2012年もう一ヶ月終了。時間が経つのは早いもんで(2012/02/04)

の最近のブログ記事

人の所得羨むより自分の所得が気になる

最近フェイスブックとやらのアカウントを作成してみたのだが、使い方がよくわからず数十分触っただけで以後は触っていない私です。まぁどうでもいいっていうか、どうもSNS的なコミュニケーションが苦手というか魅力を感じないというところがあるのでまぁいいかと。mixiも創成期にアカウント作ってみたものの、ほとんどログインしていないし。ツイッターみたいに一方的にやってる方が気楽でいい。

世間のことにも少しは興味を持って把握していないといい歳した大人として駄目かなと思って新聞なども読んでますが、見てると気持ちが暗くなると言うか新聞はどうも明るい話題にも客観的な意見として悲観的な意見を載せたりしているせいかなと思っておるのですが。特に政治関連に関しては新聞は常に悲観的というか批判的な記事が多いですからね。

東電がとか、公務員がとか給料が高いだのなんだの言ってる事自体がなんだかなぁだ。そりゃもらいすぎてるのかもしれんが、もらい過ぎだ!下げろ!とか言ってみても別に自分の手元に下げた分の金がくるわけでもなしどうでもいいじゃん。なんか成功した人をいじめて溜飲を下げるなんてのはまるで生産的ではないなぁと。それなら自分たちの所得がどうすりゃ上がるか考えてた方がいくらか・・・とか思ってしまう私は公共心がないんですかね。

そういえば、元役人だか役人干されたかの人がテレビで「TPPで物価をさらに下げる事が出来る」とか言ってたな。TPPでさらにデフレになるって言ってるんだけど、これがTPP推進派の言い分なんだよね。バカかと。バカです。激バカです。役人はバカだとよく言われますが、それも間違っちゃいないのかと思いました。日本にはたくさんのワーキングプアがいるからとか言ってたが、物価下がったら所得も下がるってのバカが。物価下げるんじゃなくて所得上げること考えろカス。まぁ在野にいる元役人だからどうでもいいけど。

ワーキングプアだとか若いのに生活保護もらってる人が増えてるっていうけど、そりゃ働く意欲下がってるわけでしょ。デフレで所得下がり続けりゃ誰だってね。それなりに生活できるレベルなら踏みとどまれるでしょうが、ギリギリなら馬鹿らしくなっても致し方なし。まぁそりゃ働いているという事実が大事だとか先のこと考えてないとか色々意見はあるだろうし当方もそう思うけど事実そういう人たちが増えてる状態でそんな事言ってみても。景気回復させりゃ減ってくでしょ。グダグダ言わずに経済成長させりゃいいんだよ。そう思う。うん。

よく日本はこれ以上成長しないとか少子高齢化がうんたらかんたら言う人いるけど、成長しないって何を根拠に言ってるのかわからん。内需が駄目だから国際化がとか言う人もいるけど、それはそれでいいけど内需が拡大してかないと雇用なんて増えないでしょ。だいたい国際化が世界の潮流ってすでに十分今の世界は国際化してないか?と思うんだけど、何か扇動されて踊ってやいませんかと思いはじめてきたんですけど。何でもいいけどそれで日本人が良い思い出来ないんだったら息をきらせてやることもないんじゃないの?とも思うし。

そもそもどういう状態になったら国際化してると言えるのかわかんないし。延々と国際化がぁとか言って見えないゴール探して走ってると疲れやしませんかね。とりあえず枠組みやゴールがよくわからないものは信じないことにしているんですが、国際化もそのひとつです。

橋下さんの大阪都構想もよくわからん。それがどう日本の幸せになるのかわからないし。大阪都は少なくとも東京在住の私には関係ない話なので積極的に肯定も否定もしないんです。だって関係ないし。国政に出てきて何かやるって言ってるので少しは注目してんですが、勢いあると何でも出来そうに思うだろうけど判断誤る事も多いからね。客観的に自分たちの実力を見れてないなんてことも多々あるわけで。まぁ船中八策だかなんだか知らんが頑張ってくれ。どうもリトル小泉みたいなイメージ拭えないなぁあの人。

とにかく景気回復してくれよ~そもそも景気回復しても自分にどれくらい配分されるのかよくわからんけど、デフレより社会は明るくなるんだから景気回復してくれよ~

増税国会と言われているらしい

いやぁ政治の話題って色々あるけど、今国会は増税国会と言われているそうで。もう野田首相は不退転の決意でやると言ってるんだけど、その野田が数年前の選挙では「マニフェストに書いてないことはやらない」とかなんとか言ってた過去がありやってる事と言ってた事が違うじゃないかとネットで批判をされているのだとか。

どうもテレビに出ている評論家によれば財務大臣になった奴はどうも増税シンパになるのだとか。そこで財務官僚諸悪の根源説が出てくるわけですが、官僚がロクでもないのは議論を待たないとしても官僚に言い含められるような政治家しか出てこないようじゃなぁ・・・自民党時代はそんな事なかったような気がするんだけどね。麻生内閣のときの今は亡き中川大臣なんかはそうでもなかったような記憶があるんだけど。

人材不足の民主党では仕方ない気もするんだけど、国会やら海外で官僚の助けがなけりゃ仕事が出来ない政治家が大臣やるから官僚に言い含められるんだろうと思うんですけどね。政治主導なんて言ってたけど素人が主導してもらっても困るけど出来るわけも無く結局は民主党は政治主導が出来る政党ではなかったんだということが数年でわかったということくらいしか民主党政権になったことでわかったことがなかったかな。あとは左巻きが権力握るとロクなことがないということかな。

