合邦は「七奪」どころか七大貢献だ 黄文雄(評論家) WILL10月号掲載
戦後、韓国が繰り返して説いてきた「日帝三十六年の七奪」だけでなく、「強制連行」や「従軍慰安婦」も史実ではない。
日本政府や閣僚談話で繰り返してきた「過去の植民地支配が韓国民に多大な損害と苦痛をあたえた」も、菅総理が言った「韓国の人々は、その意に反して行われた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷つけられた」も史実に反している。
百年前の日韓合邦はあの時代の趨勢だった。複数の民族や国家がより強く、より大きく合邦をめざすのは、日本と韓国に限らず、時代の要求であり、列強時代の生き方でもあり、近代国民国家のありかただった。
オーストリー・ハンガリー帝国だけでなく、チェコスロバキアもユーゴスラビアも、近代国民国家の元祖と言われるフランス帝国、フランス共和国も、フランスをコアにコルシカ、バスク、ブルターニュからなる合邦国家で、大英帝国もイングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドからなる連合王国を母体とする合邦国家だ。
当時、全ヨーロッパだけでなく、中南米の国々までも合邦国家という国の「かたち」が時代の主流だった。日韓合邦をめぐり、日韓双方ともに、賛否両論あったが、当時の列強はほとんどが賛同している。国益から見て反対すべきロシアと清国まで賛同した。それが時代の流れであり、時代精神ともいえる。
歴史の真実を知り、それを語り、教訓を学ぶのには、少なくともその時代その時代の精神や価値・思想の流れだけでなく、もっと以前の歴史をも知らねばならない。歴史とはあらゆる事件、事象の積み重ねで、金太郎飴ではないからだ。
日本政府や閣僚談話で、日本は繰り返し「過去の植民地支配が韓国民に多大な損害と苦痛を与えた」と謝罪してきた。これは「日帝三十六年の七奪」という韓国側の主張に依拠するものだ。
戦後大中華(中国)最大のヒット作「南京大虐殺」の政治的効果を知ってから、小中華(韓国)も「強制連行」と「従軍慰安婦」を創作した。
私があえてそれを「創作」と断言したのは、史実としての根拠が極めて薄いからだ。だからこそ針小棒大に「歴史」を「政治」にしたのである。
そもそも「強制連行」も「従軍慰安婦」も北方中国と朝鮮半島古代からの伝統風習だった。半島は統一新羅朝以来、唐軍から、モンゴル軍から、満蒙八旗軍からも侵略され、多くの生民が半島から連衡され続けた(ことに丁卯、丙子胡乱では、人口の半数も北方へ強制連行された)。清末にさえ最高実力者の大院君が、天津に強制連行された。戦後の朝鮮半島に際し、韓国から朝鮮に連行された離散家族、日本人の拉致などの史実、そして今現在でも拉致事件は中国大陸と半島の間で盛んに発生している。
それに反し、朝鮮総督府時代、半島から日本への入国には厳しい制限があった。数百万人単位の「強制連行」などあり得ない。
「従軍慰安婦」についても、中国では「国家事業」としてやっていたという記述が残っている。韓国にも「軍妓」や「営妓」「辺妓」として存在していた。高麗朝では一人につき化粧代として絹十二匹で宗主国へ売却している。「結婚都監」、「寡婦処女推考別監」などの軍妓、営妓選別の役所まで設けていた。古代から半島は宦官だけでなく、宗主国に「宮女」を貢品として進貢をしてきた。
戦後韓国の国家管理売春は、むしろ日本の進歩的文化人や婦女団体によって「売春立国」と非難され続けた。
国家事業の歴史・文化伝統を知らずには「政治」としての「従軍慰安婦問題」は語れない。
いわゆる「日帝三十六年の七奪」は韓国の戦後世代が過去の日本について常に批判する言葉だ。「七奪」は、一・国王、二・主権、三・生命、四・土地、五・資源、六・国語、七・姓名、以上の七つが日本に奪われたという主張である。
だが、それは決して史実ではない。これはただ白いものを黒と言い張る、韓国人の「独創」と「独断」の代表的言説だと言っていい。詳しい史実については、拙著『韓国は日本人がつくった』(ワック刊)に詳述しているので、そちらを読んでいただきたいが、以下その要点のみをとりあげたい。
どうも日本の国益損なわれること甚だしい。まぁこういう措置を取るだろうことは予想してましたが、実際やられると何してんだボンクラが。となりますわ。しかも、官邸から検察に圧力がかかったというのが一致した見方のようで。三権分立も糞もないな。仙石官房長官は「沖縄地検の判断を了とする」とか白々しいコメントしたらしいが、お前の圧力だろ。
ニューヨークへ行って麻生首相を彷彿とさせる誤読をしたらしい菅総理は出発前から「超法規的措置は出来ないのか」などと周辺に対して狼狽したところを見せていたとか。だいたい今回の事を主導したのは官房長官の仙石だろうことは想像できる。国益を損なって日本に大損害を与えた自覚が仙石の口からは聞こえないようだけど、どこまで売国なのか。シナ側が要求する船長釈放を実現すれば事は収まるのだろうか。その後に残る課題について何らかの考えなり戦略があるのか。
