2012年もう一ヶ月終了。時間が経つのは早いもんで(2012/02/04)

02政治の最近のブログ記事

国会にはロクな奴がいない

2010年11月30日産経新聞WEBから引用

非礼の極み 民主・中井前国家公安委員長が秋篠宮ご夫妻に不平...「早く座れよ」 議会開設120年記念式典

11月29日の議会開設120年記念式典で、民主党の中井洽前国家公安委員長が、来賓の秋篠宮ご夫妻が天皇、皇后両陛下のご入場まで起立されたのを見て「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と不平を漏らしていたことが30日、分かった。自民党は「懲罰の対象になりうる著しく品を欠く発言だ」と問題視している。西岡武夫参院議長も事実関係を調査する意向を示した。

複数の国会議員によると、秋篠宮ご夫妻は式典会場の参院本会議場に入られ、天皇、皇后両陛下のご入場まで約5分間起立して待たれた。国会議員も立っていたところ、中井氏は1分半ほどで「早く座れよ」などとぼやき始めた。それほど大声ではなかったが、議場は静まっており、周囲に響き渡ったという。

みんなの党の桜内文城参院議員は30日にブログで「想像を絶することが起こった。これでは国会崩壊だ。1人の国民として今回の野次は決して許すことはできない」と批判した。

中井氏は30日、産経新聞の取材に「『早く座らないとだれも座れないよ』と言ったかもしれないが、秋篠宮さまに向けて言うはずがない。副議長らに言った」と釈明した。

引用終了

この中井とか言う奴は死ねばいいのに。民主党は事実関係を調査して発表するべきで、本人にはただちに議員辞職させるべき。皇室軽視は国民の代表としての資格がない。こんなの一般であろうと主催側が来賓として招いた相手に野次など言語道断。人としてどうなのか。

まぁ世間一般でも来賓の挨拶を落ち着かない動きでダルそうに聞いてる奴とかいるけどね。もう国会議員がそのレベルとは。なんだか、自民党の議員も携帯の着信鳴らしたりしてるし何してんだか。自民党の逢沢も議員辞職しろよ。議員としての資格ないから。皇族が出席される式典に欠席した奴も辞職しろよ。

国会が崩壊してる。こんな連中が税金で飯食ってるかと思うとね。正直、正月の一般参賀やら行ったこともないし皇室動向について詳しくは知らん分際ですが、皇室軽視や皇室蔑視は日本人として許せません。返す刀で言ってしまうと女系天皇容認などと言ってる連中も好きではないし、賛成しません。小林よしのりとか昔から読んだ事ないですけど、人に批判されるとムキになって罵倒するあたりなんかは醜いなと思う事しきりで。

まぁとにかく中井と逢沢は即刻謝罪して議員辞職しろよ。言い訳しても許されることと許されないことがある。

批判を許さない全体主義政権は倒されるべき

2010年11月22日産経新聞WEBより引用

民主党は「民の主人」になったか 立命館大学教授 大阪大学名誉教授 加地伸行

語るに落ちた仙谷官房長官

「暴力装置でもある自 衛隊」と仙谷由人官房長官が18日の参院予算委員会において発言した。「国家の暴力装置」というこの言葉、四十数年前の大学紛争のころ、全共闘系学生集団 いわゆる新左翼が警察、特に機動隊を指していつも使っていた。この発言により、仙谷某が新左翼思想の持ち主であることを自ら示した。こういうのを「語るに 落ちる」と言う。

当時、新左翼は本気で、かつ無邪気に暴力革命によって政権を手に入れようとした。だから、敵対者となる警察や自衛隊を、彼らにとって「国家の暴力装置」と位置付けたのは当然であった。

しかし、もし自分たちが社会主義革命に成功して政権を得たとしたならば、今度は立場を替えて、警察・自衛隊を自分たちを守る暴力装置として使い、政権を批 判する自由な発言を許さず、弾圧するわけである。その前例こそ、旧ソ連のスターリン政権であり、中国の毛沢東政権であった。

