2012年もう一ヶ月終了。時間が経つのは早いもんで(2012/02/04)

CR機は違法?パチンコファンが賠償請求

>前代未聞「パチンコ過払い訴訟」がボッ発!「警察が許可したCR機は違法だ」週刊文春が報じる(ビジョンサーチ社)

vsearch.co.jp/entry/news02/post-450.php

 

なかなか斬新な目線のニュースです。パチンコ屋の換金システムを問題視するのではなく、設置されている機械を問題視するわけですか。しかも、相手はパチンコ屋ではなく公権力を相手に国家賠償ですか。内容を要約すると、確率変動という機能を搭載したパチンコCR機は違法であり、違法なものを許可した国および国家公安委員会および警察は賭博幇助にあたるから賠償しろということらしい。

原告側の訴えによれば、現在の規則では景品の最高限度額が「1万円を超えないもの」と定められていることに対して、「1回の大当たりで獲得できる遊技球の上限が2400個、パチンコ玉1個が4円と換算すれば9600円が上限となるところ、確率変動の場合は大当たりが1回でなく無限回の可能性があり最終的には限度額の1万円を超えるため、これが賭博罪にあたる」との主張をしている。

さらに、「2004年の規則改正で警察庁が初めて確率変動を公に規定したことで、射幸性の高いパチンコ機で公然と賭博行為が行われるようになった」ということで、規則を定めた国が賭博幇助にあたるとして糾弾し、このような規則改正は上位規則である風営法に定められる「著しく射幸心をそそる」という条文に違反していると指摘している。当該規則の担当である警察庁生活安全局保安課はCR機が賭博罪にあたるかどうかの回答を避けたという。

こういう事案の判決というのは興味ありますね。裁判所がどういう判断を下すのか。これ、CR機に違法性があると認められたら、記事も指摘している通り全国的に波及すると思いますよ。多分、今のパチンコホールに設置されているパチンコ機の90%以上がCR機でしょうから。CRが駄目ということになればイコール確率変動が駄目だということになるわけですし。原告が裁判に至った理由は置くとしても、まぁ言ってることはわからんでもないわけで。どうなるやら。

これ、パチンコのCRが駄目だということになったら、スロットにも同様の理屈を適用した裁判だってあり得るわけですからね。まぁパチンコ屋の利害関係者は公権力にも多いと思いますから、指摘通りの結果にはなりにくいとは思ってますけど。パチンコ屋もビジネスモデル崩壊してるんだから考える時に来てんだけどね。あれだけ巨大化した市場を維持するのに客の財布が主な収益源ってのが無理あるんだよな。企業広告に依存してきたマスメディアと一緒だ。

そもそも、1日に勝って10万なんて賭博なのに年間何十兆もの産業になる事自体無理がある。今の世の中、毎日1万円負けられる人がどれだけいると思ってんだか。そもそも毎日1万円負けられる人はパチンコ屋の主な顧客じゃないっての。とは言ってもパチンコ屋はなくならないと思いますが。資本力の弱いところが淘汰されるだけだと思ってます。強いとこはそれなりにやるでしょう。大手は未だに毎年数百人とかいう規模で新規採用してるわけですから。

もうね。パチンコを潰すというより業界から朝鮮人駆逐する方考えた方が早いよ。パチンコやめろやめろって言ったってほとんど効果ないでしょ。賭博なんだからやってる人はそう簡単にやめやしない。ホントに潰すなら政治に浸透して警察に対する影響力持たなきゃ。警察の人事に口出しするとか。パチンコと癒着してる奴は徹底的に人事で吊るして、閑職に回して干し上げる。今までズブズブになってる奴は適当な理由つけて弾き出す。これくらいしなきゃパチンコと警察の癒着なんて引き剥がせないと思うがどうか。

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このページは、サイト管理者が2010年4月 9日 01:28に書いたブログ記事です。

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