2012年もう一ヶ月終了。時間が経つのは早いもんで(2012/02/04)

戦中派と言っても今生きてるのはだいたいその時代は子供だった奴ばかり

さて、履歴書に文句をつけられる講座は無事終了。というか何の文句もなかった。「丁寧綺麗に書かれているし、特に問題は見つかりません」だってさ。肩透かしだわ。ここの文字間隔がどうこうとかウダウダ言われるものだとばかり思ってたが。こっちの聞きたい事とか業界動向について話を聞いて40分終了。

そこで一つ思ったことがある。今までやってるのを見ててみんなメモを取ったりしてるわけですよ。まぁ営業マン時代にも「出来る奴はノートを片手に商談する」って言われてましたから気にはなってたんだけどね。でまぁノートは持っていかないけど手帳に色々書こうと思ってたんですが、こういうのってどういう事をメモすればいいんでしょうかね。メモしだしたらメモしまくるような気がして。

それこそメモ魔になりそうな気さえ。だいたい覚えてるしなぁ・・・まぁ覚えといた方がいいですよ。とか言われたサイトの固有名詞くらいはメモしますけど、話の内容をっていうのがなぁ・・・当方、今まで覚えることは重要なこと。覚えてないことは大したことないと思って営業してたんですが。まぁそれで客先からの注文をスッカリ忘れてた事も何回かありますが(笑)まぁ急ぎのものではないし、客先もまたでいいよ。とかいうレベルのものなんですがね。まぁ覚えなくていいレベルの。そうでもないけど。

で、学校へ通うのにバスを利用するわけですが、この間ウォークマンを聞きながらボーっとするんです。そんな時にはだいたい思考をめぐらせる癖がありまして。今日は行きが比較的空いてたので何となく考えたわけです。「あ~大人って人の話を聞かないよなぁ」と。人というか目下の人とか年下の者の意見というか話を。仕事だったらある程度物分りのいい人でも普段の会話を聞いてないと思うんですよ。

例えばですよ。これこれこうだ。みたいな真面目な話をしてても、右から左。「また、どっか下らない情報を聞いて真に受けてる」みたいなね。自分にとって常識的ではない情報に対しての感受性が低いというか。多かれ少なかれ、何歳になろうが人間ってのは無知なんだと思うわけです。それを相手を侮っているばかりに無知なままだという。それでいいというような感覚ですかね。特にテレビで言ってたとかテレビに出てた人が言ってたレベルの話になると権威がつくので信じるみたいな。うまく言えてないけど、皆が信じてる話は信じていいみたいな自分で考えてないというのかな。

やっぱり知的な大人ってのは、相手が誰であろうが真摯に話を聞いて自分の頭で判断する人だなと思ったわけで。これ、他人だとある程度の遠慮がありますからそれなりに聞いてるフリはしてると思いますが、身内となると露骨に態度に出るというか。身内の話にも耳を傾けられる余裕のある人でなければならないというか。自分の子供とか身内の年下の者に論破されると内心穏やかじゃないくらいはわかるけど、「こうだったらこうなの!」みたいな電波出す大人いませんか?当方の周りだけですかね。

そんな時にはいつも言うんですが、「どうせ、多分そっちのが先死ぬから無知なまま死ぬのは勝手だけど、後に残る者に迷惑かけるようなことすんなよ?」もうこっちも半分呆れてしまうわけですがね。その時代に生きてたからってあんまりアテにならんですよ。その人らの体験ってのは。具体性のある話が出来ない人ってのは特にですが。「戦争とはそういうものだ」的な思い込みに立脚して話をしてる事が多いような気がしますよ。個人的体験に基づく話もアテにゃならんというか。

朝鮮とか中国に対して侵略したなんてのは概ね嘘捏造に基づく。って言うと「そんなことない。あり得ない」と返ってくるわけですから。その理屈は「周りの人もうちのじいちゃんも朝鮮人を蔑視してた」とかね。それは個人とか大衆レベルの話であって、国家としてそんなことしてないわけだから日本国に何の責任もない。だいたい大衆なんてのは煽動されやすいもんなんだから大衆の空気なんてのは関係ない。と思うわけですが。そういう感情を持っていた事に贖罪意識があるのは勝手なんですがね。後の世代に禍根が残るわけですよ。

何の負い目もないのに「お前たちには負い目がある」なんて言われたら、これこそ将来世代への付け回し。自分らが総括もせず、処理もしなかった問題を将来世代に付け回してる。偽造された借用証書を後生大事に持ってて「こりゃうちの借金だから、お前たちも少しずつ返さないといけない」とか言われてるようなもんだわ。「誰がいつ借りたもんで、何に使う為に借りたんだよ」って聞いても「よくわからないけど、借りたって言われてるし借用証書も最近になって相手が見つけた。だから借りたんだろう。商売もしてたし借りたんだろうと思う」とか言われてるようなもんだわな。んな馬鹿な話あるかよってことですが。

国の借金ってのは、税金として払うわけですがこれがいくら積みあがろうと国家なんてのは万年赤字が常態化してるようなもんですからそれはそれでいい。借金の付け回しだなんだって騒ぐけど、経済成長して市場の規模を拡大すれば、それまでの借金なんてどうとでもなるだろ。国民がたゆまず努力を続けていくだけの話ではないのかと思うんだけどね。増税だ、破綻だと怖いこと言うから変な空気になるけど、経済成長さえ続けてれば借金なんてのは気にならんもんだ。経済が頭打ちだって誰が言ったんですかね。これまで人類の歴史上延々と拡大してきたものが、なんでこのご時世で頭打ちになるのか理屈が知りたい。

まぁ、年寄りは自分世代(その上のものかも知らんが)のケツも拭かずに死ぬんだからゴチャゴチャうるさい事言うな。そもそもアメリカの問題も、安全保障も、東アジアも、資源問題も、先の戦争の問題も臭いものには蓋で何もしてこなかったんだから偉そうな演説打てる分際じゃないだろうと。経済だけ考えてやってこられた戦後とはもう違うんだって事だ。精神的にも体力的にも自立した国家でなければこれから生き残れない時代になってきてるんだってことだ。そんなところをボケっと考えてバスに乗ってたわけです。

なんで、こんな事思ったかと言うと。帰りのバスに乗ったら当方が前に立った席に座ってた60歳くらいの婆ちゃんが、バスの回数券を出して手に持ったから「あ、この人もうすぐ降りるんだな。よし、座れる」と思ってたら、結局当方が降りる停留所がきても降りなかったからなんですが。全然降りねぇなら回数券なんか出すな糞ババア!お前が変な事しなきゃ俺は別の席に座れてたんじゃ!って思った次第です(笑)
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このページは、サイト管理者が2010年5月14日 01:28に書いたブログ記事です。

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