仙谷発言は決して一時的な不用意発言ではなく、本音なのである。すなわち、〈民主党政権を批判・非難する者は、軍や警察によって鎮圧する〉という心底を洩らしたまでである。

事実、北沢俊美防衛相は、民主党政権を批判した民間人挨拶をきっかけに、防衛省幹部を集めた会議を開き、施設内における政権批判を許さぬと決定をし、次官通達として公的化したのである。

それならば、あえて言おう。その事件が起こった埼玉県の航空自衛隊基地の近くに、人事院の公務員研修所がある。そこの講師として、この10年近く、毎年1回、私は出講してきた。対象は中央省庁の課長級であり、まさに、我(わ)が国を背負って立つ人材群である。

左翼的政党による大誤解

その講義の際、私は自民党であれ民主党であれ、批判すべきものは批判した。のみならず、選挙による議員という民選政治家と、国家試験合格による官僚という "国選政治家"とは、上下の関係ではなくて対等の関係であると論じてきた。これは私の持論であり、議員らによる政治主導なるものへの真っ向からの批判であ る。それを公務員研修所という公的施設内で毎年、論じてきたのである。

そういう私をどうするのか。北沢流ならば、来年度の講師依頼をして はならぬと人事院に対して、内閣は圧力をかけるべきである。さらには、官公庁の施設内においては、表現・思想の自由は許さぬという次官通達を全省庁におい て発すべきである。また、それと連動して、全国官公庁にある膨大な数の掲示板に貼(は)り出されている、労働組合の極めて政治的な諸反対声明文も許しては ならない。

そもそも民主党は民主主義を誤解している。欧米の思想である民主主義は、自立した個人を前提にした〈民が主〉人ということだ。民は、それを選挙という方法によって表現する。

しかし、東北アジアでは、自立した個人という思想・実践はなかなか根付かない。そのため、投票という手段だけがクローズアップされる。個人主義という前提 は問わず、形式・手段だけが目的化され、投票数の多さを競うのみとなる。故田中角栄氏やその流れの小沢一郎氏らがその典型だ。

だから、選 挙が終わると、民はお払い箱となり、単なる愚昧(ぐまい)な存在としか見なさない。民主党がそれであり、民が民主党を批判することなどもっての外で許さな い。新左翼も、もし政権を握っていれば、そうなっていたであろう。つまり、〈民が主〉人ではなく、己れが〈民の主〉人と化す。これが、左翼的民主党の民主 主義理解であり、大誤解なのである。

「批判は先生」と古代の宰相

東北アジアでは、もともと「民主」という語は「民の 主」すなわち君主のこと。また、明治維新前後、選挙で政権担当者が交代するデモクラシーという語の中身がよく分からず、「下克上」とも訳した。自立する個 人という生き方、そうした文化なき東北アジアにおいて、これは名訳である。

それなら、一知半解の欧米思想に頼るよりも、政治の知恵の宝庫である儒教古典に範を求める方がまだましではなかろうか。

中国は古代、子産という名宰相がいて、善政の名声が高かった。しかし、世の中は全員が満足するわけではない。村里の学校(郷校)に人々が集まり、あれこれ 子産の政策の悪口を言っていた。そこで、部下が子産に「学校をつぶしましょう」と言ったところ、子産は「人々の批判は私にとって先生である(吾(わ)が師 なり)」として、廃校を許さなかった(『春秋左氏伝』襄公(じょうこう)三一年)。

子産を尊敬していた孔子も同じ心構えであった。批判者に対し、こう述べている。私は幸せである。私に「荀(も)し過ち有れば、人 必ずこれを知る(批判してくれる)」(『論語』述而篇)と。

政治家にとって最も大切な心構えは、己れへの批判を感謝して受け止め生かす謙虚さである。それの方が形式的民主主義による多数決よりも価値が高いのである。

引用ここまで

何をしようが自由な言論を封じるのは言語道断だ。自分が為したことに対して批判を許さない姿勢はまさに全体主義の恐怖政治じゃないのか。本性というのは滲み出てくるもので、いくら隠してもふとしたところからポロリと落ちる。支持率も末期的で既に死に体。余計な事を何もせず退陣しろ。

