今、パチンコホールで人気を誇る機種の一つがCR牙狼。スピード感のある出玉性能が人気の秘密で一撃必殺の連チャンがパチンコホールを席巻しています。当方、この牙狼というキャラクターを全然知らなかったです。まぁ知らない人も多いとは思いますが、最初はオリジナルのキャラ?とか思ってたくらい知らなかったんです。
で、これは特撮アクションが原作だと知ってから好奇心旺盛な当方は早速レンタルビデオ店で牙狼を全巻レンタルして視聴。いやぁ~パチンコなんて関係ないくらい面白い!しかもかっこいい!パチンコ台を開発した人たちには悪いけど、原作は飛びぬけてかっこいいじゃないか!ていうか、俺にパチンコ台を開発させたらもっと面白いものが出来るだろうに。
世界観もさることながら、主人公の冴島鋼牙がかっこよすぎだろ!劇中でほとんど感情を出さないんですが、圧倒的に強くてかっこいいという男の子のハート鷲掴みキャラなわけです。全身メタリックでツルテカに輝く鎧のかっこよさと主人公のかっこよさとが相まって最高の作品なわけです。一話でガロが悪役を切り裂くシーンはCGですが、切り裂いて着地してからの刀を振り下ろすとことか最高っすよ。
作品自体に辻褄が合ってないところとかは多いんですが、それを凌駕するガロのかっこよさです。まぁ正直、ガロって99.9秒しか変身できない設定だったはずが劇中ではそんなの関係ねぇ!とアクションが展開してます。見てるこっちが「あれ?ガロって99.9秒だよな・・・これって明らかにタイムオーバー・・・」とか思うんですが、まぁんなこたぁどうでもいい。生身でも強いんだから!
劇中では最後の方の回で99.9秒を意識した話がある程度で、後は完全に設定無視でアクションしまくり。そこがまたいい!下手に設定にこだわって話がぶった切れるより。見たことない人は一度見てみてください。もう理屈抜きに面白いというよりカッコいい!当方はああいう何かに憑かれたように俗世間とかと隔絶したキャラ好きだなぁ~
背骨がしっかりとしたキャラというか、感情を捨てたのに実は熱いというか、自分の使命に一途で脇目も振らないというか。久しぶりに心を鷲掴みにされた作品ですね。主人公が俺の好きなタイプの性格で!まぁ当方の嗜好に合ってるだけといえばそうですが。特撮では頭一つ抜けた作品という感じです。もう俺のカーステでは牙狼のオープニングをエンドレスでしばらくかけちゃうくらい好きになりました。
※ちなみにDVDのメイキングで牙狼の監督が「ガロの99.9秒って設定はアクションでCGを使わないといけないんだけど、無制限にCGは使えないから1分半って時間制限すれば、CGもそれで収まるかなと思って」とガロの変身時間設定の裏話をしてたけど、「でも、作品ではそんなの無視してやってましたけど」とか言ってました。それでいいよ!それで!

