麻生総理は100年に一度の不況だと言ってましたが、ホントに大変な不況です。バブル崩壊は日本の話でしたが、今回は地球規模での世界大恐慌なわけだからスケールが違う。本当に景気の言い話を聞かないのはそれだけ不況なんでしょう。派遣切りだのなんだの言ってますが、次は正社員にまで降りかかってきそうな勢いでしょう。
製造業がダメになって、今まで一般的に派遣と言われてた人たちの仕事がまずなくなったわけですよね。そりゃ工場操業しないんだから派遣の人はいらんでしょう。企業からすればその為に派遣使ってたんだよ!って言いたいでしょう。コスト的に見ても安価だし。当方の勤務する会社でも派遣社員の人はいましたけど、去年の秋口から段階的に減って3月末でゼロにすることが決定してます。
今度は直接雇用のアルバイトやパート、契約社員を大幅に削減すると言い出した。営業や事務、商品管理などの部署にいる契約社員の人も全て3月末付けか契約切れを以って更新はしない意向を順次通告しているらしい。今の段階で正社員の削減はする予定はないと言ってるがどうなることやら。てなわけで、うちの部署でも契約社員の方々の正社員への引継ぎが始まっています。どうやら3月に入ったら有給休暇を取得するので2月が最終の仕事になる人がいるらしく。
そりゃまぁ・・・今期は売上ヤヴァイしなぁ・・・去年の秋口くらいまでは前年比100%前後で推移してたのが今年に入って前年比93%あたりまで落ち込んでるわけだから。このままいけば決算までに90%割り込むんじゃないかと思えるほどなんですが。上層部も諦めてるのか物理的な要因が明らかになりすぎてるのか、売上減をさほど強く言わないあたりは不況なんだなぁと実感しています。まぁ今期赤字決算は確実です。
一丸となって頑張ろう!みたいな悲壮感はまだないですけど、周りで人員が減っていくと仕事がドンドン大変になっていくのが見えて暗澹たる思いにもなるんですが、仕事があるだけ幸せな世の中になってるのかなとも。こういう時に財務の健全な会社にいて良かったと思うんですが、好況の時に大した恩恵に与れないのも一長一短があるのか。とにかく未曾有の不況はいつ終るんでしょう。止まない雨はないですが、止みそうにない雨を見ていると暗くもなるなぁ

