海自初のヘリ空母「ひゅうが」進水、高度通信機能を装備(yomiurionline)
海上自衛隊の護衛艦としては最大級となる新しいヘリコプター搭載護衛艦の命名・進水式が23日、横浜市磯子区のアイ・エイチ・アイマリンユナイテッド横浜工場で行われた。
甲板が広く、ヘリの運用能力が高いことから海自初の「ヘリ空母」とも言われる護衛艦で、名前は「ひゅうが」と発表された。
「ひゅうが」は、基準排水量1万3500トン、全長197メートル、最大幅33メートル。艦首から艦尾まで平らにつながった「全通甲板」で、空母のような形状が特徴。対潜水艦作戦を主な任務とし、哨戒ヘリ3機がほぼ同時に発着できるほか、大きな格納庫も備え、甲板上と合わせて最大で11機を搭載できる。また、高度な情報通信機能を備えているほか、輸送ヘリなどの発着も可能で、大規模災害や海外任務での活躍も期待される。
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引用ここまで
ちょっと前にヘリ空母が建造されているって話は聞いてましたが、ようやく進水したようです。これからは対空ミサイルや不審船対策の機銃などの艤装を約一年かけて行って就役するようです。噂では二番艦の建造も決まっているとかなんとか。
ヘリの運用能力を上げるって事は、対潜水艦を意識してるんでしょうか。中国やらの原子力潜水艦がうようよしてるので、このヘリ空母が運用されれば抑止力として働くことでしょう。あくまでも護衛艦という分類がされているようですが、外観は全通甲板なので見たまま空母そのもの。
軍事の事はまったくわからないですが、なんだか日本の防衛力も捨てたもんじゃないのかなと。元々海自は対潜水艦戦の能力は世界でもトップクラスだと聞いた事あるし、逆に言えばそれに特化しているとも聞いた事がある。まぁ憲法の縛り等あるから自衛隊には未だ敵地攻撃能力がない。
GNPにおける防衛費の占める割合は世界水準から見てまだまだ低い。日本の防衛予算は世界第三位ではあるが、海上自衛隊のホームページを見るとその半分近くを人件・糧食費に割かれている。軍事関連のWEBによるとその他に、高性能な兵器を調達する傾向にあること、単価の高い国産の兵器を購入する為とあった。つまり兵器調達に回る予算は必ずしも多くないらしい。
とにかく、国民としては安全に暮らせる日本であってもらいたい。その為に抑止力を保有する事は最も有効な手段だと考えます。ちなみに「ひゅうが」って名前の戦艦は旧帝国海軍に存在していたらしい。日向は伊勢型戦艦の二番艦として就役した後、航空戦艦として改装された後も作戦に投入され終戦まで存在したということ。(wikipedia参照)