そういえば野田が総理になる時には「民主党の保守を信じて欲しい」とか言ってたな。そんな聞こえのいい事を言ってその場しのぎをするなら俺でも出来そうだ。増税国会も紛糾して無茶苦茶になるみたいだけど、言ってたこととやってる事が違うと言えば「まず復興」と言ってたはずだけど増税しか言わないようになってきたと思うのだが。もう野田政権は支離滅裂だなぁと思うことしきりなわけです。

政治と言うのは背骨がないと話にならないと思いますが、政策は特に経済に関しては時流に即した政策が重要だと思うのですが、どうも政治家は原則論というか理想論というか持論に固執する癖があるんじゃないかと。個人的に小さな政府とか財政健全化は反対しませんけど今の状況で無理押しにやっても上手くいかないだろうと思うのです。デフレ状況で小さな政府志向したり増税したって害はあっても利がないと思うんですけどね。

小さな政府とか財政健全化ってのは大雑把に言うと緊縮財政やるってことでしょ。デフレなのにやっていい政策ではないと。景気が良いからってなら特に問題はないんですけどね。そうは言っても収入がないのに支出を垂れ流すのはマトモな感覚ではないとかっていうのは企業経営とか家計の話であって政府は違うでしょう。デフレ状況では民間に需要が無いんだから政府が積極財政をしてバシバシ支出をしてインフレ傾向に誘導しないとさ。デフレ克服ってのは要するにインフレ誘導するってことでしょ?(笑)

日経だったかな新聞にも出てましたが、アメリカが2%のインフレターゲットを設定したとか出てましたが、あれは要するに2%インフレになるまでFRBが資金供給続けるって話でしょ。世界は当たり前にやってる事をなんで日本がやらないのかと。思うに日本人は国民的に借金大嫌いで家計の安定こそ大人の証みたいなところがあるので、家計や企業経営の感覚で政府財政を考えるからデフレ克服出来ないのだろうと思うんです。マスコミのミスリードもありますけどね。

とにかく景気がよくならないと復興も財政健全化もお話にならないのですけど、どうせ悪くなるなら中途半端に悪くならないで徹底的に悪くなって国が混乱してみないとわからないのではと思っているので駄目なら駄目で徹底的に潰れればとは愛国者としては口が裂けても言えませんがね(笑)自民党が長年政権の座にいたのは幅広い政策があったからだと思うんですね。小泉構造改革みたいなことしたと思ったら麻生内閣みたいな政権も出来るわけですからね。同じ政党の政権だとは思えないです。あれを自浄作用が働いていると言って片付けるのもどうかと思っていて。

あのウイングの広さは日本の国益にならないと個人的には思いますから政党というのは最低でも国家観や外交安全保障政策には一貫性を持っていてもらいたいんです。時流に合ったというか内政については意見の違いがあっていいですしその時々で支持のある政党が政権取ればいいわけで、それが民主主義のあるべき姿ではないかと思うんですけどね。これは国民に受けないからとかで政策をコロコロ変えてりゃいつまでたっても民主主義なり国民の政治に対する関心など期待出来ないなと日頃考えています。だからこそ政権にしがみつこうとする利権政治家は問題があるというのはしかるべき批判だなと思うんですが、他人が儲けている役得をやっかむ批判になっているのが残念で。

民主党はマニフェスト詐欺というかマニフェスト守らないだけじゃなくマニフェストに出てなかっただけでなくやらないと断言した事をやろうとする言語道断政党ですけど、自民党も結党時のマニフェストである憲法改正を党是として掲げない時点で駄目ですけどね。いやぁとにかく日本大丈夫かなぁ・・・大丈夫なんだけど気持ちいい政治家いないな。と一般の人とはちょっと違うんだけど私も人並みに政治に不満を持っている今日この頃です。

信を問う!増税した後で・・・

もう無茶苦茶だ。野田首相が国会で「信は問う!選挙はやる!でも増税法案通した後」と言ったと。

読売新聞オンラインより2012年1月26日より引用
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120126-OYT1T01068.htm?from=top

首相、消費税上げ法成立後に「国民判断あおぐ」(読売online)

野田首相の施政方針演説に対する各党代表質問が、26日の衆院本会議で始まった。

首相は、社会保障・税一体改革について「やり抜くべきことをやり抜いた上で国民に判断をあおぎたい。不退転の決意は不変だ」と述べ、消費税率引き上げ関連法案を成立させた後に衆院解散・総選挙を行う考えを示した。さらに「一体改革は与野党共通の課題だ」と指摘し、消費増税を巡る与野党協議への参加を重ねて呼びかけた。

質問に立った自民党の谷垣総裁は「一体改革のマニフェスト(政権公約)違反は明らかだ。謝罪し、国民に信を問い直すしかない」とし、早期の衆院解散を要求した。首相は「衆院の任期中に消費税率引き上げは行わない。公約違反ではない」と反論した。野党が提示を求める民主党の年金抜本改革案については「党の議論を踏まえ、政府として具体的な検討を進めたい」と述べるにとどめた。

