2012年もう一ヶ月終了。時間が経つのは早いもんで(2012/02/04)

12引用記事の最近のブログ記事

元自民党の野中氏が官房機密費の使途を証言

読売新聞WEBに野中氏が小渕内閣官房長官在任時に知る官房機密費の使途について証言をしたというニュースが掲載されていました。(URL:yomiuri.co.jp/politics/news/20100501-OYT1T00716.htm?from=main3)記事によれば何でも彼が官房長官時代には毎月5000万円、最高額で7000万円の機密費を支出していたという事を告白したそうだ。

証言の動機は自分はもう歳で先がないからということらしい。悪弊を断ち切って機密費の撤廃を希望しているとも言っているらしい。こういうのってどうなんですか。公務で知り得た情報を漏らすというのは守秘義務違反にあたるような気すらするんですが、この証言が日本の国益にどう関連しているのかよくわからないんですよ。在任中に国益を著しく毀損する行いがあった。とか証言するのならまだしも。機密費をどう使ってたかなんて明かして誰が得するのか。

まぁ元議員の評論家に配っていただの、そういう奴から自宅を建てたから3000万欲しいと要求されたとか、野党元議員の北朝鮮への渡航費を捻出したとか言って証言を正当化しようとしてるようですけどね。こんなもん使い方の問題で平和ボケしてるからこういう馬鹿なことしてきたんだろう。それが機密費の是非に関係してることだとは思えない。間違った使い方がされてきたから機密費は国益に照らして使用されるべきだと言うならわかる。

政治を歪める機密費とか言っちゃってるけど頭おかしいんじゃないのかよ。アホだったから使い道を間違っただけだろ。官房機密費って官房長官が決済するんですかね?わからんけど、もしそうなら間違った使途に使った認識があるんだし、自首したんだから在任時に決済した額を全て私財から国庫に返還しろよって思った。何でもかんでも自分は死ぬからってベラベラ喋っていいことと悪いことがあるだろう。軍隊もない諜報機関もない国の機密費が大した使われ方してないことくらい大体察しがついてることだろうに。核が持ち込まれていないなんて誰も思ってなかったレベルの話じゃないか。

何がしたいんですかね。民主党が支持率が尋常じゃないほど下がってきたから自民党の足を引っ張りたいとかそういうレベルの猿知恵か?心配しなくても自民党の支持率も大したことないから。だいたい民主党もみんなの党も立ち上がれも全部元は自民党の代議士じゃないか。権力闘争で負けたからって内ゲバやってんじゃねぇよ(笑)自民党出て行く奴ってみんな党内で芽がなくなった奴ばっか。そいつらがさも関係ないみたいな顔で自民党叩きするんだからタチ悪りぃなと思うわけで。

なんか、自分は出たから免罪されます的なさ。お前が関与してた事は帳消し?んなわけねぇだろ~と思った。官房機密費が月5000万が多いのか少ないのか妥当なのかわからんけど、国家発展の為に使われるんだったらいいんじゃねぇの?と思うけどな。元議員の自宅建設費に使ってたとかはさ、さすがに目的外支出だと思うけど。それってそんな金決済したお前の横領じゃないの?とか思ったりもするんだがどうなんだろう。

もうね、なんでもかんでも極端だ

>男女間暴力、被害届け前でも逮捕検討・・・警察庁(読売新聞)
yomiuri.co.jp/national/news/20100417-OYT1T00020.htm?from=main3

記事を一部引用

宮城県石巻市の民家で今年2月、少女(18)が2人組の少年に拉致され、姉と友人の女性2人が刺殺された事件に絡み、警察庁は、男女間のトラブルの場合、 被害者が「被害届」を出さない段階でも加害者の逮捕を検討する必要がある――とした対応マニュアルをまとめた。

引用ここまで


こういう記事見て、なんとも思わないのは普通の人。あんまり違和感を持たないのもわかるんだけど、要するに予防逮捕を許容しましょうってことになるわけなんだよなぁ・・・予防逮捕はどうかと思うよ。犯罪者でもない人を犯罪する可能性が高いからという理由で逮捕出来るようにするわけですか?もう監視社会だな。こういうのっていくらでも恣意的に拡大解釈されていきそうで。