と、コラムについてはここまでで。批判は先生だと。他人の批判を許さないようになってはいかんという事については考えるところがあった。やった事に対する他人の批判や忠告を素直に聞き、真摯に振り返る事は重要な事で、時には自分ですら気がついてないことを指摘されることもある。

壁に当たったときに何故うまくいかないのかと悩んでいたりすると、そんな他人からの批判に答えの糸口があったりもする。個人的にはすぐにカッとなる部分があるので他人からの評価はあまりよくないだろうが、後から一人で真摯に反省している次第である。よく他人からの批判を一切許さない人がいる。権力を盾に一切の批判に聞く耳を持たない人。

そういうのを裸の王様というのかと思ったところだ。ま、自分に自信がなければ他人の言うことばかりに耳を取られてばかりでもダメだろうが、思い返して反省するべきところがないと人間成長しないと思う今日この頃。

これが沖縄選出議員の言葉なのか

以下2010年10月29日産経新聞WEBより引用

国民新・下地幹事長「前原氏は外相辞めた方がいい」

国民新党の下地幹郎幹事長は29日夜、中国に日中首脳会談を拒否されたことに関連し、「前原誠司氏はもう、外相を辞めた方がいいのではないか」と都内で記者団に語った。

下地氏は、前原氏が日米外相会談で尖閣諸島が日米安保条約5条の適用対象になることを確認したことについて、「日中関係に日米関係を持ち込むからおかしくなる」と指摘。「中国だって反日デモを抱える国内事情がある。尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で船長を中国に戻し、日本政府が日中関係を大事にしようと取り組んでいるのだから、うまくやる方法を探ればよかった」と述べた。

引用ここまで

日米より日中重視。これが沖縄選出の議員の発言。日本に普通の安全保障概念はまだまだ定着しそうにもない。前回選挙で議席取れなかった政党だから何言ってもアレ過ぎるけど一応与党なんだよな。

健忘症だったり放言だったり

以下2010年10月29日産経新聞WEBより引用

陰の総理が「表の総理」に 「産経はキャバクラ広告載せるのでは」と放言

仙谷由人官房長官は29日、外遊中の菅直人首相の首相臨時代理として閣議に臨んだ。「陰の総理」が表の主役となった形で、閣議開始前の写真撮影ではいつもは菅首相が座る中央のいすに腰を下ろした。ちょっと落ち着かない様子だったが、ほおはゆるみがちだった。

また、この日の衆院内閣委員会では、首相不在で気が緩んだのか、自民党など野党側のボイコットで質疑が止まっていた最中の雑談で、新聞広告にまで口を出した。

自身の慰安婦問題に関する発言を報じた29日付の産経新聞朝刊の記事のコピーを手にした岡崎トミ子国家公安委員長に、仙谷氏はこう話しかけた。

「産経新聞はそういう書き方をするんですよ。近ごろは健康食品の広告ばかり。そのうち、キャバクラの広告を載せるのではないですか」

「ちょっと放言癖がある」(平成21年9月30日の内閣府政務三役会議)と自認する仙谷氏だが、国会で何を言っているのだか。

引用ここまで

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。産経新聞に目立つ政権批判と官房長官批判の記事が腹に据えかねたのか、新聞に載っている広告に文句をつけたというニュース。ていうか、健康食品の広告だから何が問題なのか・・・凄い差別発言ですね。健康食品からキャバクラという流れが理解不能だけど、仙石氏の理解では「健康食品=キャバクラ=低俗な仕事」との認識なんでしょうか。

まぁ皮肉を言ったつもりだろうけど、とんでもない差別発言である事すら気づいてないのか。そもそも日頃から差別差別だの人権人権だの平等平等だの言ってた元弁護士がこの程度。要するに自分たちに都合のいい差別や人権は言い立てるけど、自分に関係ないものには興味ないってわけだ。実は自分たちが一番差別主義者だということだな。そもそも他者に対する見下しがあるからこういう発言に繋がるわけでしょうし。

