2012年もう一ヶ月終了。時間が経つのは早いもんで(2012/02/04)

2009年11月アーカイブ

なんか毎日休みだと暇で仕方ない。在職中は休みになるとストレス発散とばかりに金を使いに出かけていたのでブログ更新なんて滅多にしないわけなんですが、こうも暇だと一気に投稿数が上る。このブログは2007年から始めたものなので過去のエントリーも2007年までのものしか残っていない。とは言っても当方はprokun.comを取得したのが2001年ですから9年はWEBサイトの運営をしていることになります。

開設当初はHTMLをコツコツ書いて公開という非常に手間のかかることをしていました。CGIを用いて頻繁に更新する部分のみ更新作業を簡略化したりしていましたが、結局仕事を始めると学生時代のように細かい更新までは行き届かず一人でやる事の限界を感じていました。そこで登場したブログというツールを入れて、もう一人でやるだけだし言いたい事を書いて情報発信してればいい。という考え方に落ち着き、細々と誰かが読んでくれてればいいという考え方でここまできました。今まで転職をしてきてその間には記事数が増えるという事を繰り返してきたわけですが、今回もそんな感じのようです。

で、暇なのでブログデザインをカスタマイズしようと思ったわけです。今のデザインは無料テンプレートを何の手も加えずにただ使っているだけです。で、カスタマイズしようと思ったんですが色々と分からない事が多く困っています。なんかHTMLファイルをただ書き換えればいいだけの時とは違って、色々とデータが入り組んでいて少し触っただけでデータベースから読み込めなくなったりするようで、下手に触れないなと。だったらもうカスタマイズなんてしなくていいか!とか思ったりするし、画像を用意したりするのも邪魔臭くなってきて、作ってはみたけどなんか違うような気もしたりして。

ただ、他サイトのバナーを左側に表示したかったり、表示順を変えたかったりはするのでそこら辺を最初にやっていこうかなと。なんかFTPでファイルをアップして変えるわけじゃなく、全てブラウザで操作して再構築したりするとか作業の手順が馴染まないので苦戦しそうですが。まぁ操作は簡単になったんだろうけど、なんか馴染まない。自分が知ってるWEBサイト運営とは少し違うもので。まぁブログが楽なことはわかるけど、どっかの企業が提供してるシステムを利用してるわけではなく、自前でMTを上げて構築してるのも原因かな。まぁドメイン持ってるだけに自分でやって好きなようにしたいってのがそもそもなんですが。

これが企業提供のものならもっと簡単にカスタマイズできて、感覚で操作できるんだろうだと思うんですが・・・なんとも。ITオンチと自称してますが、ITなんて無縁な仕事ばっかりしてきたのでここ数年の流れなんて全くわかりません。IT系専門学校出ておいてITオンチもないもんですが、営業ばっかしてきたので技術的なことは何一つわかりません。で、IT系企業で働いてる人も少ないですが知ってますが、営業ばっかやってるとそういう連中が異質に思えることもあるっちゃあります。まぁ中には話ができる人もいますけど、基本的に会話が成立しない事の方が多いですよ。

内容をわかってない奴とは話が出来ない的な。まぁわからんでもないですが、とっつき難いタイプの人が多いような感じです。IT系企業に就職しなかったのは、学校でそういう人を多く見てきたのもあって自分には合わないんじゃないかと思ったのも理由なんですが。まぁITでもコミュニュケーション能力のある人は世に出てると思います。ITがなんかイマイチ日本に浸透しないというか、敬遠される原因はそういうとこなのかとも思いますけど。IT系企業と仕事で接してても窓口になって出てくる人は普通ですが、技術的な事をしてる人はなんかとっつき難いなぁってイメージですよ。まぁ技術系の仕事は何でもそうかもしれんですが。

普通は普通なんですけど。なんか異質だなぁと思うところがあったりしますわ。自分にもその素質ありなのかもしれんですが、中の人でないので異質な感じを感じるのもある。ただ、ITって可能性をまだまだ感じる分野ではあると思うんですよ。ITバブル世代ってのが現場で跋扈してるのが今のIT企業だと聞きますが、ミソでもカスでもITって言ってた時代じゃないのは確かですがITが果たせる役割が頭打ちになってるとは思わないんですよ。その意味でも可能性を感じるというのか。情報産業が浸透してきて、情報ってのは個人にとっても組織にとっても重要だって認識がある程度ある中で、それをどう活かせるのかっていうね。中でもネットの可能性ってのは個人が開拓できる数少ない分野だと思うわけで。

