2012年もう一ヶ月終了。時間が経つのは早いもんで(2012/02/04)

2010年12月アーカイブ

働かざる者食うべからずだって

なんだかなぁ・・・自分がやりたい事が必ず出来るというわけでもなく、出来なかった人は諦めてとりあえずどこかで働くというのが当たり前。まぁやりたい事を諦めろというわけではないけど、今は無理だと諦めろということであって。まぁ日本も転職がドロップアウトだというわけでもないし、力つけて転職でもすりゃいいじゃない。と学生に耳打ちしたら「う~ん」と唸ってました。

ゆとり教育って社会じゃすこぶる評判が悪い。確かに社会人が当たり前だと考えてる事が当たり前ではないんだもんね。個性を大事にする教育って必要だったのかなと。自分を特別な人間だと勝手に思うのは自由だろうけど、やりたい事だけやるってのはどうなのかと。まぁどこまで妥協できるかですけどね。一見華やかに見える人たちであっても実は我慢の連続だったりするわけで。

別にああだこうだ言うつもりはないけど、社会経験もない学生にいきなり「最初から商品開発がやりたい」だの「最初からこういう仕事がやりたい」だの言われたらカチンとくるのも事実ですわ。そんな事を面接で言われた日にゃ「じゃ、やらせてもらえる会社を探してください」と言われても仕方ないというか。わかるんだけどね。夢があってやりたい事をいきなりやりたいというのは。しかし、会社からしてもどんな奴かもわからないのにいきなり肝の部分を任せられるわけないというか。

将来はどういう仕事がやりたいというのはやる気だけど、休みがどうだの待遇がどうだの雇う前から言われたら辟易するというのも事実で。企業からすれば学生採用なんて「別に君じゃなくても」というのが本音で、どちらかと言えば人物本位なところがあるわけだし。とりあえず「これは」と思える会社に当たったら「身を粉にして働きます」とか「目の前の仕事を一生懸命やって会社の役に立てるように頑張ります」とかわけのわかんないことを言って潜り込めと思うんだけどな。

何でも言い方次第ってとこもあるし。休みが知りたいんだったら「休みどれくらいありますか」じゃなくて、「休みは週末ですか?シフト制ですか?」とか聞けば嫌味がないだろ。賞与が何ヶ月分とかは学生の分際で気にするなって話だし。財形制度があるかないかとかさり気なくしっかり者であることをアピールするのもいいんではないかと。正直、財形制度がある会社ってそれなりの規模だし、福利厚生が充実してるところだと思うし。

自分の希望をああだこうだ言われると嫌気がさしてくるというか、人の話をずっと聞くとダルくなってくるじゃないですか。面接って相手からの質問に答えるというより、会話する感じになるといいと思うんだよね。営業でも一方的に喋って、質問ばかりになると相手も疲れてくるし。質問してると相手に感じさせないように会話っぽくするというか。人事の人って基本的に言いたい事喋る事には慣れてるけど、質問攻めされると機嫌悪くなる傾向があるような気がする。で、相手の事を考えずに自分の都合だけ喋るということしかできない。

わかりやすく言えば上から目線の人が多いんですよ。ここ数ヶ月人事担当者相手に仕事してるからだいたい特徴掴めてきた気がする。営業する時には一段降りてあげて下から見上げて、話を聞いてあげると機嫌よく喋ってくれます。で、段々自分も目線を合わせるように上がって最後には完全に対等なところで喋ってるみたいなね。最初からあなたとは対等ですよって感じだと全然手応えないまま終わる気がする。学生の言い分と企業の言い分はどちらにも理があるとは思うけど雇われる学生は企業に歩み寄りなさいってことだね。

学生の分際で仕事選んでんじゃないよ。何でもやってみろよ。合ってなかったら辞めりゃいいじゃないか。出来ない仕事なんてそうそうないんだから。仕事も人生も経験だよ。若い人が多い会社に行くと勢いだけで物事進めたり思い込みで暴走したりするところがあるけど、まぁそれもいいじゃないか。色んな会社でいろんな人見るのも悪くはないよと思う今日この頃。

民主党になってから何も良いことない

民主党政権が出来たらバラ色の未来が待ってるハズだったのに。現実を見ずに楽観的な見方をしてるとロクでもないことになるわけですね。まぁ仕事でもそうですが、楽観してる案件ほど悲惨な結末を迎えるというか。タダほど高いものはないと言いますけど、言い話ほど疑ってかかれということですかね。