26日は谷垣氏のほかに、民主党の樽床伸二幹事長代行、自民党の細田博之元幹事長が質問した。

いやいや。小泉でも郵政民営化やる時には選挙で信を問う!と言ったんだ。小泉でもやったことすら出来ない。増税に賛成か反対か!選挙やると言ってみろってんだ(笑)増税やって解散したら民主党勝てる算段でもあるのかね。やり方としてはまぁ酷い。酷すぎる。

そもそも野田は選挙を経ないで首相になった奴。民主党で選挙によって首相になったのは鳩山だけ。野田は国民の付託を得ているとは言い難いわけだけどね。散々自民党に言ってきた事をやって今さら選挙ってもね。もう破れかぶれ解散だと思うんだけど増税法案通す前にやれって。

増税をして税収を上げるつもりの野田政権

なんだか近頃は景気が悪いのが常態化してしまって日本はこれに慣れてしまっているような気さえするのです。まぁどこへ行っても景気はとにかく上向く気配は無いなんて話をよく聞きます。雇用の回復やらなんやら色々困った問題もありますから、景気回復しなければならないわけですが野田首相率いる政府は増税をやると言って景気回復には興味がないようで困ったもんです。

日本はデフレ経済下にあると言われて久しいですが、デフレ克服が最優先だ!と何人かの政治家や評論家が言っているの聞いたり読んだりしますが、まさにそうだなと。物価の下落が続けば景気にいい影響はないですからね。物価が下落すれば所得も減りますし国民の気分も落ち込みますもんね。所得が減るなんてこれほど労働意欲を失うことはないですから。

しかし、野田政権は「増税は不退転の決意でやる」と公言しているわけですが私はデフレ経済下で増税をやることの意味もその効果も全くわからないのです。国民に痛みを強いるだけの効果を狙っているのならわかりやすいですけどデフレ経済下ではインフレに誘導する例えば公共投資であったり積極財政をやるべきだと思うのですが増税をして財政再建をするのだとか。そもそも学生時代にマクロ経済なるものをやらされた記憶を辿るとデフレ経済下で増税をして財政再建ってよくわからないのです。

確か名目GDPと租税収入には因果関係があり、その数値はほとんど連動しているのだと習った記憶があるのです。増税をすると名目GDPを押し下げる効果があると思いますが、名目GDPを下げて税収を上げるというのは政策として成立するのかと疑問があるのです。「日本が財政破綻したら大変だから増税するのだ」という理屈らしいんですが、増税をして租税収入を上げる妙案でもあるんでしょうか。増税は所得の減少を意味すると思いますし名目GDPは下がるとすれば税収は下がるのでは?

国民の痛みは必ず発生しますが、その先に明るい未来があるように思えないのです。衰弱した患者に栄養剤も与えずに痛みの伴う手術ばかり繰り返していては体力の消耗はしても回復は見込めない。どうも増税議論についてかなり懐疑的に見ているのでそう思うのかもしれないのですが、デフレ下で増税って正気の沙汰ではないと思いつつなんとなく「今やらなければ取り返しがつかない!」風な論調を政府もマスコミも言っているのでなんとなく流されている状況は危ないなと。

まぁ日本の財政が健全だとは思いませんけど、財政再建は景気回復の後でも間に合うしそもそも財政再建なんて10年やそこらで終わる問題でもないでしょう。短期的な解決など出来る問題ではないのに今やれば数年後には財政健全化が終わる風な言い方も気に食わないです。即時財政再建論者の人はかなりヒステリックに何かに怯えているように見えるのですが、そもそも政府は借金を持っているものだと考えないんでしょうか。額が異常だと言ってもデフレを克服する際には概ね政府の財政出動が伴う場合が多いと思いますから短期的には赤字が拡大するのは仕方ないのでは?

そもそも経済が成長していれば所得が増える。これ結構常識的で中学生くらいでも分かりそうな事ですが、「もう日本は経済成長など見込めない」などという人でも所得の増加を希望している人は多いわけです。経済規模が変わらない或いは縮小傾向にある状態で所得を増やそうと思ったら他人を泣かせて自分が笑う事を希望しているとしか思えないのです。まぁ最近の日本人はそういう傾向があると思いますけど。競争で勝てばいい。敗れた弱者は淘汰されていけばいい風な日本人が本来持っていないような白人並の道徳観欠如といいますか。

日本は治安がいいと言われますが、日本人だって生きるか死ぬかとなれば暴れるでしょうし経済の混乱は治安の悪化にも繋がると思うのです。競争の結果差が出る事はやむを得ないことと思いますが、だからと言って・・・とも考えるんですが。いずれにしろ今の日本政府の政策は間違っていると思います。デフレ下で増税は狂気の沙汰です。それで景気をどう回復させていくのか野田はその計画を説明すべきですし、増税して信を問うのでは意味がありませんから強行しようとしている増税に国民が理解しているのかを確認すべきです。

何かのテレビだっか雑誌だったか覚えてませんが、ある人が何故デフレが解消されないかという原因に「財務省も日銀もインフレ恐怖症に陥っているからだ」と言ってましたが、それが本当なら日本は未来永劫景気回復しないということになりますよね。だって景気が良いって緩やかなインフレ傾向にある状態のことでしょ。インフレになる事を嫌がっている人たちが更にデフレになる政策を実施しているようです。なのに所得が上がらないだの失業率がだの、こいつらホントに経済わかってるのかなと思わずにはいられないのです。経済学など素人の私が学生時代に片手間のように聞いていた経済学講義から推測できるようなことすら理解できていないのですから。