ITっていうと敷居が高いですが、情報産業ってまだまだ未知の可能性を秘めた分野だと思っているんですが、今のネット企業もIT企業も一時のイケイケの感じしないよなぁ・・・まぁライブドアあたりからですかね。萎縮した感じになったのと世間のマイナスイメージがあるってのと。でも、あれは本業の方じゃなくて金融とか証券っていうか本業じゃないけど利益を大きく生み出すところの失敗であって、そこに手を出してない分では気にすることないというか。ITって元々そんなに利益が出るもんじゃないというか、まぁIT=金持ちみたいなイメージは間違ってると思いますが可能性はあるなと思ってるので転職先に考えてるんですが、ITオンチな俺を雇うところがあるのかどうか・・・ITへの転職を考えて辞めたってところもあるっちゃあるし。まぁ無計画で何の見通しもないですが。なんとか成就させたいところです。IT系企業への転職話ないですかね?最初は給料安くても我慢しますよ?

ウオッカがジャパンカップを制してG17勝目

29日東京競馬場で行われたG1ジャパンカップ(賞金2億5000万)は5歳牝馬のウオッカが直線抜け出し、猛追してきたオウケンブルースリを鼻差抑えて優勝した。これでウオッカはG17勝目となり、ルドルフ、オペラオー、インパクトに並んだ。牝馬としては史上最多。ウオッカはレース中に鼻出血を起こしていた事が判明した。1ヶ月の出走停止になる為年末に行われる有馬記念には出走できない見通し。

この馬ってやっぱり最高に強いんでしょうね。なんか技術とか施設が進歩して昔の馬より競争寿命は長くなる傾向にあるそうですが、今5歳ってことは昔なら6歳でしょう。しかも牝馬となれば・・・これだけ息長く競争生活をして強さを見せるのは並大抵ではないと思います。確か牝馬でダービーを制したのは3歳の頃ですから、驚くほど長く一線で競馬をしてきたことになります。

鼻出血の為に有馬記念への出走は適わないということですが、年齢を考えるとこのまま引退する公算が高いような気もします。年を跨ぐと繁殖生活に影響も出るでしょうし、このまま引退というのが既定路線なのではとも思えますが、ファンはもう一度競馬をするところを見てみたいという気持ちではないですかね。なんせ東京競馬場の国際レースのG1で勝った馬ですから。

しかも、この馬ってどちらかと言えば短距離G1に勝率を残しているんじゃなかったですかね。中距離G1の勝ち鞍はダービーと秋の天皇賞くらいで、後はマイルG1ばかりだったと思います。マイルG1を勝ってジャパンカップに勝つって相当強いというか、オグリキャップを彷彿とさせます。競争成績を見ると、惨敗レースはだいたい距離の長いところを連戦で使われたか間隔が短すぎるんじゃないかと思われるところですし、その辺は女の子なんだなという感じです。

今、JRAのWEBサイトを見ながら書いてるんですが意外にこの馬って良馬場での出走経験しかないんですね。稍重での出走も二回ありますが、共に着外だったようです。まぁダービーでの激走から1ヶ月ほどで使われた宝塚記念と秋4走目の有馬記念での結果ですから何とも言えないですが。晴れ女のようですね。それに漆黒の馬体が綺麗なんですよね。輸入馬じゃないのに内国産離れしてるというか。昔のヒシアマゾンみたいな。ダイワスカーレットも強かったですが、この馬には風格があるというかね。いや、ジャパンカップ優勝は凄いぜ。

それはそうと、外国参戦馬で先着したのは引退後に日本で種馬になる予定のコンデュイットの4着だったらしいですが、なんか実績馬の参戦が少ないんですよね。コンデュイットは世界の大レースを制してBCターフを連覇した実力馬ですが、引退前の就職先への顔見世的な感じがするというか。日程的にも厳しい時期なのはわかるんですけど、凱旋門終ったらここに向けて調整してくるような馬が居てもいいような気がせんでもない。そりゃ権威あるアメリカのブリーダーズカップに行くのはわかるけどさ。ジャパンカップって外国馬の出走枠制限されてんのかな?んなわけないよね・・・国際競争だし。まぁ単純に参戦してくる馬が少ないのかな。なんかジャパンカップと言ってる割にはって内容なイメージが払拭できないんですよね。日本競馬の実力も上ってきたらしいんだし、国内に居ても海外の強豪と対戦できるようなレースが増えて欲しいもんです。

いやぁ運がない。俺ってほんと運がない。

実は、当方このご時世に退職しました。退職したというかするんです。もう3ヶ月にも及んだ引継ぎを終えて有給休暇を消化中です。これが1ヶ月と10日ほどあるので次への準備期間というか充電期間というか。まぁ考えてみれば年内で辞めるって結構不利なんだ・・・年明けから1週間はほとんど何も出来ないようなもんだろうし、キリがいいなと思って年内って言っちゃったけど我ながら無計画だ。

