2012年もう一ヶ月終了。時間が経つのは早いもんで(2012/02/04)

03安全保障の最近のブログ記事

以下引用

アパグループ第4回「真の近現代史観」懸賞論文優秀賞(社会人部門)受賞論文

「日本は負けていない」~超経験者しか知らない史実~

中松義郎博士(ドクター中松)著

昭和二十年八月一五日正午、その日は天文台によると三十三度で特に暑かった。突然「第二種軍装(夏用麻製仕立)ノ正装ニテ至急整列スベシ」との館内モー ルス信号で校庭に集合し直立不動で汗を流しながら待つ我々帝国海軍機関学校最後の海機五十八期生(昭和二十年に海軍兵学校と合併)は、最後の帝国海軍将校 生徒として整列しラジオから流れる玉音放送を聞いた。

海軍機関学校の入学試験の体格検査で七十五センチだった胸囲が入校後の猛訓練と猛鍛錬で僅か三ケ月で百四センチになった巨大な胸が歴史上初めての玉音放送に大きく高鳴った。

しかしラジオの雑音が多く、よく聞き取れない。
「本土決戦が近いので頑張るようにとの天皇陛下御自らの激励のお言葉」と全員が受け取った。当時の日本人は全国民が「歴史上敗れたことがない神国日本は最 後には必ず勝つ」と信じており、全国民誰一人として日本が負けるなどと考える者はいなかった。特に軍は全軍士気旺盛だった。

現に私のいた舞鶴軍港は二十四時間軍艦を造るリベット音が絶えず、食糧、武器、弾薬が豊富で、いつでも敵を迎え撃つ準備が連日連夜進められていた。 会 原爆研究については陸軍が東京帝大の仁科博士と理研に開発を依頼した「二号研究」 (海軍は京都帝大と「F研究」)として行い濃縮ウランは海軍が潜水艦で ドイツから運ぶ手配がされ、出来た原爆の第一弾をハワイに落とす作戦を杉山参謀総長は陛下に上奏したが、陛下は「原爆という非道なものは使うべきでない。 特にハワ イには日本人が多いので却下する。」となり杉山参謀総長は解任され、東條首相が参謀総長を兼務することになった経過がある。

この様に非人道的爆弾と陛下が認識されていたものを日本に落とされたのだから陛下の衝撃は大きく終戦する一つのきっかけになったと思われる。

しかし杉山参謀総長は、原爆開発を継続したのだ。軍人は戦争に勝つために打てる手を全て打とうとする。しかしそれは陛下の御意向に反しているので原爆を 造って勝っても、原爆を造らずに敵に原爆を使われて負けても、いずれの場合にも杉山参謀総長の責任なので切腹すると誓い終戦直後に切腹した。元来日本は武 士道を基に戦争を行ってきたのである。

陛下は米の原爆に対し非道だと禁じた原爆で応じたのなら「人類の文明が滅亡する」と終戦を御聖断された。米が原爆を落とせば日本もこれに応じて米に原爆を 落とす。このことによって日米の多数の人が死に、この原爆戦争が世界に及び世界中の人が死ぬ。これを防ぐために米が日本に原爆を落とした時点で終戦にされ たのであって、日本が原爆を落とされたから、または負けたので終戦にしたのではない。日本は負けていないのに終戦したのである。

これを文章にしたのが終戦の詔勅「敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ 頻ニ無辜ヲ殺傷シ 惨害ノ及フ所 眞ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ 尚 交戦ヲ継続セ ムカ 終二我力民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス 延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ 朕何ヲ以テカ 億兆ノ赤子ヲ保シ 皇祖皇宗ノ神霊二謝セム ヤ」であって、終戦の理由は負けたからではない、という意味である事を読み取ってほしい。

神戸の海上保安官が情報流出を告白

もうニュースでもこの話題ばかり。尖閣事件で政府が公開を拒否し続けた映像がyoutubeを通じて世間に流出した件で、動画を投稿したsengoku38を名乗る人物が名乗り出たと。どうやら神戸の海上保安官だそうで。当方は当初から投稿者は遅かれ早かれ名乗り出るのだろうと見ていましたが、やはりという感じ。まだ逮捕はされてないようで、裏付けに苦労してるのか政府側が国民の反発を受けて躊躇っているのか知らんが。

