朝鮮半島はさながら戦争状態と言えなくもないというか、韓国軍の演習に対して北朝鮮が反応して韓国の島に砲撃をしたという事件が起こりました。日本周辺ではいつこのような事態が起こっても不思議ではない状態だったわけです。そりゃ朝鮮戦争は休戦中であって再開されたとしても不思議ではないわけで。
元々は同じ民族で一つの国だったにも関わらず、冷戦時代はいざ知らず冷戦終結後も戦争状態を解消しないまま放置し続けたツケとでもいうんでしょうか。ある時期には統一の機運が盛り上がったにも関わらず、互いの利害が完全に相反した為に実現しなかった朝鮮統一。極貧にあえぐ北朝鮮と経済発展をした韓国じゃなかなか難しいでしょうけど、すでに両国に同一民族という意識がないのかと思ってしまいます。
朝鮮半島の緊張は日本にも無関係ではない話ですが、日本政府は相変わらずの無能ぶりで国民生活に不安と危機を与え続けています。何か対岸の火事かのような報道ですが、今そこにある危機であるにも関わらずマスコミは事態を矮小化して伝えているのではないかとさえ思えます。日本が厳戒態勢下に置かれるような状態ではないにしろ、日本の安全保障に重大な影響を与える状況であるにも関わらずこれといった対策を講じない日本政府はどうしたことものか。
韓国では反撃の度合いが低すぎるということで、弱腰だとの批判を韓国政府は受けているようですが日本政府が同じ場面になったときに、どういうった対応を取るのかと想像すると背筋が寒くなります。首相を筆頭に官房長官や国家公安委員長など国家の安全を任せるにはあまりにも不安な人材が揃いすぎていると思わざるを得ないわけです。北朝鮮も馬鹿ではないので日本への攻撃はないとは思いますが、最悪を想定して行うのが危機管理というもので政府の対応は冷静というより怠慢ではないかと。
朝鮮半島では戦争に発展しない場合でも、このような局地的な衝突が日常的に頻発するのではないかと危惧します。人間慣れるもので頻発すれば「またか」となってしまい、現状に慣れてしまうものです。日本の周辺で日常的に軍事衝突が起こるような紛争地帯が出現することは由々しき事です。やっぱり今の政府では国の安全を任せるには頼りなさ過ぎるのでとっとと退陣しろ。民主党政権で「よくやった!」と思うような事が何一つない。まだ一年ではなく、もう一年経ったのに見るべき成果なしでは政府失格だろうと思った。
当方はもうすぐ30歳です。20代はあっという間に過ぎ去ろうとしています。自分の20代を総括するなら「矢のように過ぎ去り、いい加減に生きてきた」と言ってもいいかもしれない。あまり人生とか生涯設計なんてことを考えずにきたと思います。思いのまま動くままにきたと思いますし、それが今後後悔になるのか糧となるのかはわかりません。
しかし30代とはいえ、世間ではまだまだ若手。しかし、10代や20代の人たちを見たり聞いたりすると「若いなぁ」と思うわけです。特に大学生とかと話すと若いなぁと思うことしきりで。未来は暗いなどと言ってみても、話をしていると将来に対する希望などは全く捨ててないんだなぁと思うわけです。まだまだ理想が現実より先行しているというか、特に政治とか社会に関心のある学生さんほど「若いなぁ」と思うことが多いんです。
まぁ年齢で人を判別するつもりもないですが、実際自分で営業なんかをしてると話をしてる時には真剣だった相手も「おいくつですか?」と聞かれて「29歳です」と答えるとあ~そうなんだぁと意味深な笑いをいただく事も多く年齢ってのは意外と世間では能力のバロメーターになっているんだなと思う次第であります。自分自身は結構悩んでいたりすることですが、年齢だけはいくら努力しても時間の経過を待つしかないので如何ともしがたい問題です。
居酒屋とかで議論してる学生さんの話を聞いたりすることがあるんですが、社会問題とか政治問題を論じてるのを聞くと「お~なかなか勉強してんだ。俺が学生んときは考えもなかったなぁ」と思う反面、理想は高ければ高いほど現実に向き合った時の絶望感は高いんだよなぁとも思ったり。なんだかんだ言って現実と向き合うと理想というのが如何に空虚だったかということを思い知るわけですが、そこで諦めない人は少ないわけで。だからこそ「ケツが青い」なんて論理に繋がっていくんではないだろうかと思うわけで。