一年半前から退職するつもりでいたので、今更変えることもせずに社会情勢のことは頭に引っかかりがありましたが決断しました。この一年半は退職するつもりではあるものの、仕事へのモチベーションを保つのが大変だったのですが社内で昇進したりして「え・・・俺辞めるのに。。。でも断れないし」みたいな個人的葛藤もあったりと。まぁやってるからには上を目指さないとモチベーション上らないし、鬱になるので頑張ってたら昇進したんですが。一応金もらって働いてるんだから頑張らないととか思ってたら・・・いや、最後に変な迷惑をかけてしまいました。

そんなわけで、一介の平リーマンが辞めるというわけにもいかず3ヶ月もの引継ぎ期間を設けての退職と相成りました。もう引き継ぎも一段落しての最後の半月くらいは自分との戦いというか、モチベーションは上らないし朝は辛いしと大変でありました。今は少しゆっくりしようかとダラダラな毎日を送っております。まぁダラダラと言っても自然に目覚めるまで寝て、眠くなるまで酒飲んで起きててってだけですが。普通に早寝早起きが習慣づいてたもので1時には眠くなるし、遅くても9時には目覚めますが。まぁ目覚ましに起こされなくていいってのと、次の日は別に何も無いから寝なきゃという強迫観念がないってだけですが。

で、表題なんですが。運がないと書いたのは、30歳を目前にした背水の陣の当方が勝負をかけているというのに、政権与党に居座ってるのは史上最悪の民主党だってことですよ。もうホント最悪。アホが政治してて経済は悪くなるし、良くなる兆しもないし、これといった対策もない。無駄を削るとか言っちゃって事業仕分けとかやって色々な事やって批判されてるけど、その仕分け作業自体が無駄なんだよ!要るか要らないかを素人が分別できるなんて思い上がりもいいとこだ。無駄を全て排除しようなんて考え方が幼稚だってんだ。ていうか、お前らに払う給料自体が一番の無駄なんだからさっさと辞職しろ。その辺のサラリーマンとかバイト雇うみたいに安くないんだよ。お前さんらの給料は。無駄無駄ぁ!

お前さんらに払うくらいなら、ホリエモンに渡して増やしてもらう方がいくらかマシだわ。科学技術予算減らすって言ってノーベル賞受賞者に批判されてやんの。批判されたら「お話を聞きたい」とか言っちゃってんの。バカか。その程度なら最初から仕分けなんていらないんだよ。だいたい国家の予算を云々する前に鳩山と小沢の金の問題をクリアにしろって。先進技術と教育には投資を惜しんではいかんのだよ。すぐに結果が見えるものだけに金を使うって破綻した考えを持つ事自体国政運営を任せてはおけない。未来への投資は一番惜しんではいけないものだよ。こんなご時世に退職するようなバカにでもわかるような理屈がわからないのが国会議員とは笑わせるじゃないか。

自民党も民主党も同じなんだよ。結局利権分配集団なんだろ。医師会とか郵便局とか土建屋じゃなくなっただけで、結局は日教組とか連合とかそういうとこの意向に左右されるんだよ。もう政治家は特定の組織に支援を受けるの禁止にしちゃえば?組織の支援自体を犯罪にしちゃえば。だいたい投票率が50%下回った選挙なんて選挙の体成してないんだから無効にしちゃえば。民意反映してないじゃん。投票に行かないってのは民度が低いからだろうけど、民度を下げたのは政治家の責任だし。

まぁ運がないと嘆いていても仕方ないので、必死で次の仕事探しますけどね。ハローワークって久しぶりに行きます。好きじゃないんですよね。ハローワーク。なんか掃き溜めみたいなイメージあって。まぁそこの世話になる分際なので大きな事もいえないですが。一応次への青写真はあるにはあるんですが、このご時世なのでどうなることやら。食うためには贅沢も言ってられんですが、それじゃ辞めた意味がないし・・・ってことで葛藤中です。今まで社会に出てから雇用保険って払い続けてきてるけど、考えてみりゃ離職しても一度も受給したことないな。なんせ待機期間長すぎて、もらうまでに次のとこで働いてるってのはいつものアレで。今回はリアルに受給者になりそうな悪寒。