恫喝されればヘコヘコ従う国である日本。民主党政権に限らず戦後日本の歴代政権がしてきたことは国民として恥ずかしい思いもある。脅されれば国民を守る手段は他国の意向に従うことしかないのだろうか。それによって国民が多大な損害を受けることになっても仕方がない選択なのだろうか。現実的に仕方のない選択であるなら、そのような選択をしなくても良い国家にしようという政治家がいないのだろうか。
情けないことに脅されても日本は歯向かえない。それが現実。大人しく従うしかない。それで良い。なんていう日本人がいることにもあるだろうよ。少なくとも、この判断は現状で仕方ないが、今後同様の事が起こってもまた同じ対応で良いなどトンデモない話だろう。日本人どこまで虚勢されてんだよ。すぐに軍事的にどうこうしろというような偏狭な事を言うつもりもないが、毅然とした態度で政府が対応すべきでそうあるべきだという日本人の声が上がらないものなのか。
まるでカツアゲされる中学生が力ではかなわないから金を出すしかない。でもそれは現実的に仕方がないからこれからもカツアゲされたら金を出し続けると言ってるのとまるで変わらない。相手の要求は頻度も金額もエスカレートしてきて、最後には親の財布に手をつけても足りなくて自殺する子供と同じじゃないか。相手の要求に抵抗しない限りいずれ破綻するときがくる。死ぬくらいなら一発殴り返すか嫌だと意思を示すことくらいしろよと。そんなことしたくないし出来ないとか言うならじゃ死ぬしかないわな。
これが子供のカツアゲなら個人の問題で終わるけど、問題は国家がそんな体たらくだということ。そんなこと嫌だし、嫌だと言え!引かないなら殴ってでもやめさせろという人間がいるのに困ったもんだ。東西冷戦時代ならいざ知らず、これからは戦後日本が享受出来た平和は金で買えない時代になる。今後も同様のことは起こるだろうし、要求はさらにエスカレートして暴力手段を持たない日本はゆすりたかりを繰り返し受けて疲弊していく。さっさと軍隊を整備しろ!核武装しろ!単純な話だが、相手が切れたら自分も傷を負うと思えば軽率な行動は取らなくなるはずだ。
なんか、シナがいろいろと報復手段を取ってきたということもあるらしい。まぁ国家としての対応として強硬ではあるけどシナの論理で動く以上あれこれ言っても仕方ない。日本人を拘束したとか、裁判にかけられりゃ最高刑は死刑だから人命には代えられないとか。人命は重要だが話が違うだろ。言うこと聞かないなら殺すよと言われて「人命は地球より重い」なんて言ってたら、また同じことされるぞ。日本人の利益を害するどころか安全まで侵害するつもりか日本政府は!
今年の夏はホントに暑かった・・・と言われるわけですが個人的にはそんな猛暑だったとは感じなかったんですがね。ほとんど室内にいたのバレちゃうわけですが・・・まぁ何度か関西方面に向かって新幹線乗った時は電車移動したのでそん時は確かに暑かったですが。それでも腰痛持ちの当方としては暖かいのは寒いより歓迎すべきことなので苦にはならなかったんですが。
で、今日の東京は朝から雨。湿気が多いなと思ったので帰宅後エアコンを除湿モードに設定していたわけです。テレビを見ながらベットで寝そべっていたらいつの間にか夢の中に。何度か目が覚めたものの気持ちよかったので寝てたんですが、なんか妙な音がするなぁとは思っていたわけで。夜12時半頃にケータイメールの着信音が鳴ったので目が覚めたところ・・・
明らかに水滴が床に落ちる音が聞こえたので、起きて確かめたところ物凄い勢いでエアコンから滝のような水滴。彼女が寝てる二段ベッドの上の布団は見事にビショ濡れ。とりあえず布団を除けてタオルで受ける。間に合いそうもないので食器を下に。これで今期二度目の水漏れ。前回は猛暑の日に窓を開けて運転していたので結露だと思ったんですよ。実際、窓閉めたら水漏れが収まったし。今回は窓を閉めてるのにも関わらず3箇所くらいから滝が。
これは困った。とりあえず寝れないな。明日朝一番でマンションの管理会社に連絡して修理してもらおうと。管理規約やら契約書やら見て負担があるのかどうかを確認。何も記載がない。まぁこういう場合は管理会社に連絡して修理してもらうもんだし、とりあえず連絡だ。それまでにネットで原因が何か緩和する方法は・・・と検索。修理会社のWEBでは何やら難しい事ばっかでとりあえず連絡しろ的な。役に立たない。
「エアコン 除湿 水漏れ」でググルand検索。今やネットの検索エンジンは民間の知恵が詰まっています。出てきた出てきた。同じような症状を経験した人が体験談を書いている。どうも症状と状況を考え合わせると可能性が一番高いのが、「ドレン排水ホースの排水不良」ではないかと。ワンルームマンションだし前に住んでた独り暮らしの野郎がエアコンの掃除なんてしてるわけもないだろうしこれだな。どうも長年エアコン掃除してないとホースにホコリが溜まって排水するはずの水が本体に滞留するらしい。
バルコニーに出て排水ホースを確認するとチョロチョロ水が出てるくさい。ん~違うのかな・・・まぁいい。とりあえず対処法として書いてあったビニールコーティングされた針金かテレビケーブルをホースに挿入して汚れを押し出す方法をやりたいが、そんな針金だのケーブルだの気の利いたものはない。空気入れで空気圧で押し出す方法もあるらしいが、空気入れなんぞない。時間も時間だし店はコンビニくらいしか開いてない。空気入れ・・・要は空気圧さえホース内に入ればいいなら息でもいいんでは?しかしなぁ・・・あの汚い排水ホースを咥える勇気は無い。
