2012年もう一ヶ月終了。時間が経つのは早いもんで(2012/02/04)

北朝鮮のミサイル発射で見た日本

話題としては少し古めで北朝鮮のミサイル発射。北朝鮮は「人工衛星」と主張してたようですが。まぁ口実はなんであれ、日本にとって安全が著しく脅かされた出来事であった事は確かです。政府はとりあえず出来うる限りの迎撃体制を敷いたんでしょうし、それはそれでいいんですが。

発射後の国会の動きについて。国際的な枠組みで北朝鮮に鉄槌を下してやる事はどうやら無理なようで。中国やロシアが国連ではネックになり、周辺国などの足並みも揃わないとのことで。全くこの国の外務省は仕事してんのかと。国際的に歩調を合わせて北朝鮮を制裁することが出来なくても、脅威を与えられて恫喝された日本は単独でも制裁する事が望ましいと思うわけです。

国会では衆院でも参院でも非難決議が出されましたが、これに社民党と共産党が参加しませんでした。社民は棄権で共産は反対。まぁ手法は違っても内容は違いませんわ。この国の安全が脅かされたにも関わらず、この二党の姿勢は国会に存在するべき資格を有していないと言わざるを得ない。このような連中に税金が費やされていると言う事自体納得できない。

国土に直接的な被害が及んでいないだけであって、被害が生じる可能性はあったわけですから非難決議と制裁くらいは当たり前の措置であると国民として思いますよ。そして、今後も直接的被害が生じる可能性が現実考えられるという事を考えれば、日本も国軍を整備して攻撃型軍隊へのシフトを真剣に準備すべきです。国土や国民に被害が及んだ場合は、問答無用で相手の国を爆撃するくらい当たり前ですよ。

恐らく、社民と共産はそのようなことは絶対反対でしょうが。であるなら、本当にそのような政党がわが国に必要かということですよ。国家国民に被害が及んでも座して死を待てと言うに等しい事を言う連中が税金で飯を食ってていいのかと。左右の別を問わず愛国心がない、自国の国民が危険に晒されても良いと思っている、或いは思っていると解釈されて仕方のない言動を取る連中が国会でイスに座っている。異常だと思います。

平時に於いては福祉政策などの内政課題で支持される理由があるにしろ、非常時に於いて全く国家の利益に反する言動をしている政党は国会から締め出さないといけないと思います。弱者の味方だのなんだのは地方行政では一定の存在価値があるでしょうが、国政には必要ないと思います。別に自民党や民主党が国民を守る政党だと言うのでなしに、今回の決議に賛成しない政党は論外だと言うのです。

日本はホントに非常事態にならないと目覚めないんでしょうか。非常事態になったらなったで極端に振れそうな気もしますが。まぁ非常時になったら時既に遅しなんでしょうが。そこまで目覚めないとなれば終ったな。でも、終らないように少しづつ日本を普通の国にする為に一人一人が関心を持たないといけないと思いました。

余談ですが、京都の朝鮮総連の前はミサイル発射のときには凄いことになってました。右翼がギャンギャン言ってて。日本人はああいうのを見て違和感を感じるんでしょうが、普通に見ればごく一般の人が抗議をしてておかしくない状態だということを認識すべきですよね。街宣右翼を見て眉間にしわを寄せる気持ちは分かりますが、物事の本質を見誤らない目を持つ事が必要であると思いました。街宣右翼が言ってる事が全て日本人の気持ちを代弁していないわけではないと思いますよ。まぁ手法や出で立ちに違和感を覚えて同列視されたくないというのとは本質的に別問題であるということです。

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このページは、サイト管理者が2009年4月10日 22:20に書いたブログ記事です。

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