そもそも、これが国家公務員法の守秘義務違反にあたるのかどうかについても意見が分かれるところだとか。まぁ別に法解釈はあるにしろ、この海上保安官がやったことは内部告発という意味合いが強く不正に対する正義感からの行動であると考えているので、逮捕だの処分だの言語道断という感じです。国家の利益になる行いであれば、例えそれが規範に背くことであろうと奨励されてしかるべきです。組織内でも同じで組織内での不正を、見て見ぬフリをするのは不正に加担するのと同じことではないかと。

組織内でのルールは守らなければ組織が瓦解するということに同意しますが、組織内の不正を見逃せば遅かれ早かれ不正の温床となり内部から蝕まれ瓦解するでしょう。まぁ規範と道徳のどちらが優先されるかというような問題で、この件でやった事はやった事としてルール違反には罰を与えるべきだというのはあまりにも原理主義的ではないでしょうかね。原理原則に縛られ、何をやって良く悪いかという事を自分の頭で考えられない単細胞ということにもなるかと。

今回動画を一般に広く拡散しようとしたのは海上保安官で、彼の仕事は日本国の領海内の安全を守り日本国の利益を守ることと考えるならば、不当に日本国が貶められるような手段を講じる政府に対し、NOを突きつけることのどこに犯罪性や不道徳性があるのかと思うわけです。事情聴取を受けている海上保安官は犯罪に問われるのなら甘んじて受けると言っているようですが、そんな事はない。是非とも自分の行いのどこに犯罪性があるのかと声を大にして叫んでいただきたい。

日本領海内で故意に海保巡視船に衝突したシナ人が放免で、その事実を世間に映像という形で公表した人物が罪人として裁かれるなどあってはならないことです。国家が機密とした事柄を公に出す事はやはりあってはならないと考える事もありますが、国家にとって不利益をもたらす事であれば同意します。そもそも国家機密の漏洩というのは国家に対して不利益をもたらす事柄についてであって、何であれダメだという理屈はないだろう。国家の利益となるのであれば政府の隠したい事についても容赦なく公開すべきだ。

海外ではウィキリークスなる告発サイトで米軍の内部資料が流出しているそうだが、これはアメリカから見れば不利益極まりない流出で問題視するのは当然だが、世界の他の国にとって不利益とはなってない。今回の尖閣映像流出で中国が顔を真っ赤にして怒るのはわかるとしても、日本側が「あってはならない」「許されない」などと批判する必要があるのだろうか。顔面蒼白で狼狽するのは、売国的行いが白日の下に晒された売国政権だけではないのか。ここまで売国という言葉が似合う政権もない。戦後最悪と言われた村山政権ですらかすんでしまうほどの売国ぶり。

そういえば、麻生太郎が民主党政権誕生前のいつか言ってた。「ナチスも一度やらせてみようでやらせてみたらああなった」・・・国民が下した「一度やらせてみよう」の軽く浅はかな判断が今のような状況を生み出したことに深く反省しなければならないのだろう。仙石は今回の件に賛意を示すような人間は「不健全な国民」と言ったそうだ。本性出しやがったな。この真っ赤な全体主義の糞野郎。

尖閣ビデオ流出でネットに拡散

政府が公開を頑なに拒否してきた尖閣事件のビデオ映像がyoutubeに投稿された。流出した映像は編集されたもので44分間のものだそうだ。本来の映像はもっと長いものらしい。youtubeに投稿されたのは6本に分割されており、既に投稿したsengoku38がアップしたものは削除されているがデジタルデータはすぐに拡散するのでもう完全に駆逐する事は難しいほど拡散してしまった。

ネットではあらゆるところで配布されているし、動画サイトでもコピーされたものがドシドシとアップロードされている。政府は顔面蒼白で狼狽し、犯人探しとシナへの説明(何を説明するのか理由がわからないが)に戦々恐々としているらしい。映像を見れば故意にぶつかられているのがハッキリとしていて、度重なる停船命令にも全く耳を貸していないのがよくわかる。我が国の領海でなんたることかと怒り心頭になる。