きっかけになった事件が凄惨な殺人事件になったということでしょうが、だから予防逮捕に発想が行くっていうのがなぁ・・・そりゃ何かあったら警察の対応が後手だったとか批判されるからなんだろうけど。まぁこういう問題でもやっぱり一般のモラルが低下してるんじゃないの?とか思ったりしないでもないわけで。何でもかんでも責任転嫁する癖がついてしまってるというかね。被害届けを出してるのにマトモな捜査とか対応してないとかなら批判されて当然だと思うんだけどもさ。

この事件では被害の相談を警察にしてるんだけど、被害届けを出す事を渋ったから放置せざるを得なかった事が反省点なんですよね。まぁ加害者が自宅に来たら通報しなさいとか、加害者を呼んで事情を聞くとか色々あっただろうと思うわけですが。要するに被害相談されているのに放置してたんだけじゃないの?と想像するんですがね。ストーカーなんたらかんたらとかいう法律とかで対処出来ないんですかね。そういう対処を相談されたら教えるとか色々あっただろうと思うんですが。

逮捕とか捜査になると被害届けの提出が必要要件ですと説明すりゃいいじゃん。それでも渋る場合は、こういう対処法があるけどやっぱり被害届けは必要だよ。取り返しがつかなくなった事例もあるからとか。それでも起こってしまう事件については警察の責任ではないだろうと思うんですがね。法律の不備とかそういうものでもないだろうし。被害届けも出てない案件を真剣に捜査して、逮捕までするような人員とかやる気が警察にあるんですか?と問いたいよ。

やってますよ~ってポーズじゃないのかと。だいたい逮捕してしまったら色々問題もあるでしょう。どうすんのよ。起訴するんですか?微罪で起訴したって執行猶予ですぐ釈放じゃないのか?監視つけたりするわけ?まぁ今回の加害者みたいな犯罪者はどうでもいいにしろ、予防的にやると冤罪とか多くなるんじゃないのかよと思ったんですよ。だいたい犯罪の被害に遭う人に何らかのメリットがあるとはちょっと思わないんだけどな。それ以上に普通の人の自由というかそういうのが束縛される懸念みたいなものがあるのではないのかと。

今回の事件では被害届けは前日に出すという意思を確認してんだから、再三相談されているという事も考えてそこで素早く動いていれば凄惨な事にはあるいはならなかったかもしれんのじゃないの?被害届けがあろうがなかろうが、警察のやる気次第なんじゃねぇのかと。マニュアル変えようが変えなかろうがやる気がないのに何やっても駄目だと思ったところです。

要するに生活保護じゃないの?

>「無条件で生活に必要な所得給付」上京 構想研究へ団体設立(京都新聞)

kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100327000146&genre=G1&area=K00

 

こんな記事を見た。生活に必要な所得を無条件に給付する制度でベーシックインカムというらしい。要するに生活保護じゃないの?生活保護は条件があるでしょうが、無条件にっていうのが意味わかんないんだよな。所得が規定に達してない人には給付するってことですかね?生活保護が本来なら必要なくらいの人でも受け取りたくないから無理してる人もいるんだからどうなのかと思ったりするんですが。

そもそも生活保護は日本では不名誉な事というか、一人前と見られない風潮があるのであまり受けてる人いないような気がしますが。朝鮮人が多く受けていて在特会なんかの市民団体が批判してますけど。元々、労働に対する考え方が日本人は真面目なのでこういうのはあまり普及しない気がしますね。みんながみんな贅沢したいってわけでもなく、日本人はどちらかと言うと質素を美徳とするようですから生活に必要な金は働かなくてももらえますなんて合わないというか。

そもそも、財源はどうするのかとかいろいろあるし現実味ないよ。45歳以下の人には生活保護費なんて貸付でいいと思いますが。最近の若い人は車も買わない、質素で草食系だそうですから働かなくても飯食えるならそれでいいというのが多い気しますが。当方のように贅沢大好きガンガン金使いたい人は働かないと駄目ですが。働いてるのに金貯めるなんて信じられないというか・・・貯めることが楽しみだというならまだわかるが。

ちょっと話題とは逸れますが、年金受給するような年齢になったら政府が国民に生活保護すればいいんじゃないですか?生活に必要な収入とか資産のない人には生活保護を強制受給させれば。そうすりゃ老後のためとか言って貯金しなくていいし、退職金もパァ!と使えるでしょ。夫婦で贅沢三昧の世界一周でもすりゃいいんだ。何十年も企業で勤めた人はそれくらいの見返りがあってもいい。老後の金の心配しなくていいならドンドン消費に金が回るでしょう。現役世代の消費行動が活発になるような気がしますが。