最近、若い人とよく話してて思うことは都合よく理想を語り都合よく現実を受け入れるんだなと。一方で理想を語ったり追求する事は悪い事じゃないと言ってみたり、一方では現実はこうだから仕方ないと言い訳してみたり。まぁ若い人だけじゃないのもわかるけど、若い人が言うと屁理屈っぽく聞こえたり滑稽に見えたりするのもまた事実で。若い人は素直で愛嬌があるのが一番いいなと思うわけで、経験値のなさをそういうところでカバーするのが本当に頭の良い人ではないだろうかと最近悟った今日この頃。
平成23年度卒業の大学生の就職内定率が57%かなんかだそうで。テレビでなぜ就職内定率が低いのかみたいな検証していた。個人的には企業側の問題もあると思っているんですが、学生のインタビューとか聞いてると「選べる分際かよ」と思ってしまったり。中小企業の担当者が言う事がなんとなくわかるな。「早く仕掛けても費用対効果が合わない。早く採用を始めても人は集まらない」と。
大企業志向が強いらしいんですが、そりゃ福利厚生しっかりしてて安定しててとかあるだろうけど中小にも結構真面目に経営してる会社もあるのになとか思うんだけどな。名前が知れてる会社でもブラックなところは多いし、糞残業で薄給でなんてザラだと思うんだけどね。そのあたりが3年以内の離職率に繋がるんだろうと思うんだけど。そういうミスマッチがお互いを意味のない消耗に導いてるような気がして。
3年以内の離職率と平均勤続年数くらいは募集要項の必須項目にすべきじゃないんだろうか。応募者のことを根掘り葉掘り聞いといて都合の悪い事は言わないとかフェアじゃないというか。企業は選ぶ方じゃなくて選ばれるという感覚こそ必要だと思うんだけどね。色んな企業の人事担当者と仕事で話してて思うんだけど、プライベートに関する質問をやたら面接でされる企業は怪しいと思って間違いないと思いますよ。仕事に関係ない話をやたらするところはロクなもんじゃないですから。
大した規模でもないくせに長時間残業を匂わせる会社は無能な中間管理職と経営者がいると思っていいんじゃないだろうか。タスク管理というか、スケジュールのマネージメントが出来てないことを白状してるようなもんだと思うんだよな。「やっぱねぇ朝早くから働いて夜遅くまで働く事を苦痛に思う若い人が多くて。正直そういう人はねぇ」とか仕事の相手だと思ってはいてもこいつアホじゃないかと思うし。
自分は馬鹿ですと白状してるようなもんだもんな。じゃぁあんたはなんで管理職手当てもらってこの会社に存在してんのよ?って聞いてみたくなります。あなたの存在価値ってなんですかと。部下を叱責して上長に媚び売る以外に役目あるのかと。部下を使いこなして、上を説得したりするマネージメントをするためにいるんじゃないんですかと。上に言われたから今月はこれやる的な事をミーティングで言ったりする人は正直いらんよ。
だって、上からダイレクトにメールなんかで通達受ければ済むことじゃない。あなたを通す意味がないでしょ。上の言うことをオウム返しにするだけなら・・・正直あなたに払ってる給料を末端の部下に払った方がいいというか。まぁ客先で顧客の従業員に対してそんなこと思っちゃダメなんだろうけど、この人の下で働いてる人はかわいそうだなと思う人が多すぎて。大企業とか中堅企業なんかに多いんですよね。この手の人。
営業マンに対してやたら大上段からモノ言う係長とか課長。こっちは「ん~無駄だな・・・この時間。お前と話したいわけじゃなくて契約書にハンコ押せる人と喋りたいんだけどねぇ・・・え?うちは難しい?あぁそう。お前の意見は聞いてないから。決裁者を説得したいだけだから」とか思うわけで、「てか、お前何様よ(笑)会社は凄いかもしれんけどお前別に・・・」って人が多いんだなぁ・・・学生も学生だけど企業も企業だわなぁ・・・就職活動してる学生にアドバイスするとしたら企業規模なんて気にしなくてもいいと思うよ。