当方、このご時世でも逞しく生きていこうと前を向いていきます。

yahoo!!newsに出てた記事で、亀井静香が会長を務める「死刑廃止を推進する議員連盟」が千葉景子法相に面会して、死刑執行の一時停止を要望したと。議連は「死刑問題に造詣の深い千葉氏の法相就任は、廃止に向けた大きな一歩」と歓迎しているらしいが、造詣が深いというよりは廃止論者でしょうに。この千葉って大臣は。元々この議連にも居たとのことだし。

だいたい、死刑執行は法律にも手続きが明記された制度でしょう。千葉法務大臣は就任にあたって死刑執行命令書にサインするかどうかの明言は避けているものの、本人の思想から推測すると多分在任中に命令書にサインする事はないんでしょう。するともしないとも言わないだけで、しない可能性の方が高い。ハッキリ言うと、執行命令書にサイン出来ないなら法務大臣に就任しちゃいけないんだよ。法律で法務大臣は命令書にサインしなきゃいけないことになってんだから。

法律を守れない奴が法務大臣なんかやっていいわけないでしょ。死刑が良いか悪いかを言ってるんじゃないんだよ。法律的な手続きに沿って裁判をして死刑判決ってのは確定したんだから、法律に沿って執行されるのが法治国家でしょうに。大臣の思想信条に左右されていいもんじゃない。死刑廃止論者ならそれはそれで個人の自由だが、法律を運用する立場に身を置くなら法律を運用して下さい。

国連で死刑廃止の勧告が出ようが、元々クソほども日本の役に立ったことない国連なんてどうでもいいんだよ。日本の法律で決まってる手続きを粛々と執行するのが法務大臣の役目だろうが。自分の思想信条を垂れ流して恣意的に運用していいもんじゃないんだよ。法治国家が法律を恣意的に解釈して運用するようになったら法治国家としての体をなさないじゃないか。んなもん、支那中共と変わらんじゃないか。法を執行出来ない上に、職責放棄するなら辞任して下さい。

そもそも、現在効力を持っている法律に対して批判的な考え方を持ってる人間を内閣に入れるな。行政機能が果たせるわけないじゃないか。だいたい法務大臣の就任会見で「死刑執行命令書にサインするかしないか」って聞く状態事態が異常なんだよ。サインして当たり前なんだからするかしないかじゃないっちゅうの。しますって答えたらネガティブイメージだわ、しませんって答えたら職務放棄だわと意味の無い質問するなと。サインするのがそいつの重要な仕事なんだよ。

どうせ同じこと聞くなら「死刑廃止論者と認識しているけど、あなたは執行命令書にサインできるのか」と聞いてどちらとも言わなかったら「死刑執行命令書へのサインは法務大臣の重要な仕事の一つです。職責を果たすと明言しないとは何事か。入閣要請があった時点で思想信条として職責を果たせないから断ると何故仰らないのか」と質してやればいいんだよ。それがジャーナリストだろ。ジャーナリスト宣言した新聞社の記者はこれくらいの仕事してみろ。だいたいやるやらないを明言しないんだから聞くだけ無駄なんだよ。やるのが当たり前でサインしない奴は「仕事しろ!税金泥棒!」って批判すりゃいいんだ。

繰り返しになるけど、死刑が良い悪いを言ってるんじゃない。法律で定められた量刑として存在して、法律に沿った手続きに基づいて確定した判決を執行するのは当たり前だと言ってるんです。今後はやめとこうという議論はしてもらったらいい。でも既に死刑判決が確定している事例については、執行するのが義務だし法治国家として当たり前のことでしょう。死刑は反対だから今後は廃止しよう。だから法律を変える為に議論しようというならわかる。

既に確定した判決についてゴチャゴチャ言うから問題があると言うんだ。法の執行停止を法務大臣に要望?アホか。国益にならない判断だとか、国家の浮沈を左右することなら有り得るにしろ、死刑判決が確定するような重大犯罪を犯した犯罪者を殺すなと言う馬鹿げた事を言ってる奴は議員バッジ外してくれ。法律によって犯罪を裁く事の何がいけない。しかも日本の法律で認められた量刑だぞ。死刑は。思想信条で法律を曲げるな。気に入らんなら法律を変える議論をしなさい。変えなくてもいいと個人的には思うが。まぁとにかく死刑執行の一時停止なんて法務大臣が決断したら終り。そんな人に高い給料払って法律の運用任せられないので即刻辞任して下さい。

読売巨人軍が日本シリーズと韓国シリーズの覇者が激突する日韓クラブチャンピオンシップを制して4冠を達成した。巨人軍の原監督はWBC優勝から2009年度の主要タイトルを全て獲得する最高の年となった。また、原監督は正力松太郎賞も受賞している。韓国シリーズの覇者KIAは主力選手を欠く中での戦いとなったことも敗戦原因だろうか。何にしても巨人軍が最高の形で2009年を締めくれれた。