そうすりゃ金たんまり持ってるくせに何歳まで生きるかわからんからとか変な強迫観念にとらわれて身内から嫌われる年寄りもいなくなるんじゃ?もう今でも年寄りの医療なんか1割負担で用もないのに毎日病院行ったりするくらいなんだから、生活保護する代わりに医療負担を現役世代と同じ3割にすりゃ財源もなんとかなるんじゃね?3割負担だったらむやみやたらと病院に通う年寄りも減るでしょう。

風邪とか胃腸炎とかで死にそうになってるのに笑顔で談笑してる大量の年寄りに混じって順番待ちしてるとイライラするというか。そんだけ年寄りのコミュニティーがないんじゃないのかとか、カルチャークラブとかは金がかかるからとか言って参加しない年寄りとかが多いからなのか。それも生活保護されてりゃ精神負担も減るでしょ。一人10万。夫婦で17万とかにすりゃ。老後も安心だ。現役世代の負担は多少増えるでしょうが、いずれ行く道ですし。それに今でも年寄りの医療を9割も面倒見てるんだから変わらないんじゃね?とか素人考えですが。

まぁ思った事は、無条件で生活に必要な金を渡すなんて今更議論しなくても生活保護でいいんじゃないの?と思った次第です。生活に必要な金に困ってる人は生活保護がもらえるようにすりゃいいじゃん。現役世代の生活保護には色々と監視と縛りをつけて、年寄りの生活保護は受け取って当たり前みたいにすりゃそれでいい。働けるやつは働けばいいだよ。それだけだろ?と思った。働けるくせに経済力もなく文句しか言わないようなやつは日本にいらんだろ。

奨学金は借金ですから返しましょう

>奨学金滞納者ブラックリスト化 京都の大学生らが反対デモ(MBSニュース)

日本学生支援機構が奨学金滞納者をブラックリストに載せるとしているのに対し、京都の大学生らが反対デモを行い制度の見直しを訴えました。

「大学の学費高すぎる、もう払えないぞ」

京都・四条通りなどを仮装した大学生や大学院生らがデモ行進しました。奨学金滞納者をブラックリスト化することに反対するデモです。

奨学金制度を巡っては、滞納者の増加を受けて、おととし、日本学生支援機構がブラックリストを作り、取り立てを強化する対策を打ち出しました。

ブラックリストに載ると全国の金融機関でつくる信用情報機関に登録されるため、滞納者は不良債務者扱いとなりクレジットカードやローンの利用ができないおそれがあります。

学生らは「就職難の中、ブラックリスト化によってさらに生活が困難になる」と反発しています。

(引用ここまで)

 

まぁこんなのは一部のおかしなのが煽動して世間知らずを動員してるんでしょうが。そもそも奨学金というのは借金ではないのですか?借金をしてまで勉強したい人が利用するものでしょう。借りたものを返すという当たり前のことすらわからないんですかね。今の大学生と大学院生は。借りたものを返さなくたって身柄を取られるわけではないし、それなりのペナルティーを受けてもらいますというだけでしょう。どうということのない当たり前のことで。

「大学の学費高すぎる、もう払えないぞ」って払えなきゃ働け。別に高等教育受けなくても働けば生活は出来るし、経済的に学業を諦めている学生なんていくらでもいる。それでも勉強したいから借金して学校へ通ったんじゃないの?授業料は事前に通告された額しか徴収されないはずだが?納得して入学したんじゃないのかね。発想がまるでガキだ。義務教育であっても学校へ通っているだけで金はかかっているのだよ。義務教育を終えたら親に教育を受けさせる義務はなくなるので、そこから先は任意なのだよ。まぁ高校までは半ば義務化してるが。

奨学金などとは全く無縁というか、利用した事がないのでわからないから日本学生支援機構のWEBサイトを見てみた。奨学金にも種類があって第一種奨学金というのが特に優秀な人に無利息で貸付られるもので、第二種奨学金というのが一定の基準さえ満たせば有利子で貸付られる奨学金だそうだ。まぁ要するに学業をすることで社会に貢献出来ると認められた人は無利息で学費を調達出来る制度のようだ。