政府は犯人探しする前に、これだけの国辱ものの事件の犯人を裁判もなしに釈放してしまった事の責任を取れと言いたい。内閣総辞職は避けられないほどの重大なことだが、そんな論調はマスコミにはないらしい。辞職どころか死んで詫びてもらっても許せないほどの国辱ものの内容じゃないかとさえ思う。政府は尖閣周辺に領土問題は存在しないという姿勢なのだから、民間人と称するシナ人を拘束して何の問題があるのか。

なんか健忘症官房長官は「国家公務員法違反」とか言ってたが、国益にならない政府の所業に対しての義憤に駆られた結果の内部告発なんだから特定したところで逮捕投獄なんてことになるのは甚だ疑問だ。企業でも内部で不正や隠蔽が行われていれば組織防衛とか公益の為に内部告発する事は正しいことだと思うがね。告発されて怒ったり不都合があるのは、隠蔽、不正をしてた連中であって今回の事件で顔面蒼白で対応に追われてる連中が何をしたかを証明してるようなもんで。

今回の件は日本の国益保護の側面が強いけど、これが逆に国益を損なうような事であればスパイ防止法がない日本はやっぱり心配だね。役人やら政府にスパイがいても国家公務員法違反で裁判するのかね。日本国民の安全が脅かされるかもしれないのに最高刑が死刑じゃないなんておかしいわ。今回、どこから漏れたのかは今後の情報管理に役立つだろうし、悪意の持ち出しを防ぐ意味でも重要な事だしね。国益に適う不正、隠蔽の告発であれば罪に問わないのが当たり前だ。

日本の利益になることなら、日本の利益の為に働いている公務員の本分だろう。守秘義務とは言っても、売国奴の隠蔽したい事実とか不正を守るのは国家の為になってないし。なんか、シナ大使館の警備が強化されるらしいけど、警備ならシナ大使館じゃなくて永田町を強化した方がいいんでないか。昔から悪政をしていた為政者って殺されたりするけど、今は時代が良くなった。そんな事は起こらないだろうから。まぁ国民の生活の直結してくるような悪政ならあり得なくもないけど。人権擁護法とか。

いずれにしろ、流失した映像が本物かどうか確認しなければならない。その為にはノーカット版の元映像を公開してもらわなければならない。そういえば、昔の刑事ドラマでこんな台詞がよくあった。「無駄な抵抗はやめなさい」政府はこの期に及んだのだからさっさと出せ。
3日坊主とはよく言いますが、3日間くらいは連続更新する気力くらいはあるわけです。ここ最近書いてますが、Adobeのソフトを購入して自宅にも学校と同じ環境を整えたと。で、Flashがイマイチ理解出来てないのでFlashを連日立ち上げて触ってるわけですが、どうもなぁ・・・理屈はわかるが、実際やれと言われたら・・・みたいな。パラパラ漫画みたいな構造になってることくらいはわかるわけですがね。何もわかってねぇのと一緒か(笑)

この、ソフトを使う仕事ってのは難しそうなんだよな。Adobeのソフトだけを取ってもバージョンが違うとインターフェイスが変わったり機能が違ったりするわけで。学校では今、最新のCS4ってバージョンを使ってますが、実際の現場ではバージョンが古かったりとかするらしいですよ。最新のは当たり前ですが、機能が充実してたり、同じ物を作るにも便利になってたりするわけでね。今月末には、さらに新しいバージョンが発売されるわけで・・・やっぱ何でもそうですが、便利にするのはソフトですけど強いのはハードだなと。ソフトいくら作ってもハード作ってる奴にゃかなわないというか。

閑話休題。鳩山首相が普天間の5月末決着の約束を反故にするそうだ。どうせ無理~とか言われてたので予想通りといえばそうですけど。普天間問題で退陣とかなったら赤っ恥もいいとこだ。そもそも自民党政権時代に辺野古移設で決まってたものをひっくり返したわけだから。移設交渉は相手国と移設先の了解なしには出来ない。自民党政権は10年以上の時間をかけて纏め上げた計画を、わずか一年未満で変更できるわきゃないだろ馬鹿が。政治主導とやらで何とかなるとでも思ったか?日本は中共みたいに一党独裁じゃねぇっての。