また、来年のシーズンは野手では大田や中井などの若手の成長が期待され、ドラフト1位の長野は即戦力として期待されている。高橋尚成がFA宣言でメジャー挑戦を表明して先発陣に多少の不安があるが、山口が先発転向の噂もあり期待出来る陣容になることを祈る。今年だけの勢いになることがないように、来季もまた良いシーズンを迎えられるようにファンの一人として応援していきたい。あんまり関係ないけど、好きな選手は中継ぎの越智と先発の東野と若手の中井です。野手では一軍に定着してきた寺内とかですかね。生え抜きの若手がファンとしては一番応援したいです。

何より今年のシーズンで嬉しかったのは主将の阿部捕手がチームの精神的支柱として機能していた事が巨人黄金時代の到来を予感させることでした。阿部選手自身にもその自覚と責任感があり、チームのまとめ役としての存在感が際立った一年だったような気がします。生え抜き選手でチームの牽引役という存在がいることはチームの大きなプラスになったはずです。ここしばらくチームのまとめ役という存在がいたにしろ、牽引役としての存在感に欠けた部分は否定出来なかったと思います。

個人的にはワールドシリーズMVPになった松井選手より、阿部選手の方がジャイアンツの将来を担う人材としては期待値が高いです。もちろん、将来的には戻ってもらいたい選手ではありますが、松井選手はジャイアンツというよりはベースボールプレーヤーというイメージが強くて。ほんとにここ10年くらいでここまでジャイアンツが強いチームだと実感できたシーズンはありませんでした。長嶋監督時代にも何度か頂点を獲ってはいますが、チームというよりは集団というイメージでしたし。やっぱり藤田監督時代から原監督までチームのイメージがなかったですから。話題先行という感じがね。ファンとしてはチームとしての巨人の強さが見られて嬉しいシーズンとなりました。

で、一番言いたかった事を一番後に言うと、今年は日韓対決で昨年までやっていたアジアシリーズなんですけどね。もうどうでもいいというか。日本シリーズでテンション最高潮になった後のアジアシリーズなんて意味あるのかと。どこのチームも戦力万端で出来ない試合なんて意味あるかと。そもそも選手は日本シリーズこそ獲りに来ててアジアシリーズはおまけみたいなとこがあるわけでさ。マスコミ的にも盛り上がらないしさ。

どうしても、アジアシリーズ的なものをやって盛り上げたいなら日本シリーズそのものを廃止するくらいの大胆さがないとダメだと思うよ。各国のリーグ覇者(まぁもちろんポストシーズン勝者ってことでしょうけど)が出てやるような形にしないと。だから韓国シリーズもなし、台湾シリーズもなしでリーグ戦のポストシーズンが終ったらリーグ戦の主力が残ってる状態でやるっていう形じゃないと盛り上がらない。本当のアジア王者を決めるんなら、各球団が本気で獲りにくるものにしないと。まぁワールドカップみたいなもんですよ。その後で日本一を決める戦いでもなんでもすりゃいいのに。ナンセンスなんだよ。日本シリーズ終ったあとでやるってあたりが。今年の日韓対決見ててそう思った。

長州力が音楽PVに主演してた!

長州が竹内力のラブマシーンに続いて、音楽PVに出演してた!作品はメロライドというバンドのデビューシングル「ココニアル」。3Kの仕事から帰ってきた長州が妻役の片桐はいりと言い争いになり、格闘する流れになっている。このPVのメイキング映像もyoutubeで公開されている。PVでは音声は当然ながらバンドの演奏になっているのだが、メイキングでは実際にどんな事を言ってたのかがわかるのだ。もう長州最高だ。

 

読売巨人軍が7年ぶり日本一

いやぁ勝った勝った。日本一ですよ。仕事を切り上げて自宅で最後は8回裏から見てましたが、勝ったね。9回はハラハラしたけど、必ず抑えてくれて勝つと信じてました。巨人のクローザーとして活躍したピッチャーだから必ず抑えてくれると確信してました。と言っても、後に投げる人なんていないしね。クルーンに託すしかないんですよ。原監督は一年通してきた形にこだわったのかな。好調内海に代えての継投だったし。まぁそれが今の巨人の強さの源泉なんだと思います。

普通なら内海で引っ張れば良かったのに、あくまで継投というシーズンからの勝ちパターンにこだわるあたりは、来年に繋がる勝ちだったと思います。これで負けてたら昨年の轍を踏んだと批判される覚悟をもっての継投策ですからね。大監督ですよ。来年も来年で新しい戦力の期待もありますし、楽しみなシーズンです。原監督も言ってましたが「今年から5連覇。その1年目」という強い言葉は頼もしい限り。