そりゃ暗い話題しかないよなぁ・・・と落ち込むというか最近は怒りになっているわけです。

東日本大震災時の政府

>2012年1月8日産経新聞より引用
首相の責任 全容解明を(産経新聞政治部:阿比留瑠比)

たとえ隠したいと願っても、隠しきれるものではないのだろう。

東京電力福島第1原発事故に関する政府の事故調査・検証委員会が昨年12月にまとめた中間報告で、当時の首相官邸、とりわけ菅直人前首相自身のパニックと暴走が無用の混乱を招いていたことが改めて裏付けられた。

現場は過酷な条件の下、第1原発1号機のベント(排気)に半ば死を覚悟して取り組んでいた。ところが菅氏は東電側が「ベントをためらっている」と誤解し、いらだちを募らせた結果、東日本大震災翌日の3月12日早朝に急遽(きゅうきょ)、現地に乗り込んだ。

「首相の対応に多くの幹部を割く余裕はなく、自分一人で対応しようと決めた」

 吉田昌郎所長(当時)は事故調にこう証言している。政府の現地対策本部長だった池田元久前経済産業副大臣も、菅氏の様子を東日本大震災発生後5日間を記録した覚書にこう書いている。

「初めから詰問調であった。『なぜベントをやらないのか』という趣旨だったと思う。怒鳴り声ばかり聞こえ、話の内容はそばにいてもよく分からなかった」

「『何のために俺がここに来たと思っているのか』と総理の怒声が聞こえた。これはまずい。一般作業員の前で言うとは」

当時、菅氏の周辺は盛んに「ベントの指示を出したのに東電がなかなかやらなかった」との情報を流していた。だが、その間の事情を知る官邸筋は明言する。
「それは大嘘だ。むしろ官邸側は東電に、『何事も指示なく勝手に進めるな』『官邸の了解なし に判断するな』と指示していた」

菅氏の無理な現地視察がベント作業の遅れにつながり、水素爆発が起きた可能性は否定できない。

3月14日夜、2号機原子炉の破損を懸念した吉田所長が東電本店に「必要な人員を残して作業員を敷地外へ退避させるべきだ」と相談した際にも、「伝言ゲーム」の過程で誤解が生じた。

これを官邸側は「東電が全面撤退」と受け取り、菅氏は15日午前4時ごろに清水正孝社長を官邸に呼び出した。清水社長は「そんなことは考えていない」と明確に否定したが菅氏は納得せず、午前5時半ごろに東電本店に乗り込み、再び怒鳴り散らす。

「いったい、どうなっているんだ! あなたたちしかいないでしょ。撤退などありえない。撤退すれば東電は百パーセントつぶれる」

 このとき、菅氏は大勢の東電社員が徹夜で作業を続けていたオペレーションルームを会議室と勘違いし、こんな怒声も上げた。

「こんなにいっぱい人がいるところじゃ、物事は何も決まらないんだ。何をしているんだ!」

その場は同席者が何とか収め、菅氏を別部屋に案内したが、菅氏は結局3時間11分も居座り作業を邪魔した。このときも、菅氏周辺から「全面撤退を菅さんが体を張って止めた」「菅さんが首相でよかった」などという情報、コメントがまことしやかに流された。

だが、東電の勝俣恒久会長は3月30日の記者会見で明確にこう否定している。

「施設にいた800人を超える職員のうち、直接、発電所の運転に関わらない半数の作業員は退去を考えたが、全員を退去させるということは決してなかった」

中間報告は、政府が緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム「SPEEDI」を活用していれば、「住民はより適切な避難経路を選べた」と指摘している。

中間報告にはないが、官邸筋によるとこのSPEEDI情報の公開をストップしたのが当時の枝野幸男官房長官だった。

「情報はどこかで一元化して勝手に出さないように」

枝野氏が原子力安全・保安院などにこう指示した3月17日のデータでは、後に全村避難を余儀なくされた福島県飯舘村で「相当な数字が出ていた」(官邸筋)。

官邸筋は、福山哲郎官房副長官(当時)が後に官邸内で「(枝野)官房長官が『情報管理を徹底しろ』という趣旨のことを言ったにしても、ちゃんと必要な情報は公開すべきではなかったか」と議論していたのを記憶している。

昨年12月には、この政府の事故調とは別に国会に事故調査委員会が設けられた。国会の事故調は、国政調査権に基づき証人喚問や資料提出を要請できるため、菅氏らの聴取が実現するかが焦点だ。

「国会の事故調で徹底して原因究明、責任追及をやるべきだ。菅氏も含めて、場合によっては牢屋(ろうや)に入れることが必要だ」

みんなの党の渡辺喜美代表のこの主張通り、二度と悲劇と愚行を繰り返さないため全容解明が待たれている。

引用ここまで

東日本大震災発生は天災で仕方がないことで、その後は国内が復興に注力すればと言っていればいいことかもしれないけど、原発事故に関しては人災であることが明らかとなりつつあります。データの隠蔽や作業の遅れが政府に大きな責任がありそうだということだそうですが、起こったことは起こったことですが事後の対応が適切であったか、危機管理体制が確立していたのかなど含めて早急に検証すべきでしょう。

原発は事故を起こした危険なものだから駄目という学級会レベルの話ではなく、原発の管理体制が適切であったか事後の対応は適切であったかなど検証すれば何が原因で起こりどこを是正すれば良いのかがわかるはずです。日本に原発は必要だと考える立場からすると二度目の事故が起こらないように原発事故の検証作業をしていただきたいと願うところです。事故が起こったからヒステリックになりすぎている国民はさておき政府も同じ体たらくでは困りものだと思うのです。