普天間問題は日米関係を悪化させるだけではなく、国益を著しく損なう失政と言えるでしょう。無かった問題を創り上げて墓穴掘ってるわけだからどうしようもない。大阪のツッパリ知事は関西に移設をとか言ってるけど、何考えてるのか。訓練施設ならわかるが。そもそも軍事的に有用な地域でなければ意味が無いのだよ。それなら移設しなくてもいいですよという話なんだから米軍としては。沖縄の負担云々というけど、あそこは日本にとって安全保障上の重要な地域だという前提を忘れてはいけない。

仮に米軍にお引取り願うとしてもだ。沖縄から軍事拠点を排除するという話にはならない。米軍が撤退したら、日本軍が駐屯するって話になるだけで沖縄が軍事拠点にならないという話にはならない。広島とかが戦前も今も軍港だってのと変わらない。地政学的に見て適しているからそうなっているだけで沖縄県民に嫌がらせをしてるわけではないのだから。そもそも米軍がいつまでも大きな顔して沖縄やら本土に居座ってるのは、日本の軍事アレルギーが酷すぎるからだ。

日本も真っ当に国軍を整備して独自防衛をしようという機運さえあれば、米軍に頭を下げて大きな顔させることもないわけだ。沖縄の悲惨は日本の軍事アレルギーが引き起こしてるものなんだと思う。基地の負担を引き受けるとか受けないとかではなく、日本が独自に抑止力を備えようという気概がないからだろう。沖縄は米軍基地がなくなっても、代わりに日本軍基地になるだけの話で軍事基地がなくなるわけではないだろう。

基地を引き受けたくないというのは当たり前だろう。生活に支障もあるし、ある程度の不快感もある。しかし、派遣社員とかアルバイトの人が現状に満足していないが、飯を食うためには現実を受け入れるしかないのと同じように我慢している人たちがいるわけだ。それを可哀想だ改善しろと騒ぐのはオナニーした時のような自己陶酔があるかもしれないが、現実を無視しているのではないかと思うわけだ。大衆がそういうヒューマニズムに浸るのはいいとして、政治までがヒューマニズムで国家の舵取りをするのはいささかかと思う次第です。

まぁ自衛隊はなんやかんやで色々と叩かれるだけの組織です。国の防衛を担う組織ですから本来はもっと尊敬を集める組織であるはずなんですがね。60年以上も偶然平和であったことが原因ですかね。そりゃ色々と不祥事があるのはわかりますけど、一部の隊員の不祥事と国家防衛を担う組織であることとは別だと思いますよ。

で、叩かれる自衛隊にまた以下のようなニュースが出ました。

>「信頼で同盟維持できず」発言、陸自幹部処分へ(YomiuriOnline)

yomiuri.co.jp/politics/news/20100212-OYT1T00561.htm

宮城県で行われた日米共同訓練において陸自幹部が「同盟は、外交や政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものでもない」と訓示の中で述べたということで、鳩山総理がオバマ大統領に「トラストミー!」と言ってその後裏切ったことを揶揄した発言だと捉え処分するということです。

元々、あまりこの問題については特に興味を持っていたわけではないんですが「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(deliciousicecoffee.blog28.fc2.com)」というblogを見て書いてみようかなということで。少し紹介したblogから内容を引用しつつ続けたい。

防衛大臣はクーデターに繋がる危険な発言との認識をお持ちのようです。そもそも、完全に部下を信用していない人間の発言であるとしか映らないわけです。自衛隊は監視していなければ必ずクーデターを引き起こす危険な集団だと考えているんでしょう。これは文民統制の下に行われる言葉狩りではないんですかね。文民統制とは、外交上の軍事行動に対する決定権を政府が持つということじゃないんですか?軍隊の人間の発言を監視したり、人事をいじくる事じゃないと思うんですが。