実は、9回にクルーンが2アウト目を三振で取った時にこれは取ったかなと思ったんですよ。クローザーが自分のペースに持ち込めたら、簡単には打たれないという安心感があそこで生まれました。状況は2塁3塁でしたが、もう走者なしの状況にまで持ち込めたくらいの。相手の心理的には2塁走者が生還しても同点。ツーアウトで同点止まりなら裏の攻撃でやられるかもしれないという、圧倒的巨人ペースの流れだったような気がします。唯一の不安点は同点にされたら、後のピッチャーってことですが、まぁ裏でサヨナラって可能性を考えれば、圧倒的巨人ペースですよ。

巨人はリーグ優勝は通過点。あくまで日本一になることを使命にするチームだと思います。日本一が本当の優勝というチームだからこその常勝軍団なのだろうと。そこに行き着くまで7年かかりましたが、本当に価値ある優勝だったと思います。リーグでは3連覇してますが、ファンとしては勝って一年を終わりたいという気持ちがあったので、2年前から続いた引っ掛かりがなくなったなぁと喜びもひとしおです。今年は本当に良い一年になりました。来年からも強い巨人軍を見せてもらえるものと信じています。

さぁ明日は朝刊買占めだ。こんな事でもなけりゃ新聞かわねぇ

民主党政権になったのに景気は良くならない

なんか、最近は民主党糾弾エントリーばかりになってしまって恐縮なんですが個人的にも転職しようとしている時期のことで景気やら社会動向には敏感になってしまうもので。まぁ別に個人のブログごときで何を書こうが勝手というか、コメントもトラックバックも受け付けていないブログで何を書いても反応も無ければ分からないしどうでもいいっちゃいいんだけど。

それにしても、民主党は「政権交代が最大の景気対策」とかなんとか言ってなかったかな。自民党が政権持ってたらダメになるとかなんとか。民主党になって酷くなってるのは一体どう説明するんでしょうかね。説明責任があるはずですよ。高卒予定者の内定率は酷いし、求職者の数は増えるし、働いてる人の冬のボーナスはお寒い見込みだし、明るいニュースが何一つない。そして国は過去最大の赤字国債を発行して借金地獄ときた。

税収を上回る国債を発行する自民党政治を批判してたんじゃないのか?無駄を省けば財源はあると言い募ってきたくせに。悪い役人は潰すんじゃなかったのか。扶養控除を廃止して女を社会にドンドン出して子供を作れなくして少子化推進しようとしたりロクなことしない。だいたい女が働きながら子育て出来るほど子育ては甘くないんじゃないの?二足のわらじは無理ってことですよ。だいたい産休取ってた女性が職場に戻ってきても、そんな浦島太郎を寛大に優しく迎え入れられるほど日本の企業は元気じゃないんですよ。

そもそもね。数千万の申告漏れをしておいて「迂闊だった」なんてふざけた言葉を吐ける奴が首相なんかやってるわけでね。数千万を「迂闊だった」?庶民には手の届かないような額の金を申告し忘れた?あり得ないんだよ。現実離れしてるんだよ。故意にやってたか、万が一本当に「迂闊」だったとしたらそんな人に庶民感覚なんて分かりようがない。庶民が感じてる苦痛や閉塞感が理解できるわけがない。

なんかね。美容室行っても飲みに行っても「民主党になったら~」「民主党になったから」ってよく聞くんですが、だから何なのよ。何も変わらねぇよ。って心で思ってたけど、そういう民主党になったら変わるとか何を根拠に言ってるのかと思うよ。そういう国民の楽観と鈍感がこの国を危うくするんだと最近ホントに強く思う。アメリカに喧嘩売って虚勢を張るんじゃないよ。アメリカは気に入らないにしても、日米同盟が日本の安全保障の基軸なんだよ。自分で武器持って自分の身は自分で守るからお前たちは黙ってろと言うならわかるが、アメリカに喧嘩売ってどうするんだよ。ロクに見通しもないのに国民の目を気にして戦争始めた昭和の時代と一緒じゃないか。

とっとと民主党を政権から引き摺り下ろさないとこの国ホントにやばい事になりそうだ。もうヤバイことになってるけど。自民党だからいいわけじゃないが、少なくとも日本が終了するところまではいかない。というよりいかなかった。日本国民は怒れ!というよりは、先の選挙で民主党と民主党公認候補に投票したアホは責任を持って民主党を政権から引きずり降ろせ。選挙前から民主党はダメだと言ってた者が迷惑してるんだ。空気に流されてロクに考えもしないで軽率な行動をした人は責任を感じてください。