しかも、第一種の場合は在学中に優秀な学業を修めたものには返還を免除する制度がある。つまり勉強することで実績を残した人は返還しなくても良いということらしい。第二種に関しては免除要件は死亡するか障害者になるか精神病になるかしかない。まぁ要するに金は貸してやるけど、卒業して社会に出たら働いて返せよという知能指数を審査基準にするローンだ。自分の能力を担保にする借金だ。しかもほとんど信用貸付。

借りたものを返さなければブラックリストに載るのは仕方ないというか社会のルールだ。身柄を取られるわけでもなければ強制労働させられるわけでもない。ただ、信用情報に「この人は借りたお金を返してませんよ」という事実を記載されるだけだ。ニュースではクレジットカードやローンを利用できないおそれがあると書いているが、おそれではなく間違いなく利用できない。

確か完済したところで完済した事実は載るが事故情報は一定期間消えないんじゃなかったかな。そこら辺はちょっと覚えてないが、信用情報に事故情報なんか載ったら色々面倒な事もある。まぁ奨学金程度を踏み倒そうとする人なら一般のクレジットやローンは利用しない方が身のためってものだろう。いずれ金融事故を起こす可能性が高い。

しかも、この奨学金。親切なことに返済猶予制度まである。生活困窮していれば返済が猶予されるらしい。こんなの一般のクレジット会社とか銀行じゃ考えられないよ。返さなければ相談には応じてくれるだろうが、待ってくれて1ヶ月がいいところだろう。この奨学金の生活困窮の基準がまた甘くて年収で300万以下だそうだ。アルバイトとか派遣ならまず生活困窮認定だろ。借金してる分際でそれで返せないとはどういう了見か。

こんなので事故になる奴はよほど悪質な場合だけだろ。どう考えても借りたものを返したくないだけとしか思えないんだよ。返さなくても何のペナルティーも受けたくないという。どんだけ世間知らずのガキなんだよ。借金して学校行ったんだから働いて返せよ。支援機構も言ってるだろ、お前らが返した金が後輩の貸付金になるんだって。お前らで流れを堰き止めてどうすんだ。

返済免除も受けられない程度なら、さっさと野に出て働いて少しは社会の歯車として社会貢献しろと感情的になってしまいました。借りたものは返す。返さなきゃある程度の不利益は甘んじて受けましょうということです。別に殺されるわけじゃねぇ

お前が退けば一番早い

>金総書記「人民に白米食べさせることが仕事」(Yomiurionline)

yomiuri.co.jp/world/news/20100201-OYT1T01090.htm

聯合ニュースによると、1日付の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は評論記事で(金正日総書記が、「私が行うべきは、人民に白米を食べさせ、小麦粉で焼いたパンやククス(めん類)を十分に食べさせることだ」と述べた、と伝えた。

厳しい経済情勢を認めた発言として注目される。評論記事は、金総書記が軍事優先路線により、北朝鮮を「一躍、宇宙強国、核保有国の地位に引き上げた」と指摘。
 
残った「最後の目標」が住民生活向上であり、金総書記は「人民がまだトウモロコシを交ぜた飯を食べていることに最も胸が痛む」などと述べたという。記事は、今年が「金正日同志の年として歴史に記録される」とし、総書記の「恩恵」を強調した。

引用ここまで
 
未だにこういう国がアジアというよりすぐ近くにある。世界は平和だなんて言ってるけど、その火種は常にどこかにある。世界から戦争がなくなった世界はそれはそれで色々と問題が起こってくる。誰かが戦争で地球の人口調整がされてるって言ってたけど、今まで戦争のない世の中なんて人類が生まれてからなかったんだろうしね。
 
政府は朝鮮半島情勢についてどう考えてるんですかね。まぁ政府というより外務省や自衛隊あたりはどう分析してるのかと。朝鮮半島で有事が起これば日本は無関係ではいられないでしょうから、何らかの関わりを持たなければならないと思うんですよ。その時日本政府はどのような対応を取るんでしょう。
 
今の民主党政権じゃ頼りないねぇって思うのは当方だけじゃないでしょう。それは自民党だって同じでしたけどね。それこそ民意なんてものを気にするからだけど、マスコミをうまく使えない間は安全保障なんてロクな政策打てないよなぁと思う今日この頃。

お前が捕まれば済む話だ

>「国民の理解得る状況つくりたい」小沢幹事長(yomiuriOnline:yomiuri.co.jp/politics/news/20100120-OYT1T01354.htm?from=main1)

