福田内閣の内閣支持率は30%台だそうだ。未だ3割の人が支持をしているらしいが、まぁ30%台ならば退陣するしないの問題でもない気はするが、それでもその他大勢の人は支持していない内閣と言う事。暫定税率が期限切れとなり、ガソリン価格は下がったものの入るはずの2兆円以上とも言われる税金は他のところへ転嫁されて徴収されるのだろうからガソリン価格が下がったからと言って国民生活が楽になるわけでもないだろう。
民主党は家計に還元するとかなんとか言ってるが、本当にそうなるのか甚だ疑問だ。さっきテレビを見ていたら道路特定財源の一般財源化とかなんとか小難しい話をやっていた。道路特定財源が一般財源化されたら日本橋の上を通る高速道路地中化計画が頓挫するとかしないとか。んなもん、日本橋の景観がそれほど日本にとって重要なら東京都が独自に予算を出すか、その為だけに予算を出せばいいだろう。何も道路財源云々でどうこうって話では一概にないと思った。
時の内閣が批判されるのはいつもの事としても、福田内閣酷くないか?安部内閣のときならマスコミバッシングされてたであろう事もスルーとまではいかなくても叩き方がお手柔らか過ぎるんじゃないだろうか。中国のチベット弾圧問題について、世界の多くの国が批判している最中に中国擁護発言をするなど福田首相の姿勢には甚だ疑問が多い。
ネットの情報によれば、チベットで行われているのは人権侵害だろう。民族浄化や一部には虐殺と言われてもいる、由々しき問題だと思う。その国がオリンピックを開催するというのだから世界の国々は非難したり自制を求めている時に、日本の政治家は中国擁護ときたもんだ。オリンピックボイコットは極端にしても、何らかの批判はあって然るべきだ。情報が遮断されているなど、外に出ては不都合な状況がチベットで起こっていると推測する事は不自然ではない。
どうせ夏には何事も無かったかのように、オリンピック熱に浮かされた状況が出来上がっているのかもしれないが、真に平和を標榜するならばこのような事態には声を大にして抗議すべきではないのか。もうチベットで弾圧が行われている事は公然の事実となっているし、疑う余地がないと思う。チベットで弾圧が行われていないと主張するのはもはや中国共産党だけである。そんな国をこの国の宰相は擁護するかの如き発言をした。空気読めないとはまさに彼のことを言うのではないだろうか。
常識的な価値観も持ち合わせない人物に一国の舵取りは任せてはおけないのではないだろうか。誰がなるにしろ、当たり前のことが当たり前に言える人物を希望したい。最近、どうも政治やらに不満や違和感を覚えるようになっている当方である。これも貧乏故だろうか・・・このまま勢い余って政治活動に身を投じかねない勢いである。そしたら軍事政権にして軍備強化して日本をどの国にも舐められない戦争をしないでいい国にしたい。まぁ日本の平和主義者とは真逆の着想ですが。