コソボ独立の茶番

高山正之著 「オバマ大統領は黒人か~変見自在~」(新潮社)より転載

コソボ独立の茶番

アルバニアという国がある。東欧のどこかにあるくらいで、それ以上のことはあまり知られていない。

どんな国かと聞かれても日本人にはちょっと説明が難しい。強いて言えば、いま南北に分かれている
隣の朝鮮みたいな国柄だと思えばいいかもしれない。

国全体が石灰石でできていて緑が少ない国土、そこに住む人々がやたら一途で突拍子もないところもよく似ている。

ヒトラーが出てくればイスラム国家なのにひたすら傾倒してナチにかぶれ、ソ連が来ればすぐさま共産主義に変わる。

隣のユーゴスラビアのチトーがソ連に抵抗して独自路線を歩むと、ソ連以上にチトーと対決する。

そのソ連が中国と対立すると、今度は中国についてソ連批判に回る。

その辺が明に忠誠を誓って満州族の清と対決した朝鮮とよく似る。清に手厳しくやられるところっと転んで清の手先になって漢民族を徹底的にやっつけて恥じない。

過激なところも似る。

中ソ対決で中国についたアルバニアは文革を真似る。批林批孔、つまり孔子の否定に倣ってアラーもイエスも否定して世界初の無神国家を宣言した。

被害者意識も強く、周りが攻めてくると信じて国中に五十万のトーチカを作った。トーチカとは厚さ一メートルのベトン(コンクリート)をうった陣地で、小さな銃眼から攻めてくる敵を撃つ。

人口三百五十万人だからほぼ各戸に一つの割でトーチカを持っていたわけだ。

空気も読めない。ベルリンの壁が崩れ、ルーマニアのチャウシェスクが処刑され、周辺の社会主義国家が次々崩壊する中で最後の最後まで共産主義にしがみついていた。

冷戦がとっくに終わっているのに、まだ冷戦気分で分裂したままの朝鮮とその辺もよく似ている。

そんなアルバニア人がおそらくこの世で初めて結構な注目を浴びている。

隣の国セルビアのコソボ州に住み着いていたアルバニア人が独立を宣言したのだ。

コソボとは「スラブ系セルビアの淫籃の地」で、ミサではカソリックの種なしパンではなくイースト菌で膨らんだパンを食べ、西暦より二週間も遅れてクリスマスを祝う「セルビア正教の聖地」だと朝日新聞は書いている。

日本で言えば「うましくにぞあきつしま」(舒明天皇)大和の国になるか。

そんなセルビア人の聖地になぜ隣の国の、それもイスラム教徒がたくさん入り込んで、ついには独立するに至ったか。

話は十五世紀に遡る。東ローマ帝国を滅ぼしたオスマントルコは勢いに乗って西に進むが、ここで強いセルビアにさんざ手こずる。

何とか制圧したあとセルビアを永遠に封じ込める手立てが必要だった。

それでトルコは彼らの心の拠り所コソボを取り上げることにした。つまり異民族で異教徒のアルバニア人をそこに入植させ、民族の求心力を弱めてしまおうというわけだ。

この手法はトルコが退場したあと、カソリック勢力が踏襲し、スラブ系で東方正教会系の雄セルビアの再起を阻んだ。

第一次大戦後に登場したヒトラーも同じ。カソリック系のクロアチア人を使ってセルビア人の皆殺しをやった。

このときアルバニア人もセルビア人虐殺を手伝った。

ヒトラーの後に登場したクロアチア系のチトーはこの大虐殺をすべてナチスの責任にしてクロアチア人らの罪を不問とした。

そして彼もオスマントルコ方式に倣い、さらなるアルバニア人のコソボ入植を推し進めた。

一説にはアルバニア人にコソボ割譲・独立を約束したといわれるが、多分事実だろう。

90年代、そうした重石が取れてセルビアが五百年ぶりに自分の聖地の奪回に動きだした。

長らくコソボを不法占拠し、各時代の強者に媚びてセルビア苛めの手先を務めてきたアルバニア人は追い立てを食い始めた。

歴史の清算が始まったとき、今度はカソリックの守護軍団NATOが出てきてセルビア苛めを始めた。コソボ紛争だ。

アルバニア人は被害者に仕立てられ、おお、可哀想に、もう苛められないようにしてやろうとなったのが今回の独立茶番劇だ。

何も考えない日本の新聞は目出度い目出度いとやる。本当にお目出度い。

(2008年3月13日号)