死刑制度のある国で死刑廃止論者が法相の現実

どうも2011年は最悪なまま終わりそうな気配が濃厚となり、後は来年に繋がる機運を期待するのみとなりました。民主党政権になってからというもの、実感として日本が衰弱しているのを感じるわけですが経済も社会もホントにどうなってしまうんでしょう。震災復興もままなっていないとはよく聞きますが、天災による復興も出来ない政府に経済復興なんて出来るはずもなく期待するだけ無駄でしょうか。政界再編なんて言ってますが、とりあえず経済なんとかしろコノヤロウです。

ともあれ、産経新聞WEBに今年の死刑執行件数は0件だったとの記事が出ていました。民主党政権になってから死刑執行が行われたのは見学目的の執行をした千葉大臣だけだったとか。確定死刑囚は過去最高だそうです。日本は死刑制度があり、法務大臣は執行命令を下す事が職務のはずですが個人の思想信条を理由に執行命令書にサインしない大臣なんてのは論外だと思うのですが。そもそも職務の執行が出来ないのは大臣不適格でしょう。

法務大臣のポストを受けたんだったら思想信条は関係ないんだけど。思想信条を大事にするなら要請を断ればいい話で。大臣になりたいからとかスケベ心で引き受けるとかもう最悪。今の法務大臣は平岡という男だそうですが、執行しない言い訳に「考えを整理したい」「国民的議論を呼びかけたい」などと言っているそうですが死刑を粛々と行うのがてめぇの仕事だ仕事。命令書にサインしつつ議論するのはいいだろうが、仕事もせずに御託並べやがって。ごくつぶしの給料泥棒が。

反対論者に「人殺し」などと言われるのが嫌なら法務大臣などならなきゃいい。守るべき法の執行をしているまでですで終わる話だ。自衛隊でも警察官でも「人殺し」などとわけのわからん屁理屈を言う馬鹿は無視してりゃいいものを。

むしろある日当然身内を殺された遺族はご立腹なわけです。法によって死を以って償うべしと断罪された犯罪者が獄中で命を繋いでいる事に我慢ならないと立腹されているわけです。死刑は残酷だからとか、国家が殺人を犯すなどと死刑反対の意見はあるにしろ、私から見れば「死刑になるような犯罪を犯した連中の殺され方など被害者に比べれば」と思うのですが。まぁいずれにしろ賛否はともかく死刑は法によって定められた量刑ですから確定死刑囚の執行は法務大臣が責任を持って行うべきだと思うのです。

刑事訴訟法の改正も含めて提起されている方もいるようですが、死刑執行命令書へサインしない法務大臣は即時罷免したらいいです。仕事しない奴に大臣報酬払う必要ないでしょ。法の最高責任者が堂々と法律を守らない。これがこの国の現実です。やりたくない嫌なことはしなくてもいい。大臣が身をもって実践されているわけです。政治家は国民の映し鏡だと言いますが、民度が低いから程度の低い政治家が溢れかえっているのかもしれないなと思う次第です。

揺れる日本の政治。骨太内閣はこのご時世無理か

どうも。夏の終わりに風邪をこじらせたようで3日ほど寝込みました。まだ調子悪いです。大人がよく風邪を引くとしばらく辛そうにしているのを見て「長引いていいな」と学校休めるじゃん程度に考えていた子供時分を思い出し、「あ~こういうことか」大人は風邪なんぞ引いたらえらいことになると当時を反省している次第です。解熱剤とビタミン摂取で切り抜けられればいいんですが・・・

それはそうと、意気揚々と船出したはずのドジョウ内閣が早くも暗雲。経産大臣が辞任だそうで。原因は原発関連の失言だとか。まぁ所管しているところの失言ですし、神経質になっているのは被災者だけではないので反発も大きかったのでしょう。辞めました。個人的には民主党はさっさと解散して選挙をやれと思っているので内閣がゴタゴタするのはいいんですが、政治家は言葉遣いにはホント気をつけないといけないのだなと思ったところです。

国民が能力を知っている人であれば、「辞めてどうにかなる問題ではない」とか言って続投する事も出来るんでしょうが、どうにもこうにも山のものとも海のものともわからないですからね。ネットにあるのは反日かそうでないかしかの判断にしかならない情報くらいしか落ちていませんから。個人的に政治家は愛国者であって当たり前だと思っているので、そんな事は大前提として政策は何が強いのかとかそういうのが知りたいと思うんのですが。マスコミも靖国行くかどうかとか政治的なこと聞かずに「あなたは愛国者だと自覚していますか?」と聞けばいいんだよ。

まぁ色んな奴がいていいけど、日本が好きだから政治家やるって奴が少ないから今みたいな政治になるんだと思うんだよな。左でも右でもいいから日本が好きで日本を良くしたいと思ってれば問題ないと思うんだよな。やり方が違うだけで。反日なんて問答無用で落選どころか出馬すら受け付けなくていいと思うんだけど。国益を侵害するような発言や行動のあった人物は出馬不可でいい。日本の為の日本人による日本人の為の政治をやってもらうのが目的なんだから。

