を終えたら親に教育を受けさせる義務はなくなるので、そこから先は任意なのだよ。まぁ高校までは半ば義務化してるが。

奨学金などとは全く無縁というか、利用した事がないのでわからないから日本学生支援機構のWEBサイトを見てみた。奨学金にも種類があって第一種奨学金というのが特に優秀な人に無利息で貸付られるもので、第二種奨学金というのが一定の基準さえ満たせば有利子で貸付られる奨学金だそうだ。まぁ要するに学業をすることで社会に貢献出来ると認められた人は無利息で学費を調達出来る制度のようだ。

しかも、第一種の場合は在学中に優秀な学業を修めたものには返還を免除する制度がある。つまり勉強することで実績を残した人は返還しなくても良いということらしい。第二種に関しては免除要件は死亡するか障害者になるか精神病になるかしかない。まぁ要するに金は貸してやるけど、卒業して社会に出たら働いて返せよという知能指数を審査基準にするローンだ。自分の能力を担保にする借金だ。しかもほとんど信用貸付。

借りたものを返さなければブラックリストに載るのは仕方ないというか社会のルールだ。身柄を取られるわけでもなければ強制労働させられるわけでもない。ただ、信用情報に「この人は借りたお金を返してませんよ」という事実を記載されるだけだ。ニュースではクレジットカードやローンを利用できないおそれがあると書いているが、おそれではなく間違いなく利用できない。

確か完済したところで完済した事実は載るが事故情報は一定期間消えないんじゃなかったかな。そこら辺はちょっと覚えてないが、信用情報に事故情報なんか載ったら色々面倒な事もある。まぁ奨学金程度を踏み倒そうとする人なら一般のクレジットやローンは利用しない方が身のためってものだろう。いずれ金融事故を起こす可能性が高い。

しかも、この奨学金。親切なことに返済猶予制度まである。生活困窮していれば返済が猶予されるらしい。こんなの一般のクレジット会社とか銀行じゃ考えられないよ。返さなければ相談には応じてくれるだろうが、待ってくれて1ヶ月がいいところだろう。この奨学金の生活困窮の基準がまた甘くて年収で300万以下だそうだ。アルバイトとか派遣ならまず生活困窮認定だろ。借金してる分際でそれで返せないとはどういう了見か。

こんなので事故になる奴はよほど悪質な場合だけだろ。どう考えても借りたものを返したくないだけとしか思えないんだよ。返さなくても何のペナルティーも受けたくないという。どんだけ世間知らずのガキなんだよ。借金して学校行ったんだから働いて返せよ。支援機構も言ってるだろ、お前らが返した金が後輩の貸付金になるんだって。お前らで流れを堰き止めてどうすんだ。

返済免除も受けられない程度なら、さっさと野に出て働いて少しは社会の歯車として社会貢献しろと感情的になってしまいました。借りたものは返す。返さなきゃある程度の不利益は甘んじて受けましょうということです。別に殺されるわけじゃねぇ

雇用保険は失業者支援制度ではない

失業してると色々思う事がある。最近は雇用保険の手続きで職安に行く事が多くて色々と思うところあり。今まで転職というのは何度かしてるが、だいたい2ヶ月以内に就職していたので雇用保険の手続きをまともにしたのは初めてとなるので色々と知る事も多い。一番感じるのは日本の雇用保険はそもそも転職者をサポートする為のものではなく、あくまもでやむを得ず離職するに至った人をサポートするものだということ。

要は倒産や会社都合解雇とかやむを得ない事情で離職する人を救済する為のものなのです。このあたりは色々と誤解があるような気がしないでもない。自己都合なんてカテゴリ的には懲戒解雇なんかと同じ区分ですよ。まぁ細かい事言えば自己都合でも長時間労働とか雇用条件が著しく変わったとかそういうのはやむを得ない部類に認められる場合があるらしいですが、そんな事を申告する人が一体どれほどいるのかはわからない。またどれほど認められるのかも。

グローバル化だ多用な働き方だと囃し立てても制度は「終身雇用」を前提としたもので何も変わってない。説明会とかを聞いてても完全に「一度会社に入ったらそこで定年まで勤める」のが当たり前だというのが前提。それを自分の都合(人間関係とか単に嫌だとか)で辞めた奴は自己責任でなんとかしなさいということらしい。まぁ色々意見はあるだろうが、これは綺麗事だろうと思っている。そりゃヘタレで辞めて雇用保険もらうようなもんは許されないといいたい気持ちはわかる。俺も失業中ながらそう思う。

実際、いるからね。職安行ったら働く気もなさそうなのが。それでも、当方が20歳くらいだった10年前から比べれば減ったと思いますけど。そもそも雇用保険には受給出来る日数が決まっていて、金額も最低基準か在職時の給与額を基に計算した額かいずれかの高い方を取る。一定額でいくらと決まってるわけでもなければ、それこそ4週間に1回無職である事を認めてもらいに職安へ行かなければならない。しかも日割りだから給料みたいに安定してるとは言えない。当方からすれば働いてる方がよほど楽だと思う制度だ。