要は縁だから。縁があればどんな会社だって良いんであって内定出る会社が良いとは限らないし、一生勤めるなんて時代じゃないし気楽にやればいいんでね?と思う。あと、自己PRとか自己分析なんて特にいらんのじゃないかな。ありのままを見せれば。取り繕ってもいずれ化けの皮剥がれるし飾らない方が楽だよ。それでも採ってくれるとこに行く方が幸せだと思うよ。無責任に言うけど就職活動なんて気楽にやってりゃいい。
なんだか、裁判員裁判で初の死刑判決が出たとか。被告は生きたまま人を電ノコで切断した人でなしだったらしいんで死刑は当たり前にしろ、裁判長が「控訴を勧める」とか私語を差し挟んだとか。死刑判決出しといて何言ってんだか。腹の据わってない奴は裁判官やるな。裁判員も「控訴して欲しい」とか・・・だったら「裁判員制度は止めたほうがいい」と言えばいい。裁判員制度って死刑廃止を進める為の制度ですか?自分の家族が被害者と同じ目に遭ったらどうなんだと。遺族感情としてどうなんだと。そういうのを反映させる制度だったんじゃなかったのか。
で、本題は大学卒の就職内定率が最悪だとか。当方が学卒の時にも氷河期だと言われてたけど、今もそうらしく。ニュースでは日本人採用を減らして外人採用を増やしてる企業が多いとか言ってたけど、アホだろ。どこの国の会社だよ。ただ外人採用を増やしてるなら海外進出とかわかるけど、なんで外人増やして日本人減らすんだか。
日本人雇わないなら日本で営業するなと。まぁ業種によるんでしょうが、採用するしないを経済状態で変動させるってのはどうなんだかな。人雇っても給料払えないからって悲惨なところは雇う資格ないけど、社会的責任ってものを感じるなら学卒採用はするべきじゃないんですかね。ある意味固定費だと思うんだけどもな。最近の主流は量より質だそうで、厳選採用傾向にあるようですけど。まぁ3年以内に辞めちゃうから費用対効果悪すぎってのもわからんでもないけど。
最近、学卒対象者の就職説明会に関わる仕事を担当してまして色んな企業の採用責任者と話するんだけど、だいたい言うのは「コストかけらんないんですよね」ってこと。採用にかけるコストがどんどんカットされててガイダンスなんかに参加しないって企業も多数。新卒向けポータルサイト大手なんかはかなり高額ですが、それでも背伸びして利用する企業はあるにはあるけど。ああいうの利用するから求める人材が採用出来ないんだろ・・・とか内心思ってるんですけどね。
そりゃ人は集まるだろうが、星の数ほど来ても仕分ける能力もない担当者が誰採用するかって言ったら書類の段階でまず学歴フィルターかかって、面接しても内面が見抜けなけりゃそりゃお互いミスマッチ感じるわなと。そもそも「どういう人材が欲しいんですか?」って聞いても明確な答えが返ってくる採用担当者少ないですから。「当社に合った人材が欲しい」とか「頑張ってくれる人」とかわけわかんねぇわ(笑)結局、言う事聞いて可愛げのある人ってことだろうけど、それって会社にとって必要な人ですかと。あなたにとってストレスのない人の間違いじゃないですかと。
中小企業なんかは、既に戦意喪失というか「どうせ早く内定出しても蹴られるからうちは夏頃から動きます」とか多いもんな。結局大企業からこぼれた人の採用狙い。大企業が欲しがるような人を採っても仕方ないだろとやんわり忠告してあげるんだけど、わかってない。学歴とか見た目とか見栄えする奴なんて大企業に持ってってもらえよ。そんな奴に見合う待遇できないんだから、あなたの会社に合った人を早くから探して確保しなさいよと進言してあげるんだけどなぁ・・・
大企業から採用内定もらえるような人材に内定出したってそりゃ蹴られるわ。って話で。相手だって馬鹿じゃないんだから、待遇とか将来性とか良いとこ選ぶに決まってんだから。みたいな事言って聞く耳持てる担当者のいる会社は早めの採用計画立てるんだけど、逆切れしてしまう担当者のいるような会社はたいしたこともない癖に虎の威を借る狐のごとく大上段からモノを見る傾向があるな。だから学生に内定蹴られるんだろ。自分の会社がいかに魅力のある会社かってプロモーションが出来てないんだな。