まぁしかし内閣支持率なんてコロコロ変わるし、そんなもん見ながら政治してるとブレるんだろう。今週の支持率がどうで、先月からは何ポイント下がったとか。一つの目安ではあるけど、個々の政策を見たものというかテレビや新聞の論調そのままが数字に反映されるようなもんじゃないのかね。これじゃ思うような政治も難しいのかとも思うが、それをやるのが政治とも思うしね。衆愚政治の本場アメリカの真似でもしてみればいいのかもしれない。

国民が前を向いて明るく生きられるようにしてくりゃ言うことないんだけどね。もう暗いことばっかで滅入り過ぎてんだよ。もうスポーツやなんかでどうにかなるような落ち込み方ではないんだろう。希望の持てるような話題がないもんかね。まずは金だろ。金が増えて豊かになる印象さえ持てりゃ明るくなるよ。政治の責任なんだよ。夢を見させるのは。ドジョウ内閣じゃ無理かもしれんが(笑)本屋行っても明るい本なんてないしな。読んだらネガティブになって滅入りそうな本しか置いてない・・・

ビートたけしの本が置いてあって表紙だけ見たけど、なんか「誰も助けてくれない自分をみつめて云々」とか書いてたけど、情けない自分を見つめさせてどうするってのか・・・かといって楽に生きよう的なノー天気本もどうかと思うしね。要は自分が良くなる本ばっかで、この国が良くなってくと思える本ってないんだよね。本屋全体自己啓発本みたいな雰囲気あるんだよなぁ・・・他人の武勇伝やら自伝みたいなのを読んでみてもなぁ・・・この時代はやらねぇとか思ってみたり。

目覚めよ本ばっか。自分はこうして成功した風の本も「へぇ・・・で、なに?何が言いたい」と思うこと多いし。結論は「だから頑張って欲しい」って言われても・・・この閉塞しきった時代に。俺が頑張るから見ててくれ。この国を良くして見せるからくらいの大きい事を言えるような奴が居てもいい。堀江さんとかその雰囲気は持ってたけどね。最初の頃。問いかけ系より引っ張る系のが元気を与えるような気がするんだけどね。まぁ感覚的に。201X年日本破綻とか書いてる本を手に取る人の気分がよくわからない。十分にネガティブな時代にまだネガティブになりたいのかと(笑)

まぁドジョウ内閣には余計なことしないでいいからとっとと解散してもらいたい。何も見てないけど、首相の器ではまだない気がする。小泉が出てきた時は堅い信念みたいなものがあって、「俺はこれがやりたいんや!」って明確なコンセプトがあったけど、それ以降はないもんな。まぁ小泉の功罪は置くとしてもだ。器というか目的があってそれをやる為にブレない力強さはあった。ドジョウにはなさそう。いい政治家なのかもしれないけど、躍り出るのが早すぎるよ。

年寄りやら声の大きい奴を抑えるだけの国民的人気もなけりゃ、復興が第一課題で増税しますとか言ってる人にやってもらうこと無い気がするんだけど。財政規律派の政治家はあんまり総理とかに向かないと思うんだよね。感性が足りないような気がする。感性がないから理性に頼ろうとするんだろう。国民が思うようになってくれない時は運がなかったと割り切れるくらいの感性がなけりゃこの時代のリーダーにはなれないんじゃないかと思う今日この頃。
世は夏休み真っ盛り。学生たちは夏休みらしく、昼間から街に繰り出し遊んでいます。それを横目で見ながらこちとら仕事。しかし、サラリーマンの夏休みも短いながらあるわけで。世に言うお盆休みってやつですね。今までサービス業に従事してきた手前、そのお盆休みというものすら取ったことがなかったのですが、今回晴れてお盆休みなるものを取得できそうです。うれしやうれしや。

なぁんか大丈夫かいな。コノ国は・・・首相を辞めさせる為に閣僚が集団辞任するだの、問責決議を出すだの内閣不信任案を再提出するだの。もう教育現場で学級崩壊が言われて久しいですが、学級崩壊ならぬ国会崩壊じゃない。よく、あなたの頭の中を見てみたいなどと比喩を使うことがありますが、本気で管直人の頭の中が見てみたいです。脳みそ入っているんですかね。

日本人は恥というものを知り、それを最も不名誉とすると聞いたことがありますが今の日本の総理大臣は恥というものがないのでしょうかね。誰かに引き摺り降ろされるまで居座るなんて恥ずかしい事は誰もやったことがないのですが、初めてそういう醜態を晒す首相が出現しそうです。広島で「脱原発演説」をして知事に「政治的利用」と批判される馬鹿ですが、反日の彼に被爆者の悲しみなど理解できるわけもないでしょう。

わかりきったことですが、被爆者すら居座りのダシに使うような非道ですから東北の被災者や福島県のことなど、頭の片隅にもどうにかしようということなどないのでしょう。「脱原発」を掲げておきながら原発技術の輸出は引っ込めないなど支離滅裂なことを言うわけですが、そもそも人気取りの思いつきで政治をやっているわけですから、長崎の原爆投下日を間違えるなどの噴飯もののニュースには事欠かないわけです。すっから管などと言われているようですが、本人は笑われるだけで済むでしょうが国民はたまったもんじゃないんですが・・・

もう「誰がやっても管首相が続けるよりはマシ」といわれるまでになってしまった管内閣。史上最低内閣と言われてきた村山内閣や鳩山由紀夫内閣を遥かに凌駕してしまいました。保守系コメンテーターにすら「村山さんでも、ここまで酷くなかった」と言わせるほどの酷さ。原発事故の初動の不味さと隠蔽、外国人献金問題や北朝鮮シンパとの深い関係などなど、報道しきれないほどのスキャンダルを抱えつつも政権の座に居座り続ける無神経さは呆れるばかりですが。