でも水漏れが・・・よっし!意を決してタオルを排水ホースの口に巻いて口に直接当たらないように保護して排水ホースに思いっきり息を吹き込んだ。「ジュルジュルジュルッ!」嫌な鈍いような音がした。慌てて口を離してホースを下に置いてみたら出るわ出るわ。凄い量の水がヘドロのようになったホコリと一緒に出てきた。水っていうかヘドロが出てきたと言った方がいいか。数分くらい水が出続けた。案外エアコン内部に溜められる水の量は多いんだな。ヘドロがバルコニーの排水にたまったのでコップで水を汲んできて洗い流す。まぁホースからの排水は一段落した。
さて、運転再開。冷房をかけてみる。おお!!水が出ない。完全に水漏れが収まった。いやいや・・・除湿にしたらわからん。除湿で運転。10分経っても水漏れなし。よっしゃぁ!!俺って天才かも。どんな難局も自己解決。それにしてもビショ濡れになった布団はどうしようか・・・まぁ俺が寝る布団じゃねぇしいいか!帰ってきたら切れるだろな・・・まぁ俺のせいじゃないけど。とりあえず敷き布団だけドライヤーあてて乾かしてみた。掛け布団はドライヤーやったけどなかなか・・・とりあえず帰ってくるまで干しとこう。エアコンの水漏れ・・・鬱陶しいの~
月刊WILL10月号に掲載されていた総力大特集!「菅談話」徹底批判!●昇一先生の美女対談なる企画の転載。特に何かを思ったわけでもないけどスクラップ。
やっぱり永久に解り合えない国・韓国
渡部昇一(上智大学名誉教授)、呉善花(拓殖大学国際学部教授)対談
渡部:呉善花さんと最初に対談したのはずいぶん前でしたね。
呉:十四、五年前でしょうか。
渡部:韓国に対して物を言うにはまだまだ強い抵抗があった時代に、言論界で初めて「コリア・タブー」を破った対談でした。あの当時、呉さんは「神社は気味が悪い」と言っていましたね。
呉:韓国人が日本に来て何よりも理解できないのが神道、神社でした。当時、私は東京新宿・歌舞伎町の七階の部屋に住んでいて、窓を開けるとちょうど鬼主神社の杜が目に入る環境でした。今の時期なら蝉の声も聞こえて「いいなあ」と思う面もあるのですが、それよりも「気味が悪い」と言う方が強かったんです。
なぜかというと、韓国は儒教文化一色、「儒教イデオロギー」と言ってもいいくらい徹底しています。儒教社会では血筋を重んじるので、先祖以外のものを拝んだり信じたりするのは、文明の低い迷信の類とされているからです。
しかも私はプロテスタントのクリスチャンで、近くにあった韓国系の教会へ通っていたのですが、牧師さんに「日本に八百万の邪鬼がいる。この鬼たちを退治しないと日本の未来はない。教会に通っている人間はみな、神の使命を持って八百万の鬼たちを退治しなければならない」と教えられていました。
渡部:八百万の神が「邪鬼」とは驚きです。
呉:同じ教会には韓国から来た人がたくさん通っていましたので、たびたび私の家に集まって、窓から見える鬼主神社に向かって「早くこの神社がなくなって、ここに十字架が立ちますように」とお願いしていたほどです。
渡部:あの時、私は呉さんに「神社を知らなければ日本人は分からない」と言ったんです。それから呉さんは猛烈に勉強されて、今ではそこいらの日本人より神社に詳しくなりましたね。
呉:渡部先生のご指摘もあって、日本を知るために全国の神社を訪ね歩きました。今では神社本庁をはじめとして、日本各地の神社庁で講演をさせていただいています。全く理解できなかった神職の方々とも、お酒を飲むほどの仲になりました(笑)
古くは韓国にもアニミズムの一種として、木や岩を拝むような習慣もあったのですが、ほとんどが排除されてわずが周辺に残っているだけ。そういうものは知的レベル、文化レベルの低い人間が拝む、という感覚なんです。
ところが日本に来てみると、これだけ文化も経済も発展しているのに、霞ヶ関のビルの屋上や歌舞伎町の真ん中に神社がある。韓国人から見えば未開人の発想ですから、「反日」感情の中には常に「あいつらは未開人と同じだ」という「侮日」の感情が入り混じってくるんです。
渡部:数年前に韓国の古書学会の旅行で行った時、日本統治時代の古本をかなり買い込んだんです。その中で面白かったのが、当時のソウルでかなり役職が上の韓国人が日本に来て驚いたのは、お寺がたくさんあることだったという。韓国では仏教は最も下層の人間が拝むもので、貴族や官僚は絶対に信仰しない。ところが、自分たちを支配している先進国たる日本に来てみたら、自分たちが蔑んでいる仏教の大きな寺院が都のあちらこちらに建っているといって驚愕しているんです。
呉:李氏朝鮮時代には、仏教は国家管理下に一宗派(曹渓宗)だけしか認められていませんでした。「国家のためのもの(国家護持の仏教)ならば認める」ということで許されていたのですが、お坊さんは最低身分に置かれて蔑視され、「山にこもることしかできないかわいそうな人」という感覚でした。
そもそも、韓国には一元的な「儒教」しかありませんから、日本のようにさまざまな宗派、宗教があったり「八百万の神」がいること自体が理解できません。私も京都へ行って、いろんな宗派のさまざまなお寺が今でも残っていることに驚き、頭が痛くなりました(笑)こんなことは韓国ではあり得ない。
渡部:しかし、儒教一色といいながら、今の韓国には教会が多いですね。