お前が検察に洗いざらい喋れば全てカタがつく。あとは司法の判断を待てばいい。だいたいお前は政治資金規正法違反の形式犯だけではないだろう。受託収賄や斡旋利得罪の疑いもある事を忘れるな。抵抗を止めてさっさと取り調べを受けて「潔白」とやらを証明してみろ。

政権と民主党の小沢擁護の動き

小沢一郎に関する話題ばかりになってしまう。甚だ本意じゃないにしても、目につくものが小沢関連になってしまう。なんか、政権と民主党には小沢と共に沈没しても良いという空気でもあるのか異様な小沢擁護の動きがある。政権や党を守りたいという気持ちは当然としても、小沢の疑惑を擁護する意味がよくわからない。

>指揮権発動本当にないのか、千葉法相「一般論としてある」(Yahoo!!news:headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000002-jct-soci)

ネットで見聞きしたところでは、戦後指揮権が発動された事例は一件のみ(造船疑獄事件)で、今回と同じような政治家逮捕絡みでの発動でした。結局、佐藤栄作は逮捕されることはなかったが、指揮権発動した法務大臣の犬養は翌日辞任。吉田茂内閣も崩壊している。

佐藤栄作は後に総理大臣になりますが、この指揮権発動はやはり悪しき前例となったわけですから同様の事例が起こるようなことがあってはならないと思います。それこそ鳩山内閣にトドメの一撃になるんじゃないですか?鳩山総理は「指揮権発動を考えていない」と発言したそうですが、朝令暮改な総理ですからね・・・

>張り切る輿石幹事長代行、小沢氏擁護に東奔西走(Yahoo!!news:headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000651-san-pol)

今現在では最も小沢に寄り添った人物と言えるんじゃないですかね。いち早く小沢擁護の姿勢を示し、外国人参政権問題でも小沢の横で怒声を上げて閣僚を怒鳴るということもありましたね。昔は小学校の先生で日教組を支持母体に政界へ出てきた社会党系の代議士が、自民党系金権政治の権化とも言える小沢の最も良い理解者とは。

記事では73歳にして党務No2に昇りつめて、張り切っていると揶揄されるほど浮かれている様子です。完全に周りが見えていない状態なのか、もう最後のチャンスと捉えての行動かわかりませんが。どちらにしろ、民主党は小沢党なんだから何を言っても仕方ないんですかね。政党政治が出来る集団ではないということでしょうか。

他にもまだまだありますよね。検察捜査に対する調査チームかなんかが発足したとか。山岡国対委員長は若手議員に地元で問題追求をされた時のお手本回答を指示したとか。それについては若手議員ですら「交わし切れるわけがない。地元じゃ謝るしかない」と切り捨てられたらしいですが。

もうね。小沢の事なんて検察に任せておきゃいいんだよ。もう完全に疑われて致し方ないと民主党関係者以外誰もが否定してないだろ。国会が始まったんだから「あとは検察の捜査に任せて、小沢さんも職を辞されて捜査に協力すべきだ」って見捨てりゃいいのに。ホント空気読めないね。何か?小沢になんか握られてるの?俺を見捨てたら党壊すぞ!とか言われてんのか?(笑)

そういや、小沢応援団団長の輿石さん。この人国政出てくるときに選挙活動に日教組組合員を動員して公務員の政治活動禁止という法令違反したんじゃなかったですか?その時お金の流れでも不透明な疑惑がありましたね。この人も説明しなければいけないお金の疑惑のある政治家でしたね。これが元教育者だっていうんだからね。日教組の輩出した代議士だってんだからね。呆れて物が言えないってのはこのことだ。

この期に及んで鳩山政権の支持率が59%の異常

>内閣支持率続落59%、「首相指導力ない」急増(yomiuri online)

引用元URL yomiuri.co.jp/politics/news/20091206-OYT1T01071.htm

 

上記のニュースはタイトルだけ見れば、政権の支持率が落ちているということになるわけですが・・・もうこの状態でまだ59%も支持する人がいること自体に危機感を抱かずにはおられないというか。首相は自身の金銭疑惑について説明責任を果たさないままですよ?国のリーダーたる人物が金銭疑惑というより、脱税疑惑を抱えているにも関わらず首相の座にあって問題ないと考えている人が約6割もいることになりますよ。異常と言わずしてなんというのか。