まぁだからと言って自民党になったからどうって話でもないと思うのですがね。なんかその辺りが日本の閉塞感をと思ったりも。株安で円高。経済にも政治にも地方にも明るいニュースのない日本はこの先どうなるんでしょうか。電気は足りないし、政府は馬鹿だし、景気も上向かないし。あぁ・・・暗いねぇ・・・お盆は地元に戻って墓参りでもしてご先祖様に助けてくださいとお願いしようかしら。

順法精神見あたらぬ菅首相 - 産経新聞

以下産経新聞WEBより引用

政治部・阿比留瑠比 順法精神見あたらぬ菅首相(2011・7・31)

◆市民ゲリラの原点

「菅直人首相は法治国家や議院内閣制に正しい理解があるのかなと思う。自分だけで独裁者であったら、この国は回りませんよ」

22日の参院予算委員会。たちあがれ日本の片山虎之助氏のこの指摘は的を射たものだったが、それに対する菅首相の答弁はいつものようにトンチンカンだった。

「従来の長い自民党のやり方は、ほとんどの決定を官僚任せにしてきたのを見てきたので...」

片山氏の法令や手続きは順守すべきだとの問いかけが、官僚依存は好ましくないという話にすり替えられている。菅首相はもう見たいものしか見ないし、聞きたいことしか聞こうとしない。かたくなに自分の殻に閉じこもっている。

菅首相は野党時代から三権分立の原則を否定し、「議会制民主主義は期限を区切った独裁」と主張してきた。だが、たとえ「原点は市民ゲリラ」(伸子夫人)であろうと、国民の命運を背負う国のかじ取りとなったからには、それ相応の振る舞いが求められよう。

にもかかわらず、与野党双方からの退陣要求に追いつめられた菅首相の言動は、ますます野卑に無軌道に自分勝手になってきた。

「東日本大震災を機に自分の原点に戻ってきた」

菅首相は同日夜、側近議員らと焼き鳥を肴(さかな)にこう語り、市民運動家時代への回帰を表明した。

7月に十三回忌を迎えた評論家の江藤淳氏は、かつて菅首相を「市民運動家の仮面をかぶった立身出世主義者」だと喝破した。首相は位(くらい)人臣を極めて立身出世の夢を果たした後、再び世の攪乱(かくらん)を得意とするゲリラへと立ち返ったということなのか。

◆法令を次々と無視

菅首相は就任以来、地位にふさわしい能力も心も徳も持たない「ないない尽くし」の宰相だと指摘されてきた。だが、首相にはもっと欠けているものがある。何より順法精神、ルールを守ろうという気持ちが見あたらないのだ。

菅首相は震災に当たり、安全保障会議設置法で「会議に諮らなければならない」と規定される「重大緊急事態」に該当するのを無視して安保会議を開かなかった。

また、5月には法的根拠のないまま中部電力浜岡原子力発電所の停止を要請する。7月には、唐突に担当者である海江田万里経済産業相の「安全宣言」をひっくり返し、原発へのストレステスト(耐性検査)導入を言い出した。

かと思うと、閣議にも諮らず記者会見を開いて「脱原発宣言」を打ち出し、閣内で批判されるとあっさり「個人の考え」だと引っ込めた。支離滅裂の極みである。

「私も憲法の中で、閣僚の任命・罷免は首相の専権だと十分承知している」

菅首相は20日の衆院予算委では、海江田氏が衆院解散詔書に署名しない意向を示したことについてこう牽制(けんせい)した。だが、自分に都合よく憲法は引用しても、憲法73条が内閣の事務として「法律を誠実に執行」と定めていることは頭に浮かばないようだ。

また、66条の「内閣は行政権の行使について国会に対し連帯して責任を負う」との規定にも無頓着で、閣内不一致も何のそのだ。

◆恥ずかしい首相

振り返れば、菅首相は昨年9月の中国漁船衝突事件では、体当たり事件を起こした中国人船長を「超法規的」に釈放・不起訴とさせた。これは結局、那覇検察審査会が船長を強制起訴すべきだと議決し、政府は赤恥をかいた形だ。

この事例で中国は、日本は恫喝(どうかつ)すれば法をねじ曲げて対応する「人治国家」であると学習したことだろう。禍根は計り知れない。

このほか菅首相は、在日韓国人から違法献金を受けていたことが発覚しても何ら責任を取ろうとしないなど、法など存在しないがごとく自由奔放に振る舞っている。

だが、為政者が法の軽視を率先垂範するような社会が成り立つものだろうか。マキャベリは「国家にとって、法律をつくっておきながらその法律を守らないほど有害なことはない」と指摘した。

また、韓非子は指導者が国を危うくする政治手法の最たるものとして、次のように記している。

「第一は、規則があるのにその中で勝手な裁量をすること。第二は、法規をはみ出してその外で勝手な裁断を下すこと」

菅首相の姿そのものであることが空恐ろしく、こんなトップをいただいていることが恥ずかしい。

「自国の首相を恥ずかしいと国民が思わざるを得ない状態になっている。ここまできたら、(首相は)もう自らが身を処することを考えられなきゃいけない」

これは平成20年11月、菅首相が当時の麻生太郎首相に退陣を迫った言葉だ。菅首相にも一片の廉恥心があり、自ら身を処してくれることを切に願う。(あびる るい)