呉:キリスト教については、キリスト教文化圏でないにもかかわらず、ここのところ信徒が激増しています。今は人口の半分くらいでしょうか。その多くがプロテスタントです。カトリックはマリア信仰が強い為に、儒教、男系社会の朝鮮半島では「聖母信仰」は普及しませんでした。
渡部:日本は多元的で、儒教一つとっても朱子学、古学、陽明学など分かれています。仏教にもいくつもの宗派がある。逆にキリスト教信者はそれほど多くはない。韓国とは対照的ですね。
呉:李氏朝鮮は儒教の中でも朱子学だけを採用して、これを唯一の思想として国家を固めてきたんです。家庭の中では父が最も偉いというピラミッド型で、その家庭の倫理が社会の倫理・道徳から国の法のあり方にまで、そのまま拡張されてつながっていきます。国王を国父として頂点に置き、「みな同じ血の流れている民族である」ことを説く家族国家観ですね。
家庭内で父親に逆らってはいけないのと同じように、国王には絶対に逆らってはいけない。年齢や地位が上の人間がどんなに間違ったことをいっても、下の人間はけっして否定してはなりません。朝鮮半島はこの二千年の歴史の間に、北方民族から一千回以上の侵略を絶え間なく受けてきましたから、多様な神々を信じてそれぞれが自由にものを考えていたら、いつやられるかわからない。多様化を許していては負けてしまうんです。
渡部:だから強烈な擬制で歴史を嘘で固めるんですね。
呉:まさしくそう言えます。それによって「国家=同じ民族」という意識が徹底されているので、韓国人はみな同じ血が流れている家族の拡大版であるかのように思っています。だから、国家元首を「国父」と呼ぶ。ピラミッドの頂点にいる人間は全ての人間の頂点ですから、精神的にも人間的にも正しいのです。
その究極形が北朝鮮の体制です。韓国と北朝鮮はだいぶ異なっているように思えますが、根底に流れているガチガチのピラミッド社会構造は同じです。ですから、国定の歴史教科書を読んでも、一般人が反発したり疑ったりすることがないんです。
トップにいる人間と、それを支える優秀な人間・・・昔で言う「科挙」に受かった人間が作った歴史や道徳は絶対的なものであり、そこから別の発想は生まれない。そういうことを朝鮮半島の人たちは少なくとも五百年間、踏襲し続けてきたんです。
どうも最近チグハグな生活になりつつある。悪いわけでもないけど良いわけでもないっていう、客観的に見れば問題ない状態と言えなくもないけど、どうもどっちかハッキリしないものでモヤモヤしているところ。今までなら狼狽して支離滅裂なことをしでかして悪い方へ流れるところを、結構冷静に状況判断が出来ているのかもしれない。まぁ今の状態で良い状態にはなかなかならないから今の状態をキープ出来れば御の字か。
さて、表題。なんか当方が中学生くらいの時に「これからの時代は機械が発達してペーパーレスの時代が来る」みたいな事を聞いた覚えがある。まぁ漠然とそんなもんかぁ・・・コンピュータが普及すればそうだよなぁとか思ってたわけですが、今になってもペーパーレスの時代なんてきませんなぁ。理屈で言えばそりゃペーパーレスでも良さそうなもんですけど、それでも紙は重要な役割を果たし続けているわけで。
契約書なんて未だに紙だし、新聞とか雑誌とかまだまだ紙。企業でも紙はたくさん使いますよ。社内用のコピー用紙は裏紙使えとか言われてもやっぱり紙が減るこたぁない。会議なんかでも資料は全部紙だし。正直、紙資料配らないと駄目なほどの会議ってなさそうなんだけどもね。それでも紙だわな。世代交代すればペーパーレスになる?って言われてもならないとしか思わないし。まぁブラック企業に勤めた経験しかないからそう思うだけかも。
契約書とか偽造のリスク考えりゃ紙のが安全だし、そんな事言い出したらデジタル化はちょっとアレだわなぁ・・・デジタル公文書なり私文書なりやるなら皆でこれなら認めましょうという共通認識みたいなものないと難しいよね。法整備なきゃペーパーレス時代はこないかな。ipadなんてのが出てくるくらいだし紙媒体は辛いとこだろうけど、コンテンツ作るノウハウさえあれば問題ないような気もするし、むしろコスト削減できんじゃねぇかね。
でも、19歳の時に現役プログラマーの女性が言ってたんだけど、「ペーパーレスの時代って来る来るって言われてるけどね。ん~多分私は来ないと思うなぁ・・・完全なペーパーレス時代は来ないと思う」って言ってたのがなんかすげぇ印象に残ってんだけども、それから10年経ったけどペーパレスになったなぁとか思わないもんね。これから先もペーパーレスなんてなかなかなぁと思う。
だいたい、紙であることに皆そんなに不便感じてないんだもんな。技術的に出来たとしても時代の要請とかなけりゃなかなか劇的な変化はない気がするな。変える理由がなけりゃ変わらないわなぁ・・・技術革新とは言ってもニーズがなけりゃなかなか普及しないもんなんだなぁと思った今日この頃。
最近、雑誌読んでないなぁと思って立ち寄った本屋で買った月刊WILL。そこに掲載されていた対談が面白かったので転載しておく。
韓国人の乞食根性は国家の恥
堤尭、久保紘之の対談
久保:今年の夏は暑いねぇ。直射日光と蝉時雨に見舞われると、僕はいつも天皇陛下の玉音放送を聞いた八月十五日が意識の中に甦ってくる。
堤:ガキだったから、何を言ってるのかわからなかったねぇ
久保:堤さんはおいくつでした?