>仮に、連隊長が鳩山の「Trust me!」(信頼してくれ)発言を意識して発言したとしても、
>首相「交通事故を無くそう」
>警察署長「交通事故は『交通事故を無くそう』という言葉だけでは減るものではない」
>と同じレベルの発言だ。

(引用:正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より)

まぁこういうことだと思うんですよね。あくまでも一般論として「信頼だけで同盟は維持出来ない」と述べただけで、同盟とは現場の我々がしっかりしなければ維持できないという意味の発言であると解せるわけですが、こういう問題を処罰の対象にすると民主主義ではないように思うんですよ。それこそ、専制独裁的じゃないですかね。

また、「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現」blogのエントリー中では北沢大臣自体はどういう人かということを検証されています。北沢大臣の危険性というサブタイトルでいくつかの点を指摘されています。

・2009年10月27日海自護衛艦くらまと韓国籍コンテナ船が衝突炎上した事件で、事故当初から事故原因は韓国船の操船ミスであることが疑われていたにも関わらず、海自側に不手際があったかのようなコメントを出した。(韓国船側に問題があったことが判明後も発言の撤回、韓国への抗議を行っていない)

・2009年11月「月間中国NEWS」日本語版に北沢大臣のインタビューが掲載された際の発言。現在のアジア太平洋情勢を念頭に「中国が技術革新の中で空と海の軍事力を不断に強化する事は完全に理解できる」と近隣国の軍事強化を容認。近隣国の軍事力強化で日本の安全保障に影響が出るにも関わらず「中国の国防政策にとやかくいうことはない」と無責任発言。極めつけは「私は、中国を日本の脅威と考えた事はない」とあからさまな反日国家に対して考えられない発言。

・2010年2月衆院予算委員会で「地方なら被選挙権を除いた外国人参政権に賛成だ」と外国人参政権に賛成する意思を述べた。また、「私は世代が上だから、在日の中国・韓国の人々が戦前戦中とどんなに酷い目に遭われたかを承知している」と戦中世代として発言。「私は衆院選のときに民団の方々と多く接触する機会があったが、民団の考え方は違ってきている。危険性はないと思う。」と発言。

このおおまかな3点を指摘して、反日の民潭より自衛隊を危険だと認識する北沢大臣の方がよほど危険人物であると認識出来ると述べておられる。(ちなみに細かい文言までは引用してないし、文体も多少変えています)まぁまったくその通りだと思います。そもそも、何故日本国の選挙の時に外国人団体と多く接触しているんですかね。戦中世代だと言いますが、この人が生まれた昭和13年は国家総動員法が施行された年ですが、終戦の昭和20年にはまだ7歳かそこらのガキでしょ。どんな酷い目に遭われたか「伝聞で」承知しているといいなさいよ。

この人のホームページ見ても、どういういきさつで代議士になったのかわかんないんですよね。分かるのは早稲田大学卒業後は東京でサラリーマンしてたということだけ。まぁそれなりに長い期間代議士をやっておられるようですから、支援組織もあるんでしょう。ちなみに、この方夏の参院選で改選なはずですね。この人の信条は「梵我一如(ぼんがいちにょ)」だそうです。仏教系の教えだそうですが宇宙の根本原理が云々かんぬんと言う・・・高尚な言葉はよくわからない。

しっかし、こんな人物が防衛省のトップか。防衛だけでなく、その他多くの省庁にもおかしなのが紛れ込むというか占めてますが。日本ホントに大丈夫?長々と書いてきて疲れてきた・・・とにかく自衛隊に対する言葉狩りは国民が許し続けている間は続くんでしょう。自衛隊叩きはまさに日本における一方的いじめの典型例です。大人がこれだから子供がおかしくなっても仕方ねぇなぁ