学卒採用って結局のところ営業職みたいなもんで自分の会社をいかに魅力的に見せられるかなんだから。学生だって会社規模だけじゃなくて魅力って部分が感じられれば来てくれるよ。ガイダンス参加を促しても全く興味がなかったくせに「いや、このガイダンスって実は主催者が大学関係者と繋がりがあって、六大学の学生が多く参加するし○○大とか研究職に定評があるところのバックアップもあるんですよね」とか言っただけですぐ食いついたりする担当者は考え直した方がいい。
大手のやるガイダンスとか確かに大企業も参加するし、学生も集まるけど「目的」のある学生って目当ての企業の説明しか聞かないし正直、アピールポイントがない企業は場所代払っただけで大した成果ないんだよな。しかも大手ならそれなりのコストもかかる。人は集まるから効果があるように感じるだろうけど、実際ホントに興味があって応募してきてる学生なんて一人もいないのが実態じゃないのか?とか聞くとだいたいの担当者は黙る。そもそも自社の業務内容とか聞いて答えられる学生どれくらいの割合ですか?と。頭数集めるのが目的じゃないでしょうに。
中には「今は玄関開けてるだけで人が列を作る時代。選べる時代にコストかけるなんて馬鹿」とか信じられないこという人事部長さんもいるんだからな。そういうのは馬の耳に念仏で何言っても無駄だし、遅かれ早かれ末路は知れてるので「御社の方針ですから、それは仕方ないですね」と言うしかないわけですが。こんな時代だからこそ優秀な人材を血眼になって探すくらいの気概が欲しいもんだが、そういう会社は少ないねぇ。みんな自分の足元見るだけで精一杯みたい。なんだかなぁと思う。
まぁ学生とはまた違った視点から見える就職戦線もまた面白い。個人的には企業が採用に積極的ではないのは業務的に困るわけだが、企業側も求める人がいなけりゃ無理して雇う気ないから就職内定率の低さは当たり前といえば当たり前だけど第三者的に見てて企業も企業だし、学生も学生だなぁと思う今日この頃。
なんだか、ユーストリームで自分が自殺するところを中継した人がいるというニュースを見つけた。自殺する映像というか、彼が人生観やら何やら語ってる動画はネットで既に拡散しているので見る事ができる。見たけど、かなりロレツが回っておらず薬の影響か酒の影響かわからないけど正気を失っていた印象を受ける。
まぁ動画の中でも酒飲んでたし、薬も飲んでたのでかなり冷静さを失っていた様子が見て取れた。同じ事を何度も言ったり、同じ質問に二度答えたりと思考停止状態というような感じ。まぁ死ねだのなんだの煽られたのもあるんだろうけど、動画の中で何度か「死ぬか死なないかわからない」と少し本音っぽいことも言ってたので自殺を思いとどまらせることは可能だったんじゃないのかとも思えた。
なんかごく普通というか、若者が感じる矛盾だったり無力感だったりを感じているだけとも思えたが鬱病というのは突発的に自殺に走ったりするらしいから怖い。彼の価値観では女とか容姿というのが凄く大きなもののようで、繰り返し自分の容姿とか女に関して論評してるわけだが「恋愛負け組」という言葉を何度も使っていたから相当悩んでいたんだろう。
会社を休むほどだから相当重度の鬱だったんだろうが、勤務先にもうまく馴染めてなかった感じだろうか。そりゃぁどこの会社にも説教じみたこと言う奴も自分の仕事観を押し付けてくるようなのも多いが、そこらを右から左に聞き流してやり過ごさなければならないのが日本企業みたいなとこもあるわけじゃないですか。縦の繋がりが至高の価値観だったりもするしね。そこに少しの実力が備わっていればやってけるというか。
抜くとか抜かないとか勝ったとか負けたとかやたらと競争煽るけど、共生する中で生まれる序列というのはあっても競争というのは少し日本人同士では馴染まないんじゃないのかと感じてるんですが、国際競争力が云々というけど、ほとんどの日本人にとって国際的な価値観ってほとんど無意味だよなとか思ったり。村社会の日本なんだし、日本の価値観でやればいいんでね?とか思ったり。