政治家としてどうなのか

以下2010年10月24日読売新聞WEBから引用

鳩山前首相が引退撤回「続ける方向に傾いてる」

ベトナム訪問中の民主党の鳩山前首相は24日夜、ハノイ市内で同行記者団と懇談し、「議員を続ける方向で気持ちは傾いてきている。今年中にでも結論を出す必要がある」と述べた。

6月に首相を辞任した際の「次の衆院選には出馬しない」との発言を事実上撤回するものだ。

鳩山氏は「党の状況が決して思わしくない。自分なりの役割も、こういうところで投げ出していいのかと色んな方々から声を頂いている」と語り、外交分野などで首相経験を生かしたいとの意欲を示した。

鳩山氏は次期衆院選への不出馬を表明した後、地元後援会関係者から出馬を求める声が強かったため、7月の後援会会合で、2011年の統一地方選の時期まで結論を先延ばしすると述べていた。

引用ここまで

あっちにフラフラこっちにフラフラ。まるで政治家としての資質を疑う態度の二転三転。自分で決めた事を人に言われて易々と変える人の言う事なんて信用してはならない。しかも、国民の誰も期待していない人が「やっぱりやりたいんですけどぉ」とか言われてもニーズありませんから。

北海道の衆院補選で自民党候補勝利

参院選以来の初の国政選挙となった衆議院補選。元々が民主党議員が政治と金の問題で辞職したということもあるんだろうけど、自民党候補の町村が勝った。民主党の政権運営というより政治と金の問題に自浄能力を発揮出来なかったのが敗因とだいたいのマスコミは論じている。政治と金が端緒だった選挙だし、まぁそんなとこだろう。

まぁしかし、民主党に対抗できる唯一の全国組織を持つ政党として自民党があるわけだが国民の多くがどちらもダメだと言ってる状況では、日本に明るい光があるのかどうか・・・どっちもダメだがどちらがマシかというのがひとつの選択基準になるのかね。保守かリベラルかとか結局あんまりみんな無いわけだし。そもそも日本がどのような国になれば良いと思ってるかという基本的なところから認識が無いような気さえするし。

経済が良くなればいいくらいのもんじゃないのかな。もちろん当方も経済が良くなって社会が安定してるのが一番いいとは思うけど、国際社会で日本が存在感を発揮する為にはそれなりにあるべき国家像というのがあるだろうと思うんだけどね。そもそも日本はこんな小さい国なんだから存在感なんて発揮しなくていいと言う人もいるが、これだけの経済力があってそれを維持拡大していきたい癖に存在感なくていいとはどういうことかと理解に苦しむ。

そもそも思うんだ。沖縄とか北海道とかタカ派議員の聖地であってもおかしくないのに、そうじゃないでしょ。外国と距離が近いところであれば、事が起これば真っ先に自分たちが矢面に立つわけだから、そこに住んでる人たちは安全保障政策に対して先鋭的な考えであっても不思議ではないと思うんだけどな。領土問題に関しても島根の竹島問題に対してはかなり熱心なようだけど、沖縄も北海道もそうでもないというか。そんな状態なんだし、本土の人が今のように国家観がなくても当たり前なのかなと。

まぁ地方の国政選挙とは言っても、政府にとっては苦しいところだろうな。負けるとわかってたからショックはないみたいな事を民主党幹部は言ってるらしいけど、それでも民意を得られなかったんだから苦しいだろ。僅差で負けたわけでもないだろ。国民の目が完全に民主党から離れてる。仙石の悪態答弁が影響を与えたわけでもないんだろうが、酷い政府が苦境に立たされるのは良いことだ。

仙石が記者会見で記者の質問に答えず

以下産経新聞WEBから引用

仙谷氏、国会での謝罪に「ノーコメント」6連発

仙谷由人官房長官は22日、参院議院運営委員会理事会に出席し、自身の国会答弁に批判が出ていることについて「不適切な答弁があったことを陳謝する」と述べた。しかし、その後の記者会見では、どの答弁が不適切かを聞かれても「ノーコメント」を6回も連発し、理事会で「真(しん)摯(し)な答弁に努める」と約束したのとはほど遠い対応をみせた。

