なんだか、更新をする頻度が高かったり低かったりと波がありすぎる気がしないでもないが、書く気のある時と書きたいことのある時のみの更新なので仕方ないといえば仕方ない。もう8年ほど続けているこのサイトは内容や形態は変わってもドメインは変わってないので、昔の知り合いも陰ながら応援してくれていたら嬉しいなと思っている今日この頃でもある。
閑話休題
さて、DVDで「亡国のイージス」を見た。真田広之主演の映画で多分相当前に上映されていたはず。映画館に見に行きたいなぁとは思っていたが、結局行かず終いで今日やっと見れた。内容は予想通りというか、ニコラスケイジ主演の「ザ・ロック」を見てるような錯覚に囚われたのは多分気のせいではないはずだ。ラストのテルミットプラスなる特殊焼夷弾で爆撃するところなんかはソックリだったし。
この映画が一体何を視聴者に問いたかったのか、または伝えたかったのかわからないが命の尊さを訴える主人公が奮闘する割りにはラスト近くになるとボンボン人が死ぬ。なぁんか物足りないというか、イージスに乗艦する自衛官が自分たちの行いに疑問を感じ始めるのはいいとしても、それはあくまでも日本人同士で戦うことへの疑問であれば良いものを・・・まぁエンタメ映画に精神性を求めても仕方ないけど。
この映画って戦国自衛隊とローレライと三部作ってわけでもないけど立て続けに公開されたんだけど、どれもこれも同じような内容でして。舞台設定が違うだけでなぁんか同じもののような・・・そもそも亡国~にしてもイージス艦であった意味合いが薄すぎるような気がしないでもないし。期待ハズレの予感を見事に的中されてくれました。
この映画に一言言いたい。最後の方で主人公の真田広之が工作員役の中井貴一を射殺するところで撃つ事を躊躇うんだけど、バカかと。テロリストの命と国防とどちらが大事かというね。まぁテロリストといえども人間的なところがあって殺すのは・・・みたいなアレだろうけど、安っぽすぎるというか一歩抜け切れてないというか。戦争や軍事をテーマにした映画はいくらか出たけど物足りないのが多いね。そういや「俺は、君の為にこそ死にに行く」ってのは面白かった。物足りなさ過ぎて映画批評が長くなってしまって本題に入るのが遅れてしまったが、本題。