そもそもそんな金でも欲しいという乞食を基準に内容を厳しくしないでもらいたい。悪用するような奴はデータ管理してるんだから抽出出来るだろう。雇用保険受給したら2年は制度対象にならないとかでいいじゃないか。もし2年ごとに受け取る奴がいるなら好きにさせりゃいい。そんな効率の悪い事する馬鹿はそれこそ自己責任でほっときゃいいじゃないかと思うが。それに雇用保険もらう為に働く奴がそんなにいるとは思えない。

言いたいことは、自己都合だったら待機3ヶ月という失業者サポートの意味を持たない決まりは撤廃してもらいたい。3ヶ月も無収入でどうやって転職活動しろっていうんですかね。それこそすぐにでも転職先を見つけて働く気のある人をサポートしようと思ってるとは思えない。(そもそも現状はそういう制度じゃないらしいですが)だったら個人に保険料を負担させるのは止めてもらいたいんだよな。この制度は事業主が全額負担するべきもんなんじゃないの?個人にも負担させたら自己都合の失業者もサポートするもんだと思うだろ!

個人に負担させるんだったら無職になったら一定期間は生活保障しないとおかしいよ。保険なんて言うんだったら。手続きするうちに段々腹が立ってるんですが、明らかに制度悪用する輩をブロックする為の要件が多いんですよね。「規則ですから(ビシッ」って言う為だけの職員が悪用者を追い払う為だけの不利益要件が多いんだよな。本末転倒だよ・・・こんなの。「あなた!雇用保険制度を使いすぎでしょう!いい加減真面目に働きなさい!」って言えば済むことを、したくないから増やしたような条件が多すぎる。

手続きが煩雑だとかは別にいいんですよ。無職なんだからね。暇なはずなんだし。待ち時間も我慢するさ。でも、満足に転職したくても出来ないだろこんなの。3ヶ月も受け取れないんじゃ・・・在職中にしろって話でしょうが、在職中にそんな事できるんだったら辞めてねぇよ。雇用保険は倒産・解雇の人らを救済するもので自己都合の人ら対象から外してもらったらいいんで、新たに転職する人らをサポートする給付金制度を創設してもらえないですかね。4ヶ月ほど生活保障してもらえたらいいんで。それこそ、3分の1は返済しなきゃいけないとかでもいいんで。

これじゃ、また焦ってブラック会社に入社して負のスパイラルだよ・・・(苦笑)

野球とベースボールの違い

そろそろプロ野球もキャンプインの時期が来ました。外国人選手が来日したとかニュースを見て思い出したことがある。昔、なんだったかな。なんかの本に書いてあったエピソードなんですが、日本の野球と所謂競技としてのベースボールは違うんですよっていうようなことなんですがね。高校野球って日本では凄く盛んですし、日本のお父さんに限らず若かりし頃野球に汗を流した人はいまでも高校野球って熱心に見てますよ。

野球なんて全く無縁な人生を送ってきた当方からすれば、何故あんな情熱を注げるのかと不思議に思うんですがね。で、本に書いてあった話ってのは要約すると「日本に来る外国人選手は好成績を残したところで、日本野球に馴染めない選手は自然と淘汰される」みたいなことでした。まぁ別になんてことない当たり前なことなんですが、ここでも日本の文化とかそういうのが色濃く出ていると言っていたような気がするんですよ。

つまり、日本の野球というのは「調和」を何よりも重視するスタイルで、一般的な競技として個人技に優れているだけではいけないのが日本野球の特徴だと。今でも個人技思考の選手たちはメジャーリーグに挑戦していますよね。単純に技量を試したいということでなく、その深層心理には個人技重視のメンタリティーが底に流れているんだろうなというのを思うんです。イチローとか松井とか松阪とかメジャーで成功する選手の特徴ですね。

なんていうのか、日本に来る外国人を見る基準として技量というよりは「ベースボールをする為に来た選手」では成功はおぼつかない。ということなんです。日本でやらされるのはあくまでも「野球」であって、ベースボールではないということだそうです。調和を何よりも重視する日本野球で成功するには調和重視の「野球」に対応できる能力が必要だと。今ではグローバル化(?)が進んで個人技に秀でた選手であれば多少のわがままは許されるみたいですが。

それでも、マスコミには叩かれるしファンにも好感を持たれることはないですよね。それは日本人が重視する調和の野球のせいだそうです。日本人が高校野球を好きなのも青春時代を思い出すというより自我を殺す調和の野球が人気の秘密なんですかね。そこでサッカーがイマイチ浸透しない理由もわかるような気がします。サッカーは基本的に組織プレーじゃなく個人技が勝利に直結する競技であるような気がするからです。