引用ここまで

思いつきで国民に語りかけてくれたら困るね。ちゃんと段取り踏んでからでないと。なんの根回しもせずに思いつきのアイデアを社員に開陳して幹部を困らせるワンマン社長じゃないんだから。会社だったら潰れるだけで済むけど、国はそういうわけにいかないから。閣議決定もしていない内容を記者会見を開いて喋るなんてなぁ・・・日本もどこかの国々みたいに国民の手で失脚させないと降りないんだろうか。

会社でもそうだが、組織というのは規則を作ったならその規則通りに事が進まないとうまく回らない。組織が機能不全に陥っているのならまだしも・・・大臣が答弁中に泣いてしまうってどういうことですか。恥というのは日本人が持つ感覚だそうですが、日本の首相には恥というものがないのかな?

景気良くしろ。それでいいんだ。とりあえずそれで

夏なのか梅雨なのかよくわからない。暑いと思ったらジメっとするしなんだかなぁ・・・節電とは言え空調効かさないと客が不快な思いをするから飲食店や小売業の人たちは苦労してるだろう。電車も最近西武池袋線は空調効いてるので助かる。ラッシュ時間帯だけでもやってくれないと参ってしまう。

土曜日に新宿へ出かけたらパチンコ禁止とか言うような街宣をやっていた。7・8・9月は都内のパチンコ屋は輪番休業するようで、店先にはその旨を知らせる張り紙がしてあった。個人的に今、パチンコ屋と取引しようとしてるのでこういうアレは困ると言えば困るかな。。。美味しい客先だけに。パチンコ屋の人と商談してて思うのは、結構マーケティング下手なんだなと思う。マーケティングしなくても儲かってきたからなのかもしれないけど。うまくやってる会社は確かに成長してるし儲けてるんですが。

要は縮小していくマーケットのパイの取り合いを制していくかどうか。取られるとこは潰れるという鉄則みたいなもんですかね。案外、パチンコ屋の中の人は世間の風を気にしてるとこもあるし。で、街宣を見てて思ったことがある。まぁ節電に協力しろとかパチンコは違法賭博だと。そりゃそうだ。わかるところもあるが、反対の為の反対と言うか本気で考えてるなら「パチンコを非合法にすればいい」んじゃないかと思った。禁止とか反対とか言うとわかりにくいし、パチンコ非合法明文化運動とか言えばわかりやすいし、賛同する人も増える気がする。

まぁ何もしていない私ごときが、土曜の朝から街頭で声を出してる人たちに物を言えた立場じゃございませんが、やるならエグいくらいやらないと結果は出ないなと思った次第です。パチンコ屋の広告だの告知だのを規制しても、やる奴はやるんだからね。存在してる限りやる奴はいるんだから、なくせば簡単なのにと。石原都知事じゃないが「なくても生きていける」んだから。でも、なくても生きていけるものなんてそれこそ掃いて捨てるほどあるけど。まぁ言い出したらキリないけど、何かを実現しようとすればニーズがなければ無理だよねって話で。ニーズがなけりゃ作るか掘り起こすしかないわけで。まぁそういうこと。

パチンコとかどうでもいいから、とりあえず景気よくしようぜ。被災地とか補正予算とか色々あるだろうけど、とりあえず景気よくして皆が豊かにならないとどうしようもない。人は生活に余裕がなかったりお金がないと心まで貧しくなるものです。清貧なんてのはインフラも娯楽も乏しい国の話で、お金さえあればどこまでも豊かに暮らせる国ではあり得ないと思うのですが。心にゆとりをもたらすものはお金です。まず自分が豊かであることで他人にも気配りができるのです。お金があるくせに他人に気配りが出来ないのはただのクズですが。

まずは自分が豊かになって、そして他人。そのプロセスを無視して臨時増税だの言ってる馬鹿どもがいますが、日本を潰したいのですか?景気も悪いし、被災地も助けないといけないときに増税?正気の沙汰とは思えないのですよ。ああいうのを売国奴というのでしょう。数字でしかモノを言えない連中。将来へ付回しをしないとか尤もらしい事言いますが、人間は豊かでなければ他人への配慮が出来ないのです。そんな時にまた国民から金を毟りとろうと言う奴は売国奴です。臨時?臨時で終わるわけないだろう。増税が臨時で終わった試しがあるのか。

臨時というと、一定期間が過ぎたら楽になるみたいな言い方ですが、税負担が軽くなるわけないだろう。一回上げたら固定されるに決まってる。払いが足りないから上げるわけで、それは今じゃないだろうということでしょ。いずれ払うものだがみんな豊かになって財布から出せる時に払いましょうということだよ。財布に100円しかない時に50円寄越せといわれても嫌だが、1000万円あるときに500万寄越せなら心理的に違うだろうって話で。今しかない!って取られると、じゃぁ今後豊かにならないってことかってなるよ。

今は借りてやりますけど、いずれ払わないといけません。でも今はみんな大変だから借金で払っときます。それは説明すべきだよ。借金嫌だからなんとしてでも現金で払いますって固執することないだろうと思うんだけどね。景気さえよくなりゃいいんだから。景気よくなりゃいいんだから。増税考える前に景気良くする知恵を出せよと思うんだな。景気よくなりゃいいんだよ。国民が豊かになればそれでいいんだよ。そういう方法を考えろ馬鹿とニュースを見るといつも思う今日この頃
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