そりゃ、会社役員が会社の金を横領しているのを薄々は感じながら見て見ぬふりをするような国民性ですからさもありなんですが。まぁ家族経営に近い企業だと個人資産と企業資産の見分けがつきにくいところもあるでしょうからね。しかし、公私の別をハッキリとクリアにするのは当たり前でしょう。一応建前としては企業は公共財ですから。しかし、問題は私企業のトップではなく国のリーダーが払うべき税金を誤魔化していたとか、故意に隠蔽してようとしていたという疑惑を抱えて、説明が二転三転極めて疑わしいという状態でですよ。

しかも、記事では首相が「説明責任を果たしていない」と思っている人が85%いて、元秘書が起訴された場合の対応について「辞任の必要が無い」とする人が54%ですよ。回答した人頭おかしいんじゃないの?金銭問題について説明責任を果たしていないにも関わらず職を辞する必要が無いと思ってるんだって。脱税という犯罪を犯してるかもしれないのに潔白を証明できない人を首相にしといていいっておかしいでしょう。しかも、首相本人は野党時代の演説で金銭問題は秘書がやった事では済まない。秘書がやった事でも議員の責任だって言ってた人ですよ。自分なら離党じゃなく議員バッジを外すとまで言ったんですよ。

それが自分の身に降りかかってきたらこれですから。今まで野党時代に散々と口を極めて批判してきた相手と自分も同じだったなんて政治不信をこれ以上深めないでもらいたい。普天間の移設問題にしても日米間の溝は深まるばかり。一度日米で合意した話を白紙にするっていうんだから常識から逸脱するも甚だしい。論外ですよ。こんな外交。一体日本にどんなプラスがあるっていうのか。沖縄の負担問題とかそりゃあるだろうけど、一回これで決めましょうって言ったことをひっくり返すなんてシナ朝鮮並だな。恥を知れ。

事業仕分けについても評価する向きが多いようですけど、素人が短時間に予算の執行をするかしないかを決定するだけじゃなく、多くのどこの馬の骨ともわからない一般人が聞いてる中でやるなんて正気とは思えないですね。透明化するということと、裸に晒すということとは違うと思うけどね。パフォーマンスだと言われているようですが、全てを詳らかにする事が全て良いことだと考えるなんて幼稚なんだなとしか思えない。国民が別に知らなくても問題のないことだってあるんだよ。国民に知らせたいんじゃなくて、どこか特定の勢力に知らせたかったんじゃないの?なんて邪推までしてしまいますが。当方は事業仕分けほとんど評価してません。

そして記事の極めつけは民主党が衆院選で掲げたマニフェストを守らなくてもよいと考えている人が過半数なんだそうで。だったらマニフェストなんて作らなくていいんじゃないの。守るも守らないもこだわる必要がないなら。そりゃ出来ない事もあるでしょうよ。権力持ったけど実は事情が思ってたのと違ったんですってな具合に。でもね、少なくとも守れないなら守れない理由と経緯を説明する責任はあると思いますよ。どういう理由でやるって言ってたけど出来ないんです。これやるとこっちの重要な政策が実行できなくなるんですって。それが説明責任ってやつでしょうが。何が何でもやれっていうのとは違うよ。

元々、民主党がマニフェストに掲げたことになんて何も期待してなくて自民党を政権から降ろすためだけの政権交代だったという印象ばかりが強くなるんですよね。そもそも民主党には最初から期待なんかしてなくて、どうせ出来ないだろうけど自民党はもうコリゴリだから民主党にでもやらせとくかという国民の本音がこういう世論調査で感じるんですよ。だから鳩山首相に瑕疵があろうが辞任の必要はないとか言えるんでしょ。そもそも政治家がまともな仕事をするなんて国民が期待してない事の表れなんじゃないのかと。だから俺は民度が低いっていうんだよ。