海外で事業してない会社とかがイタズラに社内で競争させたりするのはどうなのかと思ったり。だって、未だに「値段じゃなくて付き合いがあるから。安けりゃそりゃ安い方がいいけど付き合いが大事だから」っていう企業の担当者とか個人は多いですからね。まぁそれは情だけじゃなくて横のつながりも大局的に見てメリットが大きいということだろうし。変化そのものがリスクだと考えることもあるかもね。だから転職とかネガティブなイメージがあるんであって。
話はネット自殺中継に戻して、こういう事件が起こると「規制が必要」とか「社会が~」という話が出るけど、個人が情報を自由に発信出来るんだから防ぐのは無理というかネットそのものを禁止する以外に方法はないだろ。今更そんなこと出来ないわけで何でも規制規制といえばいいみたいなのは共感できないな。起こったことは起こったことで由々しきことにしろ、だからツールの機能を制限しようなんて話題は単細胞過ぎるだろ~と思った今日この頃。
まぁでも自殺とかちょっとどうかなぁ・・・今回の人は会社辞めたら少し楽になったかもしれないけど、その事自体に抵抗があったようで逃げとかそういう発想になると厳しいな。こういうときに逃げてもいいとか逃げたらいいとかいうけど、逃げという言葉自体に抵抗がある人なら「どうせこのままなら行き詰るんだから、いずれは撤退しなきゃ仕方ない。これは逃げというより戦略的撤退であって転戦だ」と考えりゃ少しは楽になる。表現力豊かな日本語をこういうときこそ上手く利用すればいいのになぁと思った。
もうニュースでもこの話題ばかり。尖閣事件で政府が公開を拒否し続けた映像がyoutubeを通じて世間に流出した件で、動画を投稿したsengoku38を名乗る人物が名乗り出たと。どうやら神戸の海上保安官だそうで。当方は当初から投稿者は遅かれ早かれ名乗り出るのだろうと見ていましたが、やはりという感じ。まだ逮捕はされてないようで、裏付けに苦労してるのか政府側が国民の反発を受けて躊躇っているのか知らんが。
そもそも、これが国家公務員法の守秘義務違反にあたるのかどうかについても意見が分かれるところだとか。まぁ別に法解釈はあるにしろ、この海上保安官がやったことは内部告発という意味合いが強く不正に対する正義感からの行動であると考えているので、逮捕だの処分だの言語道断という感じです。国家の利益になる行いであれば、例えそれが規範に背くことであろうと奨励されてしかるべきです。組織内でも同じで組織内での不正を、見て見ぬフリをするのは不正に加担するのと同じことではないかと。
組織内でのルールは守らなければ組織が瓦解するということに同意しますが、組織内の不正を見逃せば遅かれ早かれ不正の温床となり内部から蝕まれ瓦解するでしょう。まぁ規範と道徳のどちらが優先されるかというような問題で、この件でやった事はやった事としてルール違反には罰を与えるべきだというのはあまりにも原理主義的ではないでしょうかね。原理原則に縛られ、何をやって良く悪いかという事を自分の頭で考えられない単細胞ということにもなるかと。
今回動画を一般に広く拡散しようとしたのは海上保安官で、彼の仕事は日本国の領海内の安全を守り日本国の利益を守ることと考えるならば、不当に日本国が貶められるような手段を講じる政府に対し、NOを突きつけることのどこに犯罪性や不道徳性があるのかと思うわけです。事情聴取を受けている海上保安官は犯罪に問われるのなら甘んじて受けると言っているようですが、そんな事はない。是非とも自分の行いのどこに犯罪性があるのかと声を大にして叫んでいただきたい。
日本領海内で故意に海保巡視船に衝突したシナ人が放免で、その事実を世間に映像という形で公表した人物が罪人として裁かれるなどあってはならないことです。国家が機密とした事柄を公に出す事はやはりあってはならないと考える事もありますが、国家にとって不利益をもたらす事であれば同意します。そもそも国家機密の漏洩というのは国家に対して不利益をもたらす事柄についてであって、何であれダメだという理屈はないだろう。国家の利益となるのであれば政府の隠したい事についても容赦なく公開すべきだ。