記者「どういう点が不適切だったのか」

仙谷氏「ノーコメント。はい、(次)どうぞ!」

記者「謝罪の感想は」

仙谷氏「ノーコメント」

記者「議運理事から発言はあったか」

仙谷氏「それもノーコメント」

記者「与野党協議のあり方が議論されている中、自身の答弁が議運で問題視されたことについては」

仙谷氏「ノーコメント」

記者「長官、なぜノーコメントなのか」

仙谷氏「ノーコメントだからノーコメントだ」

仙谷氏は会見で、理事会での謝罪内容を読み上げた後、記者団の質問に対し、このような対応をみせた。

21日の参院内閣委員会では、報道機関による答弁の"つまみ食い"を避けるため、記者会見の一問一答全文を首相官邸のホームページ上で公開する考えを明らかにした仙谷氏だが、日ごろから強弁やはぐらかしも多い。

公開によって、この日のやりとりのように、傲(ごう)慢(まん)さをみせる仙谷氏の実態も赤裸々にさらされることになりそうだ。

引用ここまで

ほんとどうしようもないな。何様のつもりなのか知らないけど、こんなのが政府の要職に居座り続けることが許されるのか。別に自民党時代から同様の件については記者の質問は変わるところはないんだけど、自民党時代は平身低頭というか抗弁しようものなら「居直り」「反省の色なし」などなど叩かれるのが常というか。

税金で給料もらってる人間の言動とは思えない。別にマスコミに気を使うことはないにしろ、自分のやったことへの質問ぐらい答えろよ。だいたい言動が不適切だとして謝罪したんだから言ってることとやってる事が違うじゃないか。強弁やはぐらかしでディベート能力が高いと言われても・・・弁護士さんなら「しょうがねぇな」で済むかもしれんが、政治家だろ仙石は。自覚ないと見た。

それにしても「反日デモに参加する事は国益に適う」とか口走る頭のおかしい国家公安委員長とか、存在感なくなった首相とか、外交ロクに出来ない外務大臣とかどうなってんのよ日本政府は。そりゃ居酒屋で「あんなだったら俺でも大臣できる」とかオッサンに言われるわけだわ。

岡崎トミ子公安委員長「反日デモは国益にかなう」

2010年10月22日産経新聞WEBより引用

岡崎公安委員長「反日デモは国益にかなう」 民主は質問取り下げ求める

岡崎トミ子国家公安委員長は22日の衆院法務委員会で、自身が通常国会の会期中の平成15年2月、ソウルの在韓日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに参加したことについて、「私は国益にかなうという思いを持っている」と強調した。菅直人首相はこれまで「本人は過去の言動に配慮に欠けた面があり、誤解を招いたことを深く反省している」(6日の衆院代表質問)と答弁しており、閣内不一致の様相を呈している。

岡崎氏はデモで韓国人参加者と大使館に向かってこぶしを振り上げた。現場には日の丸に「×印」をつけた看板も並べられていた。

岡崎氏は「私の活動が『反日』だといわれたことが誤解だ」と主張。「×印」付きの日の丸については「後方にあったので気付かなかった。日本の国旗国歌を尊重することは大事だと考えている」と弁明。デモで訴えた内容については「人間の尊厳回復を訴えた」と述べた。

質問した自民党の稲田朋美氏は「日本の国会議員として適切ではない。(岡崎氏が)日本の治安のトップにいることは不適切だ」と厳しく批判した。

これに先立つ法務委理事会では、民主党側が稲田氏の岡崎氏への質問通告の内容が「法務委になじまない」として質問取り下げを求めた。自民党側は「国政にかかわる重要な話だ」と反論。稲田氏に質問させないなら委員会を流会にすべきだと主張し、最終的には民主党側が折れた。