堤:小学校三年生かな。
久保:僕は満で数えれば四つだったけど、玉音放送は疎開先である四国の山奥の農学校に集められて聞きました。
堤:俺は疎開先の盛岡の農村で聞いていたんだけど、周りでみんなへたりこんだり泣いたりしていたから、それを見て負けたとわかったよ。村の古老が言うんだ。「さあ、これから大変だ。男はベコ(牛)みたいに鼻さ輪っかをかけられ、女子はオッパイに針金ば通されて、みんな奴隷になるんだ」とね。あの頃の天皇は普通の日本語が使えなかった。宮中用語で話していたからね。戦後、テレビを見るようになってから普通の日本語の言葉やイントネーションを知ったんだね。だからあの時はああいう耳慣れないイントネーションと言葉使いだった。それに加えて難しい漢字の羅列。大人になってもよくわからない。
久保:もちろん僕も何を言ってるのかはわからないが、ただ事ではないな、というのはガキでも感じた。僕にとって天皇の御言葉の記憶は、その意味や内容ではなくて、農学校の校庭に漂う、ただならぬ重苦しい雰囲気と、焼け付くような夏の日差し、それにすさまじい蝉の声とが常にワンセットなのです。
堤:たとえばあれを総理大臣が代弁したとする。あの時は鈴木貫太郎だけど、あれほどの効果はなかったろうね。それまで日本の国民は天皇の姿を見たこともないし、声も聞いたことがなかった。それに加えて独特のイントネーションと言葉使い。鈴木貫太郎の見事な演出だったね。
池島信平(元文芸春秋社長)は上官に呼ばれて、「陛下は何をおっしゃったのか、解説しろ」と言われたそうだ。丸山眞男も同じ体験をしている。インテリは理解できたけど、普通の人は軍人でもなかなか理解できなかったんだね。
敗戦を強く感じたのは、疎開先の農家に馬がいて、俺はよく裸馬に跨ってチャンバラごっこをして、その馬を可愛がっていたんだけど、翌年だったかな、その馬が進駐軍のトラックにハネられて骨折しちゃった。馬は骨折したら、薬殺するしかない。連れて行かれる前夜、馬のそばに一晩寄り添って、首を撫でたり人参をあげたり、別れを悲しんだ。進駐軍からは何の音沙汰もない。賠償なんかするはずもない。その夜だね、「ああ、負けるってこういうことか」と感じたのは。
久保:僕は終戦前後の記憶はかなり鮮明なんですよ。東京から京都へ疎開したのは三月十日の東京大空襲の一週間くらい後。家族の大半はその前に疎開し、東京に残っていたのは親父と長姉と僕の三人だけ。いっぺんに移動すると、途中で一家全滅となる危険性があったからだ、と後に親父に聞かされました。
その危惧通り、どこかの鉄橋を渡ったあたりで、突然車内の乗客が「敵機だ!」と大声で騒ぎ出したんです。ところが車内の電灯はついたまま。なかなか車掌が電灯を消しに来ない。しかも遅れたくせに四の五の理屈を並べやがった。そうしたら親父が怒って、いきなり護身用に持ち歩いていた先祖伝来の脇差を抜いて「ぶった斬るぞっキサマッ!」(笑)
堤:なんだ、いまの久保ちゃんと似てるじゃないか。「ぶっ殺す」と「ぶった斬る」。DNAだねぇ(笑)
久保:いや、東京大空襲の直後だから、みんな殺気立っていたんですよ(笑)世が世なら親父は京都の禁裏御料地の大庄屋の十七代目当主ですからね、普段は温厚なものです。
そのあと京都から船で親父の事業先の四国に渡ったんだけど、普通の乗客は廊下や階段に寝ていて、客室は全て兵隊が占拠して寝っ転がっていたんです。
僕は「こら、兵隊っ!そんなことしていると戦争に敗けるぞっ!」と怒鳴りつけてやった(笑)
堤:わずか四つでそんな啖呵を切っていたわけか(笑)
久保:当時は神童と言われていましたから(笑)
堤:十で神童、十五で才子、二十すぎればタダの人(笑)
久保:いや、十五歳にはタダの人以下ですよ(笑)中三の時、街のチンピラヤクザに「おまえは度胸があるから、親分になれる」とホメられたくらいだから(笑)ともあれ、「王様はハダカだ」という話と同じで、時として直観は子供の方が鋭いんですよ。僕は赤ん坊の時、健康優良児で、荒木貞夫文部大臣の表彰状を貰った。要するに発育が良くて、年齢の割にマセていたんだ。
いずれにしろ、わずか四歳の僕の一喝で、寝そべっていた兵隊たちはびっくりして身を起こした。何しろ、「戦争に敗ける」という言葉を大人が口にしたら、たちまち非国民扱いされたご時勢ですからね。仰天したのはお袋で、後々まで思い出しては「まるで親が言わせているで、この子だけは目を離すと何をしでかすがわかったものではない」と嘆いていました(笑)
その中の隊長らしき人が立ちあがって、なんと僕に向かって軽く敬礼したんですよ。次姉によると、この人は「坊や、悪かったね」と謝ったんだそうです。いや、当時の兵隊さんは偉いねぇ。
それから終戦になって間もなく、親父の経営する炭鉱に進駐軍がジープを連ねてやってきて、いきなり坑道の入り口に向かって機関銃と対戦車砲を据え付けた。しかも、坑夫のガキどもを手懐けるたけか、キャンディをバラまきやがった。実はこれを拾いに走ったかどうかで、僕らの世代ははっきり色分けできると思う。
拾った奴らは「ギブミーチョコレート」世代。その典型は小泉純一郎です。
僕の方はそれ以来、アメ公がパンスケをジープに乗せて嬌声をあげながら家の前を通るたびに、飛び出して行って「アメ公のバカヤロー!」と怒鳴ってやった(笑)姉もまた、そのたびに「そんなこと言うとアメリカに殺されるよ」と僕を抱きかかえて家の中へ連れ戻していた(笑)