海外ではウィキリークスなる告発サイトで米軍の内部資料が流出しているそうだが、これはアメリカから見れば不利益極まりない流出で問題視するのは当然だが、世界の他の国にとって不利益とはなってない。今回の尖閣映像流出で中国が顔を真っ赤にして怒るのはわかるとしても、日本側が「あってはならない」「許されない」などと批判する必要があるのだろうか。顔面蒼白で狼狽するのは、売国的行いが白日の下に晒された売国政権だけではないのか。ここまで売国という言葉が似合う政権もない。戦後最悪と言われた村山政権ですらかすんでしまうほどの売国ぶり。
そういえば、麻生太郎が民主党政権誕生前のいつか言ってた。「ナチスも一度やらせてみようでやらせてみたらああなった」・・・国民が下した「一度やらせてみよう」の軽く浅はかな判断が今のような状況を生み出したことに深く反省しなければならないのだろう。仙石は今回の件に賛意を示すような人間は「不健全な国民」と言ったそうだ。本性出しやがったな。この真っ赤な全体主義の糞野郎。
職を探していろんな会社と話をしてきました。学卒時とは違って、人事担当者と話をしてて「あ~これはもう採用はないな」とか「完全に時間つぶしの質問だな」みたいなことを感じ取れるような年齢になってしまったことに感慨を覚えながら、いろいろと感じたことを書いていこうかと。
今のご時世で一番多い不採用フラグって「この経済状況で次を決めずに辞めた理由は」みたいな質問が来ると不採用フラグだと思っていいと思います。まず人事担当の頭の中で採用する気のある人に対して、こんな無神経で仕事に関係のない質問すること自体おかしい。どんな理由で辞めようがお前の知ったことかという話で、採用するにあたって知るべき内容ではないということですね。もし、採用か再面接の連絡があったとしても怪しい会社であることはほぼ間違いないかと。
これ面白いもので、採る気がないくせにダラダラと質問を続ける場合はだいたい情報収集してると思って間違いないですから。こういう質問に対してどういう答えが返ってくるか、その答えにどう質問を切り返すかとか。採る気がないくせに人を呼び出して面接のロールプレイをしてるわけですわな。応募者からしたらいい迷惑なわけだけど。まぁ営業採用で新人にどうでもいいような客に対してアタックさせるようなのと同じ感覚でやってると思います。
これほど応募者を馬鹿にしたものもないですけど、そんな会社は入ってもロクなことにならないので関わりあいになったことを後悔するくらいの気持ちになった方がいい。応募多数の為、応募資料返却しないとかも勝手な話というか、多数であろうが募集した責任上個人情報が記載されてるものは返すべきだろうと思いますけどね。切手代がもったいないなら募集するなという話で。選べるという利点を取ったんだから、デメリットの部分は責任を負いなさいと。
応募者が文句言わないのを良いことにやりたい放題だなと。不採用なら気兼ねなく「返してください」と電話でもしてやればいいと思いますけど。まぁそんな時間ももったいないんだけど。こんなご時世だからこそ、企業の本質が見える気もしますけどね。ロクでもない零細、中小のくせに大上段から見下したような態度とるような会社も多いわけで。景気良くなったら見向きもされない分際であることを理解してないな。先が知れてる。まぁ不採用が続いてる人はそれくらいに思っていいと思うんだよな。
企業側もどっちとも取れるような曖昧な言い回しで、相手が突っ込めないのをいいことに好き勝手言うようなことが多いわけだし、応募者だって最大限自分を大袈裟にアピールすればいいと思うんですよね。入ってしまえばこっちのもんくらいで。今は買い手市場だし、企業側も「サビ残多いよ」「給料安いよ」「成績出なきゃ詰めるよ」とか言いたい放題のとこ多いしね。良いことなんて何も言わない。まぁ入っても良いことなんて何もないんだけど。
まぁ経済が悪いと会社も大変だけど、悪い悪いと悪いのを理由にやりすぎてるところもあるしね。で、ベンチャーと言えば聞こえはいいけど、単なる零細が「中国に拠点がある」とかいうのを押してるとこも多い。IT系は特に多い。中国進出するとかしたとか。もう後追いも過ぎるというか、今更感凄いんですけど。それに国家的に反日な国にわざわざ資金を持っていく理由がよくわからない。リスクの方が高いと思うけどね。政治と経済は別とは言っても独裁やってる国だろ?こっちは別でも向こうは一体だろ。入ってシナ行けとか言われても嫌すぎるし、全く魅力感じないんだけど。