仙石よ鏡見てからモノを言え!by産経新聞

2010年10月17日産経新聞より引用

【政論】仙石長官は自分の姿を鏡に映したことがあるのか

仙谷由人官房長官は、自分の姿を鏡に映したことがあるのか。15日まで4日間続いた衆参予算委員会で仙谷氏がその場しのぎに繰り返したウソ、強弁、はぐらかし-を拝聴し、「他者の目にどう見えるか、よほど分からない人なのだ」と得心した。その言葉は国民を欺くどころか、自らの過去も裏切っているが、自己矛盾は感じていないようだ。

 論戦で最大の焦点だったのは、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件への政府対応の是非だった。野党側は、海上保安庁の巡視船が漁船に体当たりされる場面を撮影したビデオテープの公開を強く求めたが、対応を一任される仙谷氏は言を左右にして態度を明確にしなかった。

 「テレビ報道は国民に影響力を持っている。ビデオをどのようにどういう範囲で公開するかは、もう一工夫、一ひねり考えないといけない」

 要は「なるべく公開したくない」ということなのだろうが、これは国民の「知る権利」を踏みにじる発言だ。菅直人首相が8日の代表質問で「最終的に外交の方向性を決めるのは主権者たる国民だ」と答弁したこととも矛盾する。そもそも首相は1日の所信表明演説で「(外交は)国民一人ひとりが自分の問題としてとらえなければいけない」と訴えたではないか。

 もう一つ指摘しよう。仙谷氏は政権交代直後の昨年9月20日の民放番組で何と言ったか、お忘れか。

 「戦後自民党政治は『寄らしむべし、知らしむべからず』でずっと来た。陰でこそこそという部分があるから国民が政府のやっていることを信頼しない」

 中国人船長釈放の判断について、仙谷氏は「政治は関与していない」「判断の主体はあくまで刑事司法の担当者」と繰り返した。

 だが、裁判所と異なり、検察は一行政機関である。

 「政治と行政の関係で政治がとるべき責任をとろうとしない。その辺が現在の政治家不信を生んでいるのではないか」

 こう正論を吐いたのも仙谷氏である。ウソだと思ったら昨年10月9日の報道各社のインタビューを読み返してほしい。

 とにかく仙谷氏の答弁は、真偽・事実関係よりも強弁でその場を乗り切ることを優先させる姿勢が目につく。かつて辣(らつ)腕(わん)弁護士だったそうだが、国会を法廷か何かと勘違いしているのではないか。

 「弱腰外交」と批判されると美人の形容である「柳腰」を持ち出し、「したたかで強い腰の入れ方だ」と誤用してもなお撤回しない。衝突事件を「外交的敗北」と批判されると一部の海外報道を取り出して「中国より日本の方がずっと上手だったと評価されている」と自賛した。

 ちょっと待ってほしい。14日の参院予算委で自民党の山本一太政審会長が新聞報道を元に事実関係を質問すると「新聞記事を確認する質問なんてものは聞いたことがない!」と高圧的に反論したのは誰だったか。

 仙谷氏自身も野党時代に「新聞報道によりますと」「そういう新聞報道を見たような気がした」などと何度も質問している。「語るに落ちた」とはこのことではないか。

 「私は法律家として法廷技術はある程度のところまで到達したのではないかと自負していた」

 仙谷氏は昨年9月18日、行政刷新担当相の就任あいさつで内閣府職員にこう自慢した。裁判に勝つ法廷技術は学んだが、法律家としての良心はとうの昔にどこかに置き忘れてきてしまったようだ。

 あいさつに際し、仙谷氏が職員に配布した「CHANGEのための仙谷ウェイ」と題する一枚紙にはこう記されていた。

 「間違いを認め、率直に謝ることから始めよう」

 「上から目線をやめて国民目線で語ろう」

 まずは自ら肝に銘じるべきではないか。 (阿比留瑠比)

引用終了

ヤワラちゃんが現役引退発表したって

本気でどうでもいいわ。一年生議員が何をしたいのよ・・・柔道やめずに政治家辞めた方がいいでないのか?まぁ本気でどうでもいいってニュースだった。これがどこのニュースも扱ってて、新聞もね。会見開くようなことだったのかねぇ・・・
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