日本軍が圧勝した「特殊情報戦」

高山正之著 「オバマ大統領は黒人か~変見自在~」(新潮社)より転載

日本軍が圧勝した「特殊情報戦」

昭和十七年秋、第四十八師団がポルトガル領東ティモールに進駐した。

理由は二つあった。一つはこの島がオーストラリアの最も近くに位置し、オーストラリア軍が反攻に出るとき、その最前線になるからだ。

もう一つの理由はおかしな話だが、ここを支配するポルトガル人総督らの保護にあった。この国は戦前から日本に友好的だった。

日本がアジアに向けて航空路を開設しようとしたときアジア諸国を植民地支配する米英仏蘭はそろって日本機の乗り入れを拒絶した。

飛行機は白人の偉大さの象徴だった。それを日本人がやって見せたら白人神話が綻びるからだ。

そんな中でポルトガルだけがOKを出し、日本からパラオ経由でこの東ティモールまで日本製の大型飛行艇が飛んだのである。

やがて日米開戦。日本はフィリピンをもつ米国を叩きマレーの英軍を潰し、インドネシアに進駐してオランダ人を追っ払った。

ティモール島で云えば蘭領の西半分は支配者の白人が追い出され、島民は解放されたが、ただ東半分は日本の友好国ポルトガル領ということで白人の植民地支配は続いた。

島民にはその違いが解せなかった。日本軍がやってくれないなら自分たちでやる。島民はポルトガル人と見れば石を投げつけた。

ポルトガル人は現地の女に産ませた混血児を島民支配に使っていた。島民はこの白人顔を鼻にかける混血児を最も憎んで襲い掛かった。

これを仲裁したしたのが日本軍で「植民地政府には島民を苦しめる人頭税を廃止させ、島民にも襲撃をやめるよう説得した」とここに駐屯した山下信一元昭和女子大教授は語る。

島民も税金が消え、塩も専売でなくなって大喜びして仲裁を受け入れた。

駐屯して一年が過ぎたとき南部の村からオーストラリア軍のスパイが侵入したという通報があった。

日本側は村人の協力で道案内のポルトガル混血児ピリスとオーストラリア軍のエルウッド軍曹、それに荷物運びの現地人の計五人を無傷で捕らえるのに成功した。

日本軍の兵員数、火器、飛行場の状況などを調べてそれを暗号で送信するというのが彼らの任務で、暗号表も押収できた。

スパイは戦場ではすぐ処刑される。しかし日本側は彼らを殺さない代わりに、協力を求めた。契約は成立し、日本軍のインチキな部隊行動を織り込んだ電文が打電された。

オーストラリア側は何の疑いも持たず、スパイ活動に必要な食糧や医療品などを指定場所に投下すると返事してきた。

日本軍の一人がエルウッド軍曹に付き添い、指定の河口で待つとやがてB24爆撃機が飛来し落下傘が投下された。

日本側はこれに味をしめラッキーストライクなどタバコや医療品、食料品等不足している物資を次々と無電で発注した。

オーストラリア側は律儀に応じてB24や双胴のP38が飛んできて注文品を投下していった。

翌十九年、オーストラリア軍は反抗が間近に迫ったらしく新たに諜報員数人を送り込んできた、日本側はこれも島民の協力で拘束した。

反攻は秒読み段階にあるようだった。それで「日本側は兵力二十万、陣地は堅牢」と実際の十五倍に近い数字を打電し続けた。

おかげでオーストラリア軍はとうとう東ティモール侵攻計画を実施しないまま昭和二十年夏を迎えた。

そして八月八日。「いい情報だ。日本は無条件降伏した」の電文が届く。

日本側は驚くが、事態を理解し返事を送った。

「長い間、貴重な情報を感謝する。日本軍司令官」

翌日、オーストラリア軍から「貴官の通報に接し驚愕に堪えず。よろしく当方の将兵を保護されたし」と電信が入った。

一週間後の八月十五日に日本降伏が発表され捕虜は帰還した。

オーストラリア側はこの件についてはあまり自慢にならないからか無視を決め込み、丸二年間、オーストラリア軍を騙して物資を貢がせてきた我が東ティモール守備隊には一切の咎めはなかった。

この島について朝日新聞や北海道新聞は「島民を虐殺した」の「占領した」の好きに嘘を並べてきた。

意味のない自虐は止めてたまには老兵の話を聞いてみたらどうか。

このケースでも連合軍側は長崎原爆投下前に日本の降伏を知っていた。

日本は「十日に受諾」が公式の歴史だ。トルーマンは駆け込みでプルトニウム型原爆を投下させたのか。まともなジャーナリストだったら、これだけでも面白いと思うところだが。