それはそれとして、零細や中小のくせに国内で商売するのか海外でするのかハッキリしろよと思ったことが多かった。なんで資金の分散をするのかなぁ・・・資金力もないくせに。資本金1000万とかで海外進出とか背伸びし過ぎじゃない?とか思うんだけど。まぁシナとかアジア進出するのは人件費的な事もあるんだろうけど。そういう会社は日本の従業員に対してもお金払う傾向にはないので安月給覚悟した方がいいです。長時間労働&薄給&激務の3連コンボですわな。休みがあればまだマシということで。
まぁどっちにしろ、今職のある人は離職する時期ではないわな。
政府が公開を頑なに拒否してきた尖閣事件のビデオ映像がyoutubeに投稿された。流出した映像は編集されたもので44分間のものだそうだ。本来の映像はもっと長いものらしい。youtubeに投稿されたのは6本に分割されており、既に投稿したsengoku38がアップしたものは削除されているがデジタルデータはすぐに拡散するのでもう完全に駆逐する事は難しいほど拡散してしまった。
ネットではあらゆるところで配布されているし、動画サイトでもコピーされたものがドシドシとアップロードされている。政府は顔面蒼白で狼狽し、犯人探しとシナへの説明(何を説明するのか理由がわからないが)に戦々恐々としているらしい。映像を見れば故意にぶつかられているのがハッキリとしていて、度重なる停船命令にも全く耳を貸していないのがよくわかる。我が国の領海でなんたることかと怒り心頭になる。
政府は犯人探しする前に、これだけの国辱ものの事件の犯人を裁判もなしに釈放してしまった事の責任を取れと言いたい。内閣総辞職は避けられないほどの重大なことだが、そんな論調はマスコミにはないらしい。辞職どころか死んで詫びてもらっても許せないほどの国辱ものの内容じゃないかとさえ思う。政府は尖閣周辺に領土問題は存在しないという姿勢なのだから、民間人と称するシナ人を拘束して何の問題があるのか。
なんか健忘症官房長官は「国家公務員法違反」とか言ってたが、国益にならない政府の所業に対しての義憤に駆られた結果の内部告発なんだから特定したところで逮捕投獄なんてことになるのは甚だ疑問だ。企業でも内部で不正や隠蔽が行われていれば組織防衛とか公益の為に内部告発する事は正しいことだと思うがね。告発されて怒ったり不都合があるのは、隠蔽、不正をしてた連中であって今回の事件で顔面蒼白で対応に追われてる連中が何をしたかを証明してるようなもんで。
今回の件は日本の国益保護の側面が強いけど、これが逆に国益を損なうような事であればスパイ防止法がない日本はやっぱり心配だね。役人やら政府にスパイがいても国家公務員法違反で裁判するのかね。日本国民の安全が脅かされるかもしれないのに最高刑が死刑じゃないなんておかしいわ。今回、どこから漏れたのかは今後の情報管理に役立つだろうし、悪意の持ち出しを防ぐ意味でも重要な事だしね。国益に適う不正、隠蔽の告発であれば罪に問わないのが当たり前だ。
日本の利益になることなら、日本の利益の為に働いている公務員の本分だろう。守秘義務とは言っても、売国奴の隠蔽したい事実とか不正を守るのは国家の為になってないし。なんか、シナ大使館の警備が強化されるらしいけど、警備ならシナ大使館じゃなくて永田町を強化した方がいいんでないか。昔から悪政をしていた為政者って殺されたりするけど、今は時代が良くなった。そんな事は起こらないだろうから。まぁ国民の生活の直結してくるような悪政ならあり得なくもないけど。人権擁護法とか。
いずれにしろ、流失した映像が本物かどうか確認しなければならない。その為にはノーカット版の元映像を公開してもらわなければならない。そういえば、昔の刑事ドラマでこんな台詞がよくあった。「無駄な抵抗はやめなさい」政府はこの期に及んだのだからさっさと出せ。