だからサッカーは国際試合とかのナショナリズムの生まれる試合には注目が集まっても、Jリーグがイマイチな最大の理由ではないかと。決定的な違いは、サッカーは基本的にはフィールドにボールがある間はノンストップで競技が続きますが、野球はピッチャーがボールを投げてキャッチャーに届いた瞬間に原則的にはプレーが一度止まります。野球は基本的にその動作の繰り返しで進む競技ですが、サッカーは基本的にはフィールドでボールの主導権を奪う競技です。

その違いこそ、野球人気とサッカー人気の差に出てるんじゃないかと。プレーごとに動作のリセットがある野球と、基本的な考えとしてノンストップであることが理想のサッカーとの差というか。サッカーでもフィールド外にボールを蹴り出せばリセット可能ですが、蹴りだした場合は相手にボールを戻す動作を委ねるというペナルティー(と言えるのかわからんですけど)があります。これは推測するに、サッカーというのは本来はノンストップで時間内プレーするのが理想とされているのではないかと。

まぁ要するに組織的に戦略的にプレーするというよりは、本来は個人技を競う競技ではないのかと思うわけですよ。まぁ戦略的にフィールド外にボールを出してリセットする作戦はあっても、それは本来は邪道なのではないかと。だからこそ、ルールを決める時にフィールド外に蹴りだしたらペナルティーを与えるという感覚になったのはではないのかと。野球は別にファールで何回逃げてもペナルティーはありませんしね。もちろん、ストライクカウントは2回まで取られますが、3回目以降やったからといってアウトにはなりませんし。

まぁその辺の機微というかね。日本人向きなんでしょう。バントをして走者を進塁させる作戦なんかも、個人技重視の競技では考えられないものですし。打球方向を考えて併殺を避けるバッティングなんてのもね。そういうプレーを要求されるのが日本の野球の特徴なんだそうです。だから俺はベースボールをやる為に呼ばれたと思ったら、野球をやらされたという外国人選手の言い分になるんでしょう。なんか、キャンプインのニュースを見てこんな事を思い出す当方はやっぱり変人ですかね?

何が言いたかったかというと、野球よりサッカーという時代に本格的になればそれは「日本人」の性質自体が表面的に変質したことの証左になり得るのではないかと思った次第なんです。まぁこんなところにもそういう影響は出るんだなってことですよ。大袈裟に思うかもしれんですが。

日本がしっかりしてなきゃ困る!

今年は寒いなぁ・・・政治も寒いし雇用環境も寒いし。さて、自分は結構な保守志向で一般的な保守よりまだ右側にいると自分でも自覚しています。しかし、それは個人的な感情であって世の中は自分の思うようにいかないということくらい自覚していますので全てにおいて自分の思想通りにいくとは思っていません。だいたい、blogで思うことを全て書くと多分引かれるどころか危険分子だと言われそうなのでこれでも抑えて書いています。

抑えてというか、まぁ受け入れてもらえるかなくらいのところ(それでも飛んでるかも)を考えつつ書いてるわけで。まぁ自分の好き勝手なことを書くだけですから、なんでも好き放題に書けばいいんですがだいたい取り上げることは「これだけはイカンだろ」って事とか、それを推進する勢力の勢いを削ぐためとかそういうことしか書いていません。個人的には今は自説を書いてる場合じゃないという気持ちがあるので。

まぁそんなとこで、自分の思いとしては日本がまともであってもらいたいと。ただそれだけです。日本人が安心して一生を終えることの出来る社会であればいいんです。日本人の権利が一番尊重されて、日本人が主役の国家であればいいんです。それが歪められようとしていたらおかしいと言うのが当たり前なんだと思っています。まぁ自分の理想とするような状態ではなくても、日本さえしっかりしていてくれればいいと思っています。土台が歪められようとしているから怒ってそれを阻止しようとしているだけです。

告白するというほどの事ではないんですが、自分は実はいわゆる綺麗な生き方はしていないです。親を尊重しましょうとか、伝統的な日本人の道徳観を自分が持っているかと言われたらそれは疑問です。ホントに好き勝手なことをやっていて、親とか周りからはとんでもない奴だと思われていることでしょう。でも、それも日本という国があって日本という国がしっかりしているからこそ出来ることなのです。だからこれから先も好き勝手が出来るように日本にはしっかりしていてもらわないと困るのです。

別に他人に威張れるような生き方をしていなくても、日本を愛している気持ちに偽りはありませんし日本が日本であってもらいたいと思っています。なんか、現実に当方の事を知っている人からしたらこのblogのエントリを見ていると「あなたが書いているとは思えない」とよく言われますが、思想信条とかぶっちゃけどうでもいいんですよ。例えば、現実世界で保守と言われる組織なり団体なりで活動している人たちとは少し毛色が違うなと思ったりもします。

彼らが美しいという生き方をしているかと言えば全くNOですから。でも、彼らが美しいという生き方を多くの人がすることについては明らかにYESです。当方のようなのは少数で当然なんだと認識していますし、少数である事が正常だと。それと、日本が日本でなくなることを見過ごすこととは違うということなんですよね。自分が自分である為には日本がしっかりしてなきゃ困る!んです。ただそれだけなんです。

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