堤:話題をガラっと変えて、日韓併合百周年とやらで、菅直人が首相談話を出した。これは例の村山談話を踏み越えている。なんせ、日韓併合を無効にするかのような口ぶりだからトンデモナイ話だ。
なぜ日韓併合に至ったのか、歴史の沿革を菅は知らない。知っていてあの言辞なら、もっと始末が悪い。そもそも日本は韓国の独立を望んだんだ。朝鮮半島はユーラシア大陸から日本への渡り廊下になっている。ここがシナもしくはロシアに乗っ取られれば、対馬、壱岐伝いに日本が危ない。だからちゃんとした独立国の存在が望ましい。
ところが、韓国は独立への意思を示さない。シナにフラフラ、ロシアにフラフラ。だから日本は日清、日露の二つの戦争を戦った。なんとか韓国を自立させようとするけどラチが明かない。やむなく併合となったんだ。韓国の中にも併合を望む一派がいたんだ。
この併合について、当時の国際社会は挙げて了承した。一国の反対もなかった。シナやロシアに乗っ取られるより、日本の統治をよしとしたんだね。ちょうどいま、「オデッセイ」でもそのあたりの事情に触れている。
そういう歴史の沿革を知ってか知らずか、菅直人は「痛切な反省と心からのお詫び」だ。おまけに、日韓併合が無効と受け取られかねない内容を盛り込んでいる。無効となれば、それを理由に韓国は賠償請求を再開させかねない。現に李明博は「評価する。お次は誠意を行動で示せ」とコメントしている。コトは韓国にとどまらない。中国や北朝鮮にも動きが出てきた。
官房長官の仙石由人が個人補償を持ち出したけど、あれは日韓基本条約で決着済みだ。菅や仙石はことごとに不勉強で、問題を蒸し返す。ホントに困ったもんだ。
久保:菅直人の首相談話が問題なのは、何よりもまず韓国政府の「日韓併合百年」というプロパガンダに完全に乗せられていることですよ。
その元をただせば、二十年前、旧社会党の田辺誠と金丸信が訪朝して、国交正常化や統治時代の補償とともに「南北朝鮮分断後四十五年間についての補償」、いわゆる戦後補償を約束してきたことに端を発しているのがわかる。
この流れが民主党政権のいまも連綿と引き継がれており、北朝鮮だけでなく韓国にも戦後六十五年間の補償をしろとエスカレートしているわけです。とんでもない話ですよ。
このシナリオを描いた確信犯的存在は仙石でしょう。なんせ、彼は国会答弁で、野党の追及に対して「私の弁護士としての経験から言っても、法律的に正当性があると言って、それだけで物事は済むのか。(日韓関係の)改善報告に向けて政治的な方針を作り、判断をしなければならないという話もある」と開き直っているくらいですから。
堤:ならば何のための条約だ。国と国の問題は条約を結ぶことで決着をつけるしかない。条約を結んでも決着したわけじゃない?条約を何と心得ているのかね。これは暴言というしかない。なぜこの暴言をメディアはもっと問題にしないんだい?
民主党代表選も菅総理再選。首相をころころ代えるわけにはいかないという消極的支持も取り込んでの再選となったようです。先週の「たかじんのそこまで言って委員会」を見たんですが、民主党代表選前に収録されたものらしいですが、なかなかパネラーが好き勝手に民主党議員に質問していて歯切れがいい。やっぱこういうのは関西なのかね。
「なんで3ヶ月前に菅さんを選んでおいて、3ヵ月後にどっちがいいかなんてやるのか。全くわからない。3ヵ月後に党首選があることはわかりきっていたでしょ。そんな事をやってるような状況じゃない!」ってのはなかなか。「鳩山さんがやった事をまるで他人事のように言うけど、あなた達が選んだんでしょ!なんで他人事なのよ!おかしい!」とかね。全くだ。民主党議員の話ってやっぱ説得力に欠けるというか政権政党との自覚がないといつも思う。
さて、自分事になりますけど国民健康保険料の納付通知が来ました。今までは前年収入があるので3000円程度払っていたわけですが、なんか今月から20000円代にまで上がっていたのでエライことだと。区役所に電話して担当課に繋いでもらう。「こういう通知が来たが、なんで金額がこんなに変わるのか」と聞いたら前年の年収がどうたらこうたらで課税権がどうたらこうたらで年齢がこうだからこれを掛けてこうなったと。頼りない初老のような男性が応対してくれました。
「こんな金額になったところで、失業中で収入がないから毎月20000円もの出費には耐えられない。こっちの生活が立ち行かなくなる。だから対応策はないものか」と問うと、「こちらとしては支払ってくださいとしか言えません」みたいな金太郎飴的回答。
俺「いや、経済的に支払えないものは支払えない。という事は、僕に食うものも食わず20000円を出せということか。任意加入ではないのだから支払えない場合の措置を教えてもらいたい。負けてくれと言ってるわけではない。今は支払えないという事です」
役所「請求させていただいてる分については日割り計算になっているので分納という事は出来ない。」
俺「何も払わないと言ってるわけではない。こんな事言っては何だが、俺は今は病院なんて利用してない。経済的に任意脱退できるならしたいくらいだ。それでも支払わないとは言わない。手立てはないのか。」
役所「支払っていただくほかはない」
俺「払えないと言ってるでしょう。では滞納ということになりますがそれでいいんですか」