鳩山が引退を撤回したとか。何でも期待されてるとか、民主党が為した成果もあるとか。こいつほんと失笑するほどの馬鹿じゃないかと。民主党がやったことと言えば国益を害したくらいのことで周辺国にとって有益な事ならしたかもしれんけど、日本にとって良い事をしたことあったんですかね。死んでもらっても償えないことをした自覚がないんだな。

もう企業経営者なんて「民主党じゃ日本はだめだ」ってことしか聞かないもんな。シナ大使の売国奴は対中ODAを強化しろ?アホか。死ね。シナに渡す金あるなら困ってる国民救う為に使えと。シナは少なくとも国益がぶつかるところが多く、ああいう人間を大使に置くことに反対なんだよ。信じられないのが、共産体制にある国で日本に対して敵対的な国で商売しようって神経なんだよな。

いまだにシナがいいとか言ってる経営者とかいるのが信じられないというか、シナに拠点持ってるとか言う会社があるのがあり得ない。リスクしかないだろう・・・まともなところはすでにシナから撤退してるというか、1年前にはシナ人に経営権渡して逃げ出してきてるのに。逃げ遅れた奴が利権守る為に国益を害している。まさに売国奴。シナの為に一生を終えてればいいんじゃないかな。日本にいらんよ。そんな人間も会社も。

まぁ早い話がとっとと民主党は潰れりゃいいということ。支持率がここまで下がってるんだから、野党時代に散々言ってた「民意を問う」ってことしろよ。自分が政権取ったらしがみつくなんて自民党と同じだろうよ。結局、民主党も自民党も一緒。どっちか選ぶんだったら自民党の方がマシなんだよね。内ゲバやって分裂するのしないのってそんな政党に政権担当する資格ないだろと強く思う今日この頃。

働く場所を選ぶか選ばないか

どうも最近就職だのなんだのの話題ばかりですが、仕事でも新聞でもそういうものばかり目に入ってくるので仕方なしかと。つい最近ですが、営業先で人事担当の方が「もうね。最近の日本人の若者には期待してないんだよね。外国人採用に傾いてる。彼らの方がハングリーだし」ってのを聞いたんですよね。そんな言葉を聞いて営業マンとして「日本の会社なのに日本人雇わなくてどうするんですか。日本人相手に商売するのに日本人に期待してないなんてちょっとどうですかね」なんて言っちゃいました。

先方は「そうなんだけど、まぁ・・・でもねぇ」なんて。韓国人とかアジア系の人がいいらしい。わからないでもない。どちらかと言えばわかる。でも、日本の会社なのに外国人の方がいいとかちょっとおかしいよ。多国籍企業が多いとかいうけど、そんなもん多民族国家の国とそうでない日本と比べたって仕方ないだろ。それに日本人が働き場所に困ってるんだから日本人雇うべきだよ。日本人の雇用機会を最優先すべきだろうと思うんだよな。企業の求めてるような人材っていうけど、日本人が企業のニーズに合わないなら日本人に合うように企業が変わるべきだろうと。現代日本人の能力を最大限生かせる制度を作ればいいだろ。

そもそも単純労働の外国人受け入れは絶対反対ですね。あれこそ国のためにならない。仕事ってのはほぼ単純労働だと思うんだけど、日本人の平均年収を上回らない外国人を雇う場合には企業に税金を課すとか、事業所内の外国人就業者は一割を超えてはいけないとか。企業側が安易に外国人の雇い入れをしない方法を講じてもいい。単純労働に関してはかなり制限を加えて問題ない。そうすりゃ質のいい日本人を育てないと企業が国際競争に勝ち残っていけないんだから財界だって教育に無関心でいられなくなるだろ。

国際競争に勝ち残る為に日本人の雇用より外国人雇用なんて馬鹿すぎる。日本人で国際競争に勝ち残ってこそ国の為になるんだから。今の若者が物足りないというのはよくわかる。わかるが、その若者を育てたのは批判してる貴様らだろうと、いつも心の中で思う今日この頃。

就職超を超える氷河期時代

就職難の時代だと言われてますが、ホントに厳しい状態なんだなと思います。個人的に就職支援事業の営業を担当しているのでそう思うんですが。何しろ採用ニーズがない。採用に積極的な企業がこの世にあるのかどうかと。まぁ企業に体力がないわけじゃないんですけどね。採用部署の責任者なり担当者なりで一番多いのが「良い人がいればね」だから。