(2008年1月3日号)

国を守るのはその国の国民であるべきだ

「同盟国は確かに平和と安全を保証してくれますが、運命までは共にしてくれません!」

 

~元海上自衛隊海将補 川村純彦~ たかじんのそこまで言って委員会での発言

 

まぁそりゃそうだ。互いの利益を補完し合うのが同盟であって、一方的に保護してもらうものじゃない。アメリカに守ってもらえるからそれでいいという考え方は間違っているということです。日本は日本人の手で守らねばならないんですよ。そこにアメリカが同盟国としているのはいいんだよ。基本的な価値観は共有してるんだから。

日本が存亡の危機になっていても、日本と運命を共にしてくれると考えるのは単細胞過ぎませんか。逆の立場なら、何故日本がアメリカの行く道についていかなきゃいけないんだ!って言う左翼がいるじゃないですか。日本が巻き込まれるのは迷惑だって。アメリカだって日本の安全守る為にアメリカの利益が侵害されるなら見て見ぬフリじゃないけど、積極的に血を流してくれるハズないってのはわかりそうなもんだが。

どこまで都合の良い解釈になるんだろうか。自主独立だからアメリカの影響力が強い同盟は反対だって言うならわかるけど、代わりにシナ朝鮮に阿るってんじゃ話にならない。独立独歩で自国の利益優先ってのが普通だよ。その為には脅威から身を守って危険を排除する力が要るんだろ?

日本もさっさと核武装しろ!

北朝鮮が地下核実験をやった。もう我慢する段階じゃない。言ってわかる相手じゃない事は明らかになったわけだから日本も対抗して核武装するべきだ。自衛隊も国軍として整備して敵地攻撃能力を保有すべし。国民の安全を担保できない政府は必要ない。近いうちに総選挙があるが、ここで民主党に政権を渡すわけにはいかない。自民党じゃダメなことはわかっちゃいるけど、民主党に任せるよりはいい。

北朝鮮を叩き潰せとは言わないけど、現体制があの地域をコントロールする事を容認しないぐらいのことは言うべきではないかと思う。アメリカに何を言われようが、中国が何を言ってこようが日本は断固として重武装化を進めるべき。それで多少経済が悪くなっても国際的比較で国力が落ちても仕方ない。国家を守る事が先だから。重武装したからといってそれが軍事政権だの軍国になるわけではない。

そもそも、軍最優先の国家など国民の誰もが求めてないし、当方も求めてないどころか真っ平御免。ただ日本が日本足り得るだけの実力と抑止力は持つべきだと思う。日本が日本人の国であり続けること。それを守る事が税金で飯食ってる公務員と代議士の仕事だろう。日本人の利益のために働くからこそ税金で給与が支払われてるんだから。

北朝鮮が核実験したと聞いて腹の底から怒りが込み上げているわけです。でなきゃ日本人としておかしい。隣で物騒な事をされて怒らない方がおかしい。まぁ冷静だと言えば聞こえはいいですが、日本の現状からすれば国民が怒り心頭に達して日本を変える方が先決だろうと思うので、悠長に構える日本人を見ると危機感を抱かずにはいられませんな。怒れよ!日本人!

自衛隊初のヘリ空母「ひゅうが」が就役

20090322.jpgちょっと話題的には遅いですが、自衛隊初のヘリ空母「ひゅうが」が就役したというニュースです。護衛艦としては最大のヘリコプター搭載護衛艦で艦橋が右舷側に寄った全通甲板で空母に似た形状をしているのが特徴。全長は197m最大で11機のヘリコプターが搭載可能で3機が同時に離着艦可能となる。

大規模災害などが起こった時にも指令艦としての機能を発揮する事が可能で、災害発生時には100名収容の多目的スペースを利用して他省庁の人員も乗り込んで調整を行うなどの役割も期待される。主要な兵装は3連装単魚雷発射管、対空ミサイル、高性能20mm機関砲など。また、全方位からの攻撃に対応可能な国産の対空武器FCS-3も搭載する。ひゅうがは従来のはるな型護衛艦の後継艦として建造され、同型の二番艦の建造も既に決まっている。