役所「それはあなた自身の・・・その・・・こちらとしては滞納してくださいとはいえませんが・・・その」
俺「払えなきゃ滞納しろって話ですか。そういうのが嫌だから納期までに相談してるわけでしょ。本来払わなければいけないものを滞納するってのは犯罪者のような言われようで嫌なんですよ。分納に応じてもらえませんかね。」
役所「そういう制度ではありません。来期になれば一括請求の形になるのでそこでなら分納のご相談が可能です」
俺「もうわかんないな。じゃ滞納になりますよ。それでいいですね」
役所「私からいいとは申し上げられません」
俺「なんでよ。あなたはさっきから滞納を示唆してるじゃないか!俺はそれは問題ではないかと思うからこうやって納期までに電話してるでしょうに」
役所「ですから・・・その・・・まぁ私からは・・・その」
俺「何もあなたが決めた制度ではないしあなたに責任はないと思うけど、実際のエンドユーザーからの問い合わせやら応対はあなたの仕事でしょ。じゃ、あなたは何の為にそこで仕事してるの」
役所「・・・・・」
俺「いや、あの・・・もしもし?」
役所「はい」
俺「黙ってもらっては困るんですよ。どうしたらいいですかと問い合わせてるんですよ。払えないなら滞納してくださいというのが見解と受け取りますけどいいですね」
役所「もうそれは・・・その・・・私からは」
俺「もういいです。これ以上話は進展しないようですから。とりあえずこの値段は払えませんということです。結果的に滞納ということになります。最後にあなたのお名前を教えていただけますか」
役所「どういうことでしょうか」
俺「どういうことって応対した人の名前を聞くのは社会的に常識的なことだと思いますが。別に後からこの人がこんなこと言ったとか騒ぐ目的で聞くわけではないです」
役所「○○と申します」
俺「そうですか。では、失礼します」
役所「はい」
なんなんだろうか。話の成り行きを見ると完全にクレーマーのようになってるし。別に怒るつもりはないんだよ。だけどね。もうちょっと人情というか人間味がないものかと。京都の役所の人間はそれなりに親身になって聞いてくれたけどね。ハッキリ受け答えもしないんじゃイライラもしてくるというか。で、ついでだから厚生労働省にも電話してやった。
俺「あの国民健康保険についてお聞きしたいと思いまして電話してます」
厚生労働省「では、内線で担当課へお繋ぎします」
俺「あの、これこれこういう事情でさっき区役所へ電話したんですが、こういう対応でした。基本的には払えなきゃ滞納しろということでしたがそういうことでいいんですか」
厚生労働省「各市区町村で対応が異なっています。区がそう言ってるならそれでいいんじゃね?」
俺「ああそう。払えない人は払わなきゃいいってことですかね。でも、基本的に滞納してる人には脅迫文まがいの郵便物が届きますよね。払ってないんだから差し押さえするみたいな。まぁ別に差し押さえしてもらうような財産は持ち合わせていませんが。そういうのってどうなのかと。払う意思があるが経済的に難しいと言ってる人にも払ってない人と同じ対応ですか」
厚生労働省「まぁ確認してるわけではないので何ともいえませんが、基本的に区に任せてるから区がそういうならそれでいいだろ」
俺「気持ちの問題ですよ。払う意思があるという意思表示してる人にまでね。まぁ払ってないんだからやられても仕方ないという理屈もあるでしょうがね」
厚生労働省「まぁ気持ちはわかりますが、区としてどういう対応してるのかわかりませんが、区が滞納しろというならしたらいいんでね?」
俺「ああそう。じゃ、そうするしかないわな。厚生労働省としてもそういう見解なわけですね」
厚生労働省「いや、区がどう言ったかはわかりませんしうちは関係ありません。ていうか邪魔臭い事聞いてくんな」
俺「わかったわかった。じゃぁまぁ区が言うようにしとくわ」
厚生労働省「それでいいと思うよ」
まぁこんなフランクな感じではなく、もっと丁寧な対応でしたが概ね内容としてはこんな感じ。別にクレームの為のクレームをするつもりもないんだけど、どういうことなのかと気になったもので。後から請求してるのに無視したお前が悪い的な事言われても心外ですしね。まぁそりゃ払えないお前が悪いなんていわれても困るし。強制加入なんだから失職中とか無収入の人に対する制度くらいあってもいいと思うんだけどもねぇ・・・まぁ早く仕事見つけよ。
なんだか表題にある事を思った。格の違いというか。政治家としての資質は断然として小沢にある。自民党で政権運営のなんたるかを見てきただけのことはあるわ。もう国民感情にグッと入り込む事言うもんな。2兆円はすぐに景気対策に使うとか、法人税下げるなら下げた分は従業員とか下請けに還元すべきだとか。もうこれストライクゾーン突いてきてるもん。センスはある。センスは。
容疑者じゃなくて売国じゃなけりゃなかなかいい政治家だったのにな。まぁ実際国民が何を求めてるかをリアルに把握してないとこういう政策はいえないからね。ある意味政治家なんだと思うわけですよ。容疑者でありながらこれだけ小沢シンパがいるって理由がわかるわけです。相手の欲しいものを正確に理解しているって点では菅なんかより全然資質はあるわけで。
