自分がやらなくても誰かがやってくれる。多分誰でも一度はそう思ったことってあると思う。ニュースを見て「けしからんなぁ」と思ってても何もしない。まぁ誰かがけしからんと言ってくれるだろう。それでいい。自分が何かをやっても意味がないし、そんなリスク取りたくない。まぁごく当たり前の思考だと思います。当方も何かしてるかと言えばしてないし。
まぁでもね。市民運動とかして各所に抗議に行ったりして実力行使してる人には頭が下がります。あれほどの行動力で規範を示すという公共心というかそういうのはほとんどの人にはないものですし。私利私欲絡みの運動もあるでしょうが、それはそれで行動力がないと出来ない事ですから意味はあるのかと。今あるものを打ち破るには行動しかない。あれこれ理屈言うなら他の誰かを煽動できるくらいの理屈がないと駄目なんだろう。
で、何の行動もしていないような当方でも思うことがある。政治参加くらいはしようやと。政治に興味を持って普段から政治家の言動を見て、選挙の時に自分の意思を示す。それくらいのことはしましょうやと。選挙にも行かないで社会がどうだこうだって文句言うのは冗談も大概にしろってことだし。社会を形成する存在である以上、次の世代に日本を繋いでいく義務は負ってるわけで無責任ではないかと思うんですよ。
組織票云々っていうのは、選挙に行かない人が多いほど組織票の存在感が増すわけですから皆が行けば共産党だろうが創価学会だろうが部落同盟であろうが関係ないわけで。彼らは彼らで自由に自分の推す候補に投票すればいいわけで。ある日、「あれ?なんでだよ」ってことになっても文句を言う資格すらないと思うのですよ。選挙に行かない人たちは。自分の一票で変わるとか変わらないの問題じゃないですからね。公民権ってのは。小さな意思が集約された多数決なら民主主義だと思うんですが。
大陸から飛散してくる黄砂には有害物質が多いし、アレルギー物質を活性化させるような物質も含まれているし、花粉やアレルギー体質の人にはいいわけがないし、アレルギーとか花粉症を持っていない人たちも症状が出てくるかもしれないわけで。黄砂が大量に飛散するような状態にしたどこぞの国があるわけで、そこに我が国が迷惑被っても文句ひとつ言わない政府があるわけで。なぁんか最近体調悪いなぁとか花粉なんて気にもしてなかったのに最近花粉が気になるなぁなんてのは黄砂が原因だったりするかもしれないのに。
まぁ生活のいたるところで政治の影響ってのは受けているわけです。だからこそ選挙は重要だと思うわけですよ。地方であろうが国政であろうが多数決によって選ばれた連中なわけで、そこを変えるだけで相当なプレッシャーになると思うわけですよ。少なくとも今の政府は内政でも外交でも国益を損ない続けてるわけですから選挙ではっきり意思表示してやらねばなりません。
だから自分の生活に目に見えて影響が出る前に選挙で意思表示すべきです。もう状況が自覚できるまでに変化したら手遅れだと思います。そこまで気がつかないなんてのは馬鹿じゃなかろうかと思います。これだけ情報が溢れている時代にですよ。この国で生きている限り自分には関係ないなんてあり得る訳がないです。絶対影響ありますし、少しでも住み良い社会にするためと次の世代にしっかり繋ぐ為にも選挙には行くべきです。