まぁ要するに社畜がいれば採るよという姿勢だと解釈したらわかり易いわけです。昨今は経済状態悪いですから離職率も低いですしね。企業の担当者には「辞めないんじゃなくて、辞められないだけですよ」と忠告してあげるんだけど、買い手市場だとなかなか理解されないですけどね。だから状況が変われば右往左往してるんだろうけど。人材の質なんてどうでもいい。って企業も多いしね。要するにやり方についてこれる奴だけでいいという姿勢の企業。勝手にしてください(笑)ってだけだけど。

企業に採用されるかされないかって縁だから。採用担当に気に入られて役員の眼鏡に適えば入社出来るというだけの話で。要は営業センスがあるかないか。相手が欲してることを言えるか言えないかって話だと感じるんですよね。まぁ採用したい人物像ってのが各企業ありますから。理系事業してる会社なのに理系は糞ほど集まるから文系が欲しいとか、商社で海外勤務なのに語学力なんか大して重視してないとか。そんな相手に語学力アピールしても「あぁそう。だから?」って話であって。

求める人物像とかは経営者が考えた理念と相違ない程度に纏められたものであって、実際に企業が欲してる人物像とは全く違う場合も多いと感じるんですよね。まぁ口では色々言っても、こっちも営業だから色々ヒアリングしてると「お前、5分前と言ってること違うよ」って事も少なからずで。まぁ要は縁。相手の希望してるものを提供できたかどうかで。ちょっとダメだったかと思うと落ち込むような人はこの時代なかなか採用は難しい。

何社落ちたとか「頑張ってます」アピールは何の意味もないですね。とにかく大言壮語する奴の方がいいというか。嘘だっていいんだよ。入ったもん勝ちだから。採用担当者と話をしてて思うんだな。相手の意地悪な質問にピリッと切り返せたもの勝ち。下手に出て通用する相手と、突き放し系が通用する相手と。まぁ相手次第なんだけど、今の学生さんは大変だ。もう別に就職なんてこだわる事もないんじゃないかと大企業から零細企業の担当者と毎日話しをしてて感じる今日この頃。

言動ってのには注意しないといけない

どうも、最近は政治家の言動について色々と世間を騒がせている。皇族に対する不敬だったり、国会内での失言だったり。日本では言葉には魂が宿っていると考える為、一つ一つの言動に対する反応が重い。意図しない場合であっても、相手が感じ取る感覚だけでとんでもない事になる事もある。

ちょっとした言葉が相手に不快感を与えることもあれば、思いもしない言葉で相手に歓心を与えることもある。表現力豊かな日本語では特にそうだと思うけど、言葉の選択一つだけで心のあり方を忖度することもしばしば。社会人になれば特に気を使うところでもある。

社内の人間と話をしてるときでもそうだけど、上司との会話でも言葉の選択だけで判断される事も少なくない。例え部下と話をしていたとしても言葉の選択一つで意図していない意味で受け取られたりする。一番神経を使うのが特に社外の人と話をしてるとき。これだけは弁解する余地がない場合が多い。

特にサービス業や小売業をやってる会社の人は気を遣っているんじゃないだろうか。電話をかけても代表電話に出る受付の人についてはサービス業や小売業に関しては徹底している。相手に不快感を与えない対応という事に神経を使っているんだろうなと。しかし、社内で意思統一がされていない会社は多い。社外の人と接しない部署だったり、顧客との接点がない部署の人と喋ると結構不快な人も多い。

総務だったり管理だったり人事だったり。社内業務が大半の部署の人は社外の人と喋るとなかなかアレ過ぎる。営業電話とか訪問に対する対応が露骨だったり、不快感丸出しだったり。まぁ喋ってる相手は客でもなんでもないと思ってるんだろうけど、サービスとか小売って仕事を離れればその人も顧客なんだけどね。自宅に尋ねてきた営業マンをあしらうような態度の人いますから。

業務中ならば個人ではなく、会社の看板背負って喋ってるという意識のない人は平社員であろうが役職であろうが社会人失格だなと思う事が最近多いんです。自分がされて嫌な事はするなやるな。幼稚園で習うようなイロハのイですが、これ出来ない人結構多いんですよね。不況下でもそれなりに業績を残す企業ってのはこういうところ徹底されてるなと感じる事が多いんです。

企業は人なりという言葉の意味が最近わかり始めてきたと感じる今日この頃。
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