民主党代表選は一体どっちが勝つんだろうかね。菅内閣の実力がない事はよくわかったよ。12月の予算案見てください!って。お前失笑もんだよ。もう国民待ったなしの人が多いのに9月の段階から12月まで待ってくださいってふざけてんのかアホって話だ。小沢みたいに2兆すぐ使いますとか言う奴の横で立ってたら逆効果だ。小沢はいろんな意味で民主主義ってものを理解してるような気がする。まぁ自分は起訴させるものかと必死になってる様がよくわかるわけだが。
もうすぐ決まる日本の新総理。どっちになっても日本にとっちゃ明るくないけど小沢一郎って政治家として能力はあるんだなぁと思った次第。
どうも毎年の事ですが、寝冷えによる風邪を引いたようです。ワンルームで2人暮らしなんぞするもんじゃないというか、プライベートなんぞないようなもんだし快適と感じる温度が違いすぎるもので寝ている時の冷房温度が原因で冷えすぎるわけですわ。猛暑による連日の寝苦しい夜との報道がありますが、うちは寒いほど冷えてますわ・・・だから猛暑猛暑といわれても実感がないというか。
まぁ夏の最初の頃は勝手にエアコンの温度を28度くらいに設定したりしてたんですが、暑い暑いと勝手に起きて23度とかにやられるので風邪となるわけで。毎年の恒例行事ですがさすがになぁ・・・鼻水が酷い。くしゃみも頻繁に出るし・・・さすがに布団をかぶると暑いらしく寝ている間に蹴り除けているようで・・・困ったもんだ。広い家にでも住んでいれば寝る部屋を変えることが出来るわけですがね。頑張ってたくさん稼げるようにならないとな。ただ困ったことに頑張れば稼げるようになる国ではなくなったようですが。
さて、表題の件ですが。今日テレビを見ていると東京MXテレビのコメンテーターが民主党代表選について菅直人と小沢一郎の戦いを評して「資質のない人と資格のない人の戦いだ」と言っていたのを聞いていて上手い事言うなと。菅は総理としての資質がない人で小沢が資格のない人というわけです。マスコミ報道によると小沢が有利なんだとか。民意では完全に菅なんだそうですが小沢が勝つ見込みだとか。まだまだ流動的にしろ国民にとってはどっちが勝っても明るい未来は見えないわけですけど。
こんな大便食うか小便飲むかどっちか選べみたいな選挙では・・・さっさと総選挙やれっての。小沢がテレビで代表になって総理に選出されたら起訴されても受けて立つと言ったらしいけど、総理になったら起訴されないだろ。それ狙いで立つんだろ?って感じだが。もう前後の状況考えてみても国の事なんてどうでもよくて自分が助かりたいが為に総理になるようなもんじゃないか。だいたい政策論政策論というけど、日本人の利益とか国益とかいう言葉が2人共から出ない時点でどうなのよって話だけどね。どっちも具体的な政策もないし経済の建て直しも出来ないしじゃなぁ
小沢はマニフェストの実行だし、菅は今までみたいに具体的には何もしないみたいだし、どっちでも経済的に日本に明るくないんだよな。高校無償化も子供手当ても経済対策じゃないし、あんな事やる金あるなら雇用と経済対策に金使ってもらいたいんだけどね。外交的にはどっちも売国派だから比べるべくもないわけだけど、内政に関しても五十歩百歩というか。小沢の豪腕が必要だとか恥ずかしげもなく言ってる地方議員だの国会議員だのジャーナリストだのいるけど、容疑者を総理に担ぐほど日本って落ちぶれたんしょうかねぇ
だいたい菅か小沢かみたいなさ。他に誰も立たないのか?って。民主党こそ人材不足っていうか、昔の自民党みたいだよ。自民党の方がまだ自由に発言したり行動したり出来る党ってイメージあるけどね。だからって自民党に政権取らせたいってわけでもないけど、民主党より数百倍マシなんだがな。まぁ代表選はどっちになってもさっさと解散!解散!って事だけど。選挙もやらないで総理のたらい回しは駄目だろ。お前らが散々批判してきたんだから。安部→福田→麻生とやって、今度は鳩山→菅→小沢ですか。だから政治不信が深まるんだよアホが。
どこの党がやっても同じことするんだろうけどね。国民誰も信じてないよ。そのうち「うちは総理辞任で同時に解散します。総理ポストのたらい回しはしません」とか公約に掲げる政党が出たりしてな。改革を掲げるなら総理が辞職したら自動的に総選挙やらないと駄目な法律作りますくらい言えばいいのに。総理変わったら民意の反映も糞もないよ。今の選挙は議員というより政党の顔というか風で大勢決まるんだからさ。選ばれる議員は何回やっても選ばれるし、風で当選するような人は総理決まったら落ちるんだから丁度いい。アホみたいなのが簡単に出なくなるし出てもすぐ排除できるから。
むしろ参院は衆院で何期以上の経験必要とかを必須条件にすりゃいいのに。議員の数減らすとか人気取りのことばっか言わずに日本がよくなるような事言えって思うんだけどね。議員やら公務員の数減らして日本がどう良くなるのか説明してみたらいいよ。みんなの党は。財政健全化とか言ってるけど景気よくなりゃ財政なんてなんとかかんとかなるだろ。政府が財布の紐締めたり議員とか公務員の数減らしてどう日本人やら日本国の利益になるのかね。あと事業仕分けて日本国民のどう利益になるのか説明してもらいたい。
どうも、国民感情におもねった政策ばかりのような気がするんだよね。金を使うべきところが金使わない話ばっかりしてるのに日本経済明るい材料出てくるわけないわなぁ・・・目の前に明るい話が出るわけないわな。会社が金使わないだの節約だのリストラだの言って従業員の顔が明るくなるわけないのと同じだわなぁと思う今日この頃。