この表題。実は2~3日前にエントリーしようと思ってたことだったんですが、酒に飲んだくれて仕事で疲れて帰ってきて寝てと。まぁ今日になってしまった次第で。事の起こりはテレビ朝日だったかな?どこの放送局か定かじゃないですが、闇サイトってのがあってそれが非常に問題だみたいな内容だったと思います。
まぁテレビでは裏求人サイトだとか色々言われてるみたいですが、日本でのインターネット時代初期(まだテレホーダイだのダイヤルアップだの言ってた時代です)に数多く存在したアングラサイトとは違います。まぁ簡単に言えば違法な事を手伝うあるいは主体的にやる人を募集するようなサイトのようです。まぁサイト管理者自体が募集するわけではなく、仲介するような形のようです。
まぁ色々あって、それで実際に殺人事件に発展したり違法な行為が行われてる事も事実のようです。そこで、このようなサイトを規制する法律を作るべきだとか法改正をして取り締まるべきだというような結論に達していたわけです。まぁ予想通りといえばそうなんですがね。こういう発想は単細胞だよなぁと思うわけです。別に闇サイトがいいとか言うわけではないんですが。違法なものは違法として摘発するべきなんですが・・・
法律を変えて次から次に出てくるものを規制していけば自由なんてなくなるわけでね。テレビ局に色んな規制をかけてしまうのと同じように個人が自由に発信するインターネット環境の規制は当方は反対です。犯罪を助長するような行為と言いますが、ものの解釈次第でなんでもそうなってしまいかねないというんでしょうか。基本的には自由であるべきで、個別のことに関しては個別に判断するという今の状態でいいんじゃないの?
そもそも、人間って汚くて悪くてどうしようもない生き物ではないのか?そこの事実に目を伏せるのは簡単だけど、人間は本当は清くて美しくて万能だという前提こそ危険なのでは?他人の不幸は蜜の味という言葉もあるようにそれが本質的な実態ではないのかと。だから実体があってないようなインターネット上ではそういう見たくない一面が見られるのではないのかと思うんだ。それが面白いと思うのが自然で、そういうものに世間一般が触れることが出来るのがインターネットというか。
もちろん、闇サイトのあり方を肯定するわけじゃないですが。そういうサイトが存在すること、そういうサイトを利用する人がいる社会。そこを問題視するならわかる。だから道徳教育は大事だ。世間のモラル向上こそいまそこにある課題だという方が道理ではないのかと思うんですが。大多数の人はそういうものを利用しないし、興味はあっても利用はしないわけですよ。一部のほんの一部のモラル崩壊が全体の自由を奪う事はあってはならないのですよ。普通に社会生活送ってる者が迷惑です。
マスコミってのはいつでも独りよがりで頭が悪いというか単細胞でナイーブなんだなと思った次第です。まぁ確信犯ってのが正解のような気がしないでもないですがね。