コソボ独立の茶番

高山正之著 「オバマ大統領は黒人か~変見自在~」(新潮社)より転載

コソボ独立の茶番

アルバニアという国がある。東欧のどこかにあるくらいで、それ以上のことはあまり知られていない。

どんな国かと聞かれても日本人にはちょっと説明が難しい。強いて言えば、いま南北に分かれている
隣の朝鮮みたいな国柄だと思えばいいかもしれない。

国全体が石灰石でできていて緑が少ない国土、そこに住む人々がやたら一途で突拍子もないところもよく似ている。

ヒトラーが出てくればイスラム国家なのにひたすら傾倒してナチにかぶれ、ソ連が来ればすぐさま共産主義に変わる。

隣のユーゴスラビアのチトーがソ連に抵抗して独自路線を歩むと、ソ連以上にチトーと対決する。

そのソ連が中国と対立すると、今度は中国についてソ連批判に回る。

その辺が明に忠誠を誓って満州族の清と対決した朝鮮とよく似る。清に手厳しくやられるところっと転んで清の手先になって漢民族を徹底的にやっつけて恥じない。

過激なところも似る。

中ソ対決で中国についたアルバニアは文革を真似る。批林批孔、つまり孔子の否定に倣ってアラーもイエスも否定して世界初の無神国家を宣言した。

被害者意識も強く、周りが攻めてくると信じて国中に五十万のトーチカを作った。トーチカとは厚さ一メートルのベトン(コンクリート)をうった陣地で、小さな銃眼から攻めてくる敵を撃つ。

人口三百五十万人だからほぼ各戸に一つの割でトーチカを持っていたわけだ。

空気も読めない。ベルリンの壁が崩れ、ルーマニアのチャウシェスクが処刑され、周辺の社会主義国家が次々崩壊する中で最後の最後まで共産主義にしがみついていた。

冷戦がとっくに終わっているのに、まだ冷戦気分で分裂したままの朝鮮とその辺もよく似ている。

そんなアルバニア人がおそらくこの世で初めて結構な注目を浴びている。

隣の国セルビアのコソボ州に住み着いていたアルバニア人が独立を宣言したのだ。

コソボとは「スラブ系セルビアの淫籃の地」で、ミサではカソリックの種なしパンではなくイースト菌で膨らんだパンを食べ、西暦より二週間も遅れてクリスマスを祝う「セルビア正教の聖地」だと朝日新聞は書いている。

日本で言えば「うましくにぞあきつしま」(舒明天皇)大和の国になるか。

そんなセルビア人の聖地になぜ隣の国の、それもイスラム教徒がたくさん入り込んで、ついには独立するに至ったか。

話は十五世紀に遡る。東ローマ帝国を滅ぼしたオスマントルコは勢いに乗って西に進むが、ここで強いセルビアにさんざ手こずる。

何とか制圧したあとセルビアを永遠に封じ込める手立てが必要だった。

それでトルコは彼らの心の拠り所コソボを取り上げることにした。つまり異民族で異教徒のアルバニア人をそこに入植させ、民族の求心力を弱めてしまおうというわけだ。

この手法はトルコが退場したあと、カソリック勢力が踏襲し、スラブ系で東方正教会系の雄セルビアの再起を阻んだ。

第一次大戦後に登場したヒトラーも同じ。カソリック系のクロアチア人を使ってセルビア人の皆殺しをやった。

このときアルバニア人もセルビア人虐殺を手伝った。

ヒトラーの後に登場したクロアチア系のチトーはこの大虐殺をすべてナチスの責任にしてクロアチア人らの罪を不問とした。

そして彼もオスマントルコ方式に倣い、さらなるアルバニア人のコソボ入植を推し進めた。

一説にはアルバニア人にコソボ割譲・独立を約束したといわれるが、多分事実だろう。

90年代、そうした重石が取れてセルビアが五百年ぶりに自分の聖地の奪回に動きだした。

長らくコソボを不法占拠し、各時代の強者に媚びてセルビア苛めの手先を務めてきたアルバニア人は追い立てを食い始めた。

歴史の清算が始まったとき、今度はカソリックの守護軍団NATOが出てきてセルビア苛めを始めた。コソボ紛争だ。

アルバニア人は被害者に仕立てられ、おお、可哀想に、もう苛められないようにしてやろうとなったのが今回の独立茶番劇だ。

何も考えない日本の新聞は目出度い目出度いとやる。本当にお目出度い。

(2008年3月13日号)