日本軍が圧勝した「特殊情報戦」

高山正之著 「オバマ大統領は黒人か~変見自在~」(新潮社)より転載

日本軍が圧勝した「特殊情報戦」

昭和十七年秋、第四十八師団がポルトガル領東ティモールに進駐した。

理由は二つあった。一つはこの島がオーストラリアの最も近くに位置し、オーストラリア軍が反攻に出るとき、その最前線になるからだ。

もう一つの理由はおかしな話だが、ここを支配するポルトガル人総督らの保護にあった。この国は戦前から日本に友好的だった。

日本がアジアに向けて航空路を開設しようとしたときアジア諸国を植民地支配する米英仏蘭はそろって日本機の乗り入れを拒絶した。

飛行機は白人の偉大さの象徴だった。それを日本人がやって見せたら白人神話が綻びるからだ。

そんな中でポルトガルだけがOKを出し、日本からパラオ経由でこの東ティモールまで日本製の大型飛行艇が飛んだのである。

やがて日米開戦。日本はフィリピンをもつ米国を叩きマレーの英軍を潰し、インドネシアに進駐してオランダ人を追っ払った。

ティモール島で云えば蘭領の西半分は支配者の白人が追い出され、島民は解放されたが、ただ東半分は日本の友好国ポルトガル領ということで白人の植民地支配は続いた。

島民にはその違いが解せなかった。日本軍がやってくれないなら自分たちでやる。島民はポルトガル人と見れば石を投げつけた。

ポルトガル人は現地の女に産ませた混血児を島民支配に使っていた。島民はこの白人顔を鼻にかける混血児を最も憎んで襲い掛かった。

これを仲裁したしたのが日本軍で「植民地政府には島民を苦しめる人頭税を廃止させ、島民にも襲撃をやめるよう説得した」とここに駐屯した山下信一元昭和女子大教授は語る。

島民も税金が消え、塩も専売でなくなって大喜びして仲裁を受け入れた。

駐屯して一年が過ぎたとき南部の村からオーストラリア軍のスパイが侵入したという通報があった。

日本側は村人の協力で道案内のポルトガル混血児ピリスとオーストラリア軍のエルウッド軍曹、それに荷物運びの現地人の計五人を無傷で捕らえるのに成功した。

日本軍の兵員数、火器、飛行場の状況などを調べてそれを暗号で送信するというのが彼らの任務で、暗号表も押収できた。

スパイは戦場ではすぐ処刑される。しかし日本側は彼らを殺さない代わりに、協力を求めた。契約は成立し、日本軍のインチキな部隊行動を織り込んだ電文が打電された。

オーストラリア側は何の疑いも持たず、スパイ活動に必要な食糧や医療品などを指定場所に投下すると返事してきた。

日本軍の一人がエルウッド軍曹に付き添い、指定の河口で待つとやがてB24爆撃機が飛来し落下傘が投下された。

日本側はこれに味をしめラッキーストライクなどタバコや医療品、食料品等不足している物資を次々と無電で発注した。

オーストラリア側は律儀に応じてB24や双胴のP38が飛んできて注文品を投下していった。

翌十九年、オーストラリア軍は反抗が間近に迫ったらしく新たに諜報員数人を送り込んできた、日本側はこれも島民の協力で拘束した。

反攻は秒読み段階にあるようだった。それで「日本側は兵力二十万、陣地は堅牢」と実際の十五倍に近い数字を打電し続けた。

おかげでオーストラリア軍はとうとう東ティモール侵攻計画を実施しないまま昭和二十年夏を迎えた。

そして八月八日。「いい情報だ。日本は無条件降伏した」の電文が届く。

日本側は驚くが、事態を理解し返事を送った。

「長い間、貴重な情報を感謝する。日本軍司令官」

翌日、オーストラリア軍から「貴官の通報に接し驚愕に堪えず。よろしく当方の将兵を保護されたし」と電信が入った。

一週間後の八月十五日に日本降伏が発表され捕虜は帰還した。

オーストラリア側はこの件についてはあまり自慢にならないからか無視を決め込み、丸二年間、オーストラリア軍を騙して物資を貢がせてきた我が東ティモール守備隊には一切の咎めはなかった。

この島について朝日新聞や北海道新聞は「島民を虐殺した」の「占領した」の好きに嘘を並べてきた。

意味のない自虐は止めてたまには老兵の話を聞いてみたらどうか。

このケースでも連合軍側は長崎原爆投下前に日本の降伏を知っていた。

日本は「十日に受諾」が公式の歴史だ。トルーマンは駆け込みでプルトニウム型原爆を投下させたのか。まともなジャーナリストだったら、これだけでも面白いと思うところだが。

(2008年1月3日号)
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