このひゅうがには、海自で初の女性乗組員が17名配属された事でも話題になった。海自ではこれまで護衛艦への女性の乗り組みはなかったが、これからは順次増員されていく予定だということ。総工費は1050億円で、主任務は対潜水艦戦。攻撃型空母の保有は出来ないとの解釈を取る日本だが、政府は「攻撃機を搭載しないので当たらない」という認識を示した。

通常、これまで護衛艦には山の名前が艦名にされてきたが、このひゅうがは旧軍の戦艦につけられた国名となった。よって建造予定の二番艦にも同様に国名がつけられるのではないかとの見方が強い。また、このひゅうがは横須賀を母港として第一護衛隊群に組み込まれる。

日本の防衛上、潜水艦に対する備えは万全を期す必要があるので、このひゅうが就役は心強いところです。朝鮮半島の緊張が高まっていますが、国内テロを含めて政府、防衛省、警察には国民の安全と安心の為にしっかりしてもらいたいところです。戦後半世紀以上が経過しても未だ軍事アレルギーの色濃いこの国はいつになったら国軍として再編できるようになるのでしょうか?

リアルに見て、国力に見合った軍事力は当然のように保有しなければいけません。国民の安全を守る為に政府が如何なる批判に晒されても整備する義務があるのではないでしょうか。アメリカの凋落が目に見えてきた今、日本は独自の防衛構想を持つべき時ではないのかと思っています。まぁ国内的にも国際的にもクリアすべき問題点は多いと思いますが。日本は普通の国になるべきだと思う一人として防衛力の整備はしっかりしておいてもらいたい。

毒入り餃子とイージス艦

なんだか、更新をする頻度が高かったり低かったりと波がありすぎる気がしないでもないが、書く気のある時と書きたいことのある時のみの更新なので仕方ないといえば仕方ない。もう8年ほど続けているこのサイトは内容や形態は変わってもドメインは変わってないので、昔の知り合いも陰ながら応援してくれていたら嬉しいなと思っている今日この頃でもある。

閑話休題

さて、DVDで「亡国のイージス」を見た。真田広之主演の映画で多分相当前に上映されていたはず。映画館に見に行きたいなぁとは思っていたが、結局行かず終いで今日やっと見れた。内容は予想通りというか、ニコラスケイジ主演の「ザ・ロック」を見てるような錯覚に囚われたのは多分気のせいではないはずだ。ラストのテルミットプラスなる特殊焼夷弾で爆撃するところなんかはソックリだったし。

この映画が一体何を視聴者に問いたかったのか、または伝えたかったのかわからないが命の尊さを訴える主人公が奮闘する割りにはラスト近くになるとボンボン人が死ぬ。なぁんか物足りないというか、イージスに乗艦する自衛官が自分たちの行いに疑問を感じ始めるのはいいとしても、それはあくまでも日本人同士で戦うことへの疑問であれば良いものを・・・まぁエンタメ映画に精神性を求めても仕方ないけど。

この映画って戦国自衛隊とローレライと三部作ってわけでもないけど立て続けに公開されたんだけど、どれもこれも同じような内容でして。舞台設定が違うだけでなぁんか同じもののような・・・そもそも亡国~にしてもイージス艦であった意味合いが薄すぎるような気がしないでもないし。期待ハズレの予感を見事に的中されてくれました。

この映画に一言言いたい。最後の方で主人公の真田広之が工作員役の中井貴一を射殺するところで撃つ事を躊躇うんだけど、バカかと。テロリストの命と国防とどちらが大事かというね。まぁテロリストといえども人間的なところがあって殺すのは・・・みたいなアレだろうけど、安っぽすぎるというか一歩抜け切れてないというか。戦争や軍事をテーマにした映画はいくらか出たけど物足りないのが多いね。そういや「俺は、君の為にこそ死にに行く」ってのは面白かった。物足りなさ過ぎて映画批評が長くなってしまって本題に入るのが遅れてしまったが、本題。

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