日本軍が圧勝した「特殊情報戦」

高山正之著 「オバマ大統領は黒人か~変見自在~」(新潮社)より転載

日本軍が圧勝した「特殊情報戦」

昭和十七年秋、第四十八師団がポルトガル領東ティモールに進駐した。

理由は二つあった。一つはこの島がオーストラリアの最も近くに位置し、オーストラリア軍が反攻に出るとき、その最前線になるからだ。

もう一つの理由はおかしな話だが、ここを支配するポルトガル人総督らの保護にあった。この国は戦前から日本に友好的だった。

日本がアジアに向けて航空路を開設しようとしたときアジア諸国を植民地支配する米英仏蘭はそろって日本機の乗り入れを拒絶した。

飛行機は白人の偉大さの象徴だった。それを日本人がやって見せたら白人神話が綻びるからだ。

そんな中でポルトガルだけがOKを出し、日本からパラオ経由でこの東ティモールまで日本製の大型飛行艇が飛んだのである。

やがて日米開戦。日本はフィリピンをもつ米国を叩きマレーの英軍を潰し、インドネシアに進駐してオランダ人を追っ払った。

ティモール島で云えば蘭領の西半分は支配者の白人が追い出され、島民は解放されたが、ただ東半分は日本の友好国ポルトガル領ということで白人の植民地支配は続いた。

島民にはその違いが解せなかった。日本軍がやってくれないなら自分たちでやる。島民はポルトガル人と見れば石を投げつけた。

ポルトガル人は現地の女に産ませた混血児を島民支配に使っていた。島民はこの白人顔を鼻にかける混血児を最も憎んで襲い掛かった。

これを仲裁したしたのが日本軍で「植民地政府には島民を苦しめる人頭税を廃止させ、島民にも襲撃をやめるよう説得した」とここに駐屯した山下信一元昭和女子大教授は語る。

島民も税金が消え、塩も専売でなくなって大喜びして仲裁を受け入れた。

駐屯して一年が過ぎたとき南部の村からオーストラリア軍のスパイが侵入したという通報があった。

日本側は村人の協力で道案内のポルトガル混血児ピリスとオーストラリア軍のエルウッド軍曹、それに荷物運びの現地人の計五人を無傷で捕らえるのに成功した。

日本軍の兵員数、火器、飛行場の状況などを調べてそれを暗号で送信するというのが彼らの任務で、暗号表も押収できた。

スパイは戦場ではすぐ処刑される。しかし日本側は彼らを殺さない代わりに、協力を求めた。契約は成立し、日本軍のインチキな部隊行動を織り込んだ電文が打電された。

オーストラリア側は何の疑いも持たず、スパイ活動に必要な食糧や医療品などを指定場所に投下すると返事してきた。

日本軍の一人がエルウッド軍曹に付き添い、指定の河口で待つとやがてB24爆撃機が飛来し落下傘が投下された。

日本側はこれに味をしめラッキーストライクなどタバコや医療品、食料品等不足している物資を次々と無電で発注した。

オーストラリア側は律儀に応じてB24や双胴のP38が飛んできて注文品を投下していった。

翌十九年、オーストラリア軍は反抗が間近に迫ったらしく新たに諜報員数人を送り込んできた、日本側はこれも島民の協力で拘束した。

反攻は秒読み段階にあるようだった。それで「日本側は兵力二十万、陣地は堅牢」と実際の十五倍に近い数字を打電し続けた。

おかげでオーストラリア軍はとうとう東ティモール侵攻計画を実施しないまま昭和二十年夏を迎えた。

そして八月八日。「いい情報だ。日本は無条件降伏した」の電文が届く。

日本側は驚くが、事態を理解し返事を送った。

「長い間、貴重な情報を感謝する。日本軍司令官」

翌日、オーストラリア軍から「貴官の通報に接し驚愕に堪えず。よろしく当方の将兵を保護されたし」と電信が入った。

一週間後の八月十五日に日本降伏が発表され捕虜は帰還した。

オーストラリア側はこの件についてはあまり自慢にならないからか無視を決め込み、丸二年間、オーストラリア軍を騙して物資を貢がせてきた我が東ティモール守備隊には一切の咎めはなかった。

この島について朝日新聞や北海道新聞は「島民を虐殺した」の「占領した」の好きに嘘を並べてきた。

意味のない自虐は止めてたまには老兵の話を聞いてみたらどうか。

このケースでも連合軍側は長崎原爆投下前に日本の降伏を知っていた。

日本は「十日に受諾」が公式の歴史だ。トルーマンは駆け込みでプルトニウム型原爆を投下させたのか。まともなジャーナリストだったら、これだけでも面白いと思うところだが。

(2008